新宿、大久保界隈の中国式エステ店の動静についてまとめた記事を、一部更新したので再アップする。
修正、追記した部分(新着情報)は、赤字で記載した。
※お断り。店の評価は、俺の好みにしたがって、
「若い嬢の多い店はいい店」、「熟女の多い店は行く価値なし」
との観点で評価している。サービスの有無はあまり重視していない。
あらかじめご了解ください。
※大久保地区の、「花」、「COCORO」、「Komchi」、「Lovely Heart」、「スイートメモリー」、「エーゲ」、「人魚の家」の7系列を、俺の独断で比較した記事が別途ある。よかったら、↓こちらの記事も、ぜひご参考に。
密着式中国エステ・大久保「COCORO」で少し残念【大久保の密着店の印象】
私見:大久保「花」「COCORO」「KOMACHI」「Lovely Heart」どこがいい?
※「花系列」: 「花」、「Blue」、「恋」、姉妹店「Agean(エーゲ)」、「アロマスタジオ」
※「Lovely Heart系列」: 「Lovely Heart」、「Paradise」
○新着情報(追記修正など)
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Honey Room(歌舞伎町PePe通り)
元スィートルームに在籍していた嬢が独立して開店した店らしい。
若くてきれいな嬢もいるのだが、中くらいの緩い嬢もいて、楽しめるが、ちょっとばらつきの多い店。
以下、俺のレポ。
めずらしく歌舞伎町に優良中国式エステ店誕生か?「Honey Room」
http://blog.livedoor.jp/yuchan321/archives/29240568.html (完成版)
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11551578874.html
(概略版)
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桃園(職安通り)
ごぞんじ、スケベおやじ2号さんの店。
ネットでは賛否両論だが、叩いているのは、逆恨みの人でしょう。悪い店ではない。
ただし、
あいかわらずHPは未整備で、HP替わりのブログもコメントを受け付けないので、
システムがよくわからず、内輪の人以外は凸しにくいという難点がある。
ちょっと客をなめてるね。
店長、ここお読みになったら、改善してほしい。
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森森(靖国通り)
閉店のようで、赤坂に移転したということ。
いろいろ思い出のある店なので、個人的には少々残念。
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スウィートメモリー(大久保駅前、Komachiと同じビルの6階)
同じビルの他の店舗に比べると、小ぶりで地味な店。
店の傾向としては、Komachiと似ていて、若い嬢が多いが、サービスはあまりない。
○以下、内容は、以前のまま
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佳縁(職安通り):
優苑(旧ピーチ&チェリー)のあるビルの2階。前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、熟女が1人でやっているような店になった。
安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。
近隣に姉妹店あり。文字通り、姉妹がそれぞれ経営し、互いに嬢を融通しあっているという。
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恋の家(小滝橋通り、新宿近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
若い嬢が多く、それはいいのだが、どうも、店は、日本での商売を理解していないところがある。
誰か、なんとかしてください。
以下、俺のレポ。
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11514722155.html
ここ「恋の家」と、新宿「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)は、系列店らしい。
恋の家と人魚の家は、系列っぽいが、さくらは、どうなのかな?
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人魚の家(大久保通り)
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。
サービスは、あったりなかったり。そちらかというろ、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。
※追記:上述のように、恋の家、さくらと系列。
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COCORO(大久保通り):
「花」の元店長(韓国異人男性)が2年前に開業した店。
オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはあったりなかったり。半々くらいか。
最近、ようやく嬢も増え、若い子も多少いる。レベル的にはまあまあの店になった。
しかし、先日、残念な嬢にあたった・・・。
以下、俺の体験談(レポではありません)
密着式中国エステ・大久保「COCORO」で少し残念【大久保の密着店の印象】
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プライス(職安通り)
最近行っていないが、まだ、あのバアア店長は健在なのだろうか。
嬢は若い子が多い。初物も多い。そういう意味では、いい店なのだが。
90分1万円を払うのが嫌でなければ、何も問題ない。
しかし、HPに載っている、安い基本コースは、受けてくれない。
女の子は安いコースでもいいよ、と言ってくれるのだが、店長が了解しない。
しかも、連れ出しでも、高い料金をとろうとする。
そこがちょっとね。納得できないので、行かなくなりました。
サービスは、店長が変わる前は、あったりなかったりの半々くらいだったが、
ババア店長になって、厳しくなり、あまりなくなった。
今どうなのかは俺は知らんが、おそらく、あまりないと思う。
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ピーチ&チェリー系列各店のその後
皆さんご存知の、往年の有名店「ピーチ&チェリー」。
閉店して、もう3年になるとは、月日の流れるのは、早いものだ。
2人の若い中国人小姐(リナ、ヒトミ)がオーナーだったと言われている。
職安通りのビルの6階に2008年にオープン。
その後、3階と6階の2部屋を使って営業。
さらに、閉店間際には、風林会館そばに「ブリッジ」→「癒しの瞳」を開業したが、
2010年には、3店舗とも、すべて売却した。
跡地は、以下のように変わっている。
*本店「ピーチ&チェリー」6階:オーナーチェンジが2回あり、現在3代目。
3年前(2010年4月)のオーナーチェンジ後(2代目)も、店名は「ピーチ&チェリー」を名乗っていた。
2年前(2011年4月)のオーナーチェンジのとき(3代目)、店名を「優苑」と変えた。
これで、名店「ピーチ&チェリー」は、名実ともに、完全消滅した。
「優苑」の現状だが、
在籍嬢は、2、3人程度。若くいてかわいいが、堅い嬢が多く、人数が少なくて、固定メンバーなのが悲しい。ママ(ユキ、熟女)も女の子が少ないときは、施術する。
サービスはない。たまに新人が間違ってやってくれることがあるくらい。
*本店「ピーチ&チェリー」3階:
2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。
*支店「ブリッジ」:
この店が、ピーチ&チェリー系列としては、結果的に最後まで残った。
・2010年4月にピーチ本店が閉店後、オーナーをやっていた2人の嬢のうち、「ひとみ嬢」単独オーナーの店になる。店名を「癒しのひとみ」とする。
・その約4か月後(2010年8月ごろ)、所属嬢の「そら」嬢が店を買って、オーナーチェンジ。店名はそのまま
・さらに、その後、池袋の超有名店「SUNSUN」系列が買収。店名は、たしか、FANFANだったかな?
しかし、うまくいかずに撤退。
・その後、オーナーチェンジで個人店として、「癒しの新宿」という名の店になった。
・現在、店の名前は「恋の花」になったが、オーナーは「癒しの新宿」と同じで、店名を変更しただけ。
この店は、どちらかというと、熟女店で、嬢のメンバーも固定している。
嬢は、4人くらい。中では、台湾人のミキが一番若い。
HPキャンペーン60分5Kの低料金は魅力。
※追記:某ブログ記事によれば、高額コースは、デフォサービスありとのこと。
「癒しのひとみ」時代は、いい店だったよ。若い子が多くて、しかも、なかなか際どくて。しかも、激安。
今は、こういう店がどんどんなくなってしまって、残念だ。
サービスは、嬢との関係次第。
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Komachi(大久保駅前):開業以来、特になにも変っていないが、早いもので、開業して、もう4年半だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
現在、70分5500円のキャンペーンコースがあり(19時まで)、小額で若い嬢と遊ぶには、最適。
なんと、ここも売りに出ているが、売り出し価格は、1500万円とか。強気な値段設定だ。
日本人店「トゥイン@くる~」は、コマチママが半分出資の系列店だ。
サービスは、あったりなかったりだが、ないほうが多いかな。
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花系列:
本店「花」(大久保駅前地下)、支店「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営。
同じママがオーナーだ。なので、この3店は、嬢も重複している。
もともと熟女店だったが、最近、やや若い嬢が増えている。
なお、「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)も一応同じ系列だが、
経営は、完全に同じではなく、こちらの2店舗は、「花」のママの妹や身内が経営している。
この2店舗も、やや年齢の高い嬢が多いが、「花」よりは若い嬢もたまに混じっている。
サービスは、あったりなかったりだが、半々よりはかなり多い。(はずれたら、運が悪い)
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花水木(歌舞伎町):
ビルの3階と4階で店の名前は違うが、同じ店。
近くのアロマドットコムも同じ系列と言われている。
ほとんどが20台前半か、せいぜい20台後半の若い嬢だが、
この間あたった20番は、それなりのお年(30代)だったように思う。
サービスはあまりない。
若い嬢の多い大型店舗なら、
プライス、Komachi、花水木が新宿大久保の3大巨頭だろうか。
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月香美人(歌舞伎町):
もともとコマチにいた嬢(通称月香ママ)が2009年8月に始めた店。
2011年5月にオーナーチェンジがあって、中国人夫婦の経営(2代目)となる。
さらに、最近(2012年12月)、再びオーナーチェンジ(3代目)。
所属嬢の一人が購入したと言われている。
開業当時は、若い嬢しかいない高レベルの良店だったが、月香ママが手を引いて、
2代目になってからは熟女店になってしまった。
2013年1月にオーナーチェンジあり。
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オリエント(歌舞伎町):相変わらずの超健全店。若い嬢が多いが、ハプニングが少ない。
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愈(歌舞伎町):オリエントのとなりにある洗体店。熟女店。行く価値なし。
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ラブリーハート、パラダイス(大久保駅前):コマチの近くの密着店。
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢もまずまず若い嬢、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、かなり確実。だいたいありと思ってよい。
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モッコ(新大久保駅そば):
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる基盤店。
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水森(小滝橋通り):
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。
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天楽天(小滝橋通り):
閉店しましたな。だいぶ前、オキニがいたんだけど。
マッサージ重視の激安店のようでいて、実は、プラス3Kで抜きありの店でした。
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レモンハート(歌舞伎町):
歌舞伎町の、どちらかというと、はずれのほうにひっそりと話題にもならずにオープンした。
70分6.5Kという激安コースがある。
価格的位置的に熟女店とみられるが、実はそうではなく、若い嬢中心の優良店だ。
若い嬢が好きなエステファンには、穴場と思う。
どこの系列かは、よくわからない。
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東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り):
宮崎あおいを5歳ばかり年齢上にした美人ママの店。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、
若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。
綺麗で落ち着ける良い店です。
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AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。
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Dacco、ビビアンナイト系列の跡地
Daccoは、ご存知、もとKomachiの超人気嬢のミミとユユが4年前(2009年7月)に開いた店。
系列でありながら、Daccoは個人店、ビビアンは会社組織。
裏に複雑な事情のある系列だった。
結局、2011年にどちらも売却。
Daccoは、新橋サンサンのオーナーが購入して、新宿サンサンの名前でオープンするも、撤退。
そこを、なんと、同じビル7階のAndGのメグミが購入。アロマベイビーという名前でオープン。
3階のアロマベイビーと7階のAndGは、今は、同じ店だ。
メグミとミミは仲がそうとう悪かったから、直接だったら、絶対に売らなかったはずだが、
間に1オーナーがクッションとして入ることで、結果的に、ミミの店→メグミの店になった。
皮肉な結果だ。
ビビアンナイトは、1度オーナーチェンジがあったあと、花水木に売られたと聞くが、定かではない。
(現在の店名は、「アロマドットコム」)
なお、現在、ユユの消息は不明。
ミミは、後楽園で「ふわり」という店を始めたのが話題になったが、その後の事情は、俺は知らない。
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依恋(歌舞伎町):系列情報ないが、とにかく熟女店。行く価値なし。
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ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り):
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
昨年だったか一昨年だったか、満蘭で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。
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健!工房(総本店=新宿新南口、1号店=歌舞伎町):
2号店は閉鎖。
また、池袋店(3号店)は一応継続していることになっているが、オーナーチェンジで経営はまったく別。
本店と1号店を展開中。
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癒しのアスカ(歌舞伎町):
池袋の名店、癒しのアッキーナのアキママが、ご存知、至福の時を買い取って、2009年に開業。
若い嬢の多い、チョイ高い店として、元気に営業中。
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スイートルーム(区役所通り):
元、Komachiだかどこかの中国人男性店長が、自分の彼女(小姐)と一緒に開いた店だ。
というか、お金は、その彼女が出した、というのが定説(未確認情報)。
一応、若い嬢もそれなりに在籍していたが、なんと、親子で在籍していた嬢もいて。
ひっちゃかめっちゃかな店だった。
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『Kira』(旧・ペントハウス、職安通りそば):
2010年に元・健工房の8番(えり)が作った店。有名ブロガーのH氏が出資した(パトロンだった)とのうわさも流れたが、その噂はガセだろうと思う。出資者は別にいるはず。ただ、開店時にH氏をはじめ、何人かの彼女のとりまきブロガーがブログや掲示板で露骨に宣伝したものだから、ネット上で炎上した。まさに、「桜桃事件」の二の舞になった。
2013年1月に、えりママ中国への一時帰国に伴い、以前、シャングリラのママをやっていた、蘭嬢が購入を前提に店長就任するも、購入せず(売却せず)。
しかし、3月に売却があったもよう。店名も変更されたという。嬢は、ほとんどかわらず。
嬢は、若い子中心だが、とびっきりのかわいい子は、あまりいない。
サービスは、嬢次第。
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豹柄(歌舞伎町):
2013年3月をもって、閉店。
ちなみに、このビルを外から見上げると、ビルの外壁に、各階の大きな看板がかかっている。
そこには、いまだに、「熊猫堂」と描かれたパンダのイラスト看板が残っている。
もともと、熊猫堂という超健全な整体店だった。
この店舗は4年前(2009年9月)、オーナーチェンジによって、同じ名前のまま密着店になったが、失敗。
3年前(2010年9月)に月香美人のママ(以下、月香ママ=元Komachi出身)が購入してオーナーチェンジ。
月香美人の姉妹店になった。
2011年5月に、月香ママが「月香美人」のほうを売却したのちも、この2店は、系列として存続したが、
2012年4月に、この2店は完全に経営分離。
月香ママが「熊猫堂」の店名を「豹柄」と変更して、この1店に経営専念した。
その後、2012年7月に売却して、オーナーチェンジ、月香ママは経営から完全に撤退。
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蘭、優、および、陳は、省略。俺が書くまでもないだろう。