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人魚の家(大久保通り)
恋の家、さくら(いずれも小滝橋通り)と系列。
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。
サービスは、あったりなかったりだが、どちらかというと、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。
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COCORO(大久保通り):
「花」の元店長(韓国異人男性)が4年前に開業した店。
オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはあったりなかったり。半々よりは多そう。
しかし、最近は、若い嬢はほとんどおらず、おばばだけの店になってしまった。
看板嬢は、開店直後から所属している、リナとココ。おばばだが、サービスはよい。
今年前半に、池袋関連の掲示板でよく話題になる、長身嬢のリリカ(モモ)が一時所属していた。
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Komachi(大久保駅前):
早いもので、開業して、もう6年だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、ほぼ総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
最近、嬢の年齢が少し高い。おばばが多いぞ、なんとかしてくれ笑。
ただし、その分、サービスありの嬢が増えている。
なお日本人店「トゥイン@くる~」(歌舞伎町)は、コマチママが半分出資の系列店だが、昨年閉店した。
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「花」(大久保駅前地下)
熟女店だが、たまに若い嬢もいる。サービスは若い嬢を除けば、たいていありなのだが、80分のキャンペーンコースだと、延長をねだられるのが残念だ。
かつて、コマチが今よりも堅かったころは、熟女店ながらサービスあり店で人気もあったが、最近は、コマチも緩くなり、一方、ラブリーハートという完全あり店ができたため、その狭間で苦戦している。
80分できっちりサービスもやってくれれば、もっと人気が出ると思うのだが、そうしないんだよなあ。
個人的なおすすめは、熟女ではハルカ嬢。若手ではルル、レナの2択。
※ルルは、サービスなしじゃないだろうか。
↓こちらもご参考に。
大久保「花」の問題点
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11966711285.html
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「恋」(大久保通り)
「花」と同一経営の店(系列)。
「花」と「恋」は、ホームページでは嬢が完全に重複しているが、一応嬢の所属は決まっているようで、嬢が足りないときは、行き来する。
ミカ嬢がこの店の店長格で、看板娘はゆゆ嬢(熟嬢の一歩手前くらいの年齢か)。
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「エーゲ(Agean)」(大久保通り)
「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)
この2店舗は、一応、「花」と同じ系列ではあるが、
経営は、完全に同じではなく、こちらの2店舗は、「花」のママの妹や身内が経営している。
この2店舗も、やや年齢の高い嬢が多いが、同系列の「花」よりは若い嬢が多いような印象がある。
個人的なおすすめは、あいちゃん(ちょっと太い)とえみちゃん(ちょっと長身)
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ラブリーハート大久保店(大久保通り)
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢もまずまず若い嬢、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、だいたいありと思ってよい。
ただ、最近、嬢の固定化と高齢化で、ちょっとマンネリ気味。客は入っているものの、一時の勢いがない。
新しい当たり嬢を入れてほしいものだ。
看板嬢は、サクラ、ナオミ、ヒロ、リナのベテラン4人衆だろうな。
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パラダイス(大久保駅南口前):
ラブリーハートの系列。昨年一度閉店し、今年再度復活。
はっきり言って、リンゴ嬢以外は、相当な熟女ばかりだが、まだ開店したばかりだから、是非、今後に期待したい。金髪店長頑張ってね!
→現在、元ラブリーハート大久保店所属のアヤ嬢が店長(ママ)となって経営を行っている模様。承包か?(2015年2月8日追記)
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モッコ(新大久保駅そば):
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる基盤店。
掲示板では、誰が言い始めたか、「血迷ったらモッコ」というコピーが秀逸。
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しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
一度も行ったことがないので、断言はできないが、おそらく、モッコと同じような店だと思う。
同じく南口駅前の「のびた」という店は、「しずか」の系列か?なかなかユーモアのあるネーミングだ。
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H&A(大久保通り)
笹塚REVE(現EVER)、中野坂上CREAの姉妹店だったが、閉店したか?
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CURA(クーラ)(大久保駅近く、小滝橋通りそば)
看板の出ていないマンション店。
どこの系列かわからないが、名前からして、ひとつ上の店と関係ありか?(ただの妄想です)
大久保通りの松屋の前から電話すると、小滝橋通りそばのマンションに誘導される。
部屋は2部屋で、個室なので、居心地はよい。
嬢は、若い嬢、やや年齢高めの嬢もいる。サービスは期待できるが、100%ではない。
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春の夢(新大久保駅そば)
はっきり言って、どういう店かよくわからない。もう少し研究します。
施術を受けていると、電話がしょっちゅうかかってくるのが聞こえる。
意外な人気店のようなので、かなりサービスはよいはず。(あやしいサービスがありそう)
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東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り):
宮崎あおいの年齢を5歳ばかり上にした美人ママの店。コマチとの関係は、あえて記載しません。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、
若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。
綺麗で落ち着ける良い店です。
ただし、HPのスタッフ紹介はただの飾りだから、信用しないが吉。
【職安通り近辺】
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佳縁(職安通り):
旧ピーチ&チェリーが存在していたビルの2階。
この店は、以前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、熟女が1人でやっているような店になった。
安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。
近隣に姉妹店あり。文字通り、姉妹がそれぞれ経営し、互いに嬢を融通しあっているという。
→追記(2014年11月22日):
ある方からの情報によれば、2014年8月頃にオーナーチェンジがあったらしい。
上記の「回春もうまい」嬢は、帰国中だが、店は「佳縁」の名前で継続して元気に営業中。
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クリア(職安通り・ドンキホーテそば)
旧ペントハウスの跡地。
かつて、コマチやブルーに在籍していたフィフィ嬢が購入して開店。
熟女もいるが若い嬢もいて、サービスもよいので、ひそかな人気店になっている。
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プライス(職安通り) ←閉店
今年10月に閉店した。掲示板情報によると、傘ではなく、自主的に店をたたんだようだ。
【総合★】大久保・新大久保エステ情報【その7】
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/club/1408373782/378
378 :名無しさん@ピンキー:2014/11/12(水) 16:30:53.90 ID:f28CwRHmO
プライスは先月に店畳んだよ。傘じゃない。
女の子たち大半は埼玉系列店に行ったってさ。
あのババアが店長では、客が入らなかったろうから、閉店も当然の成行きだろうけれど、寂しい話だ。
これで、密着店黎明期時代から続いていた古き良き店は、ほとんど姿を消した。
【新宿西口小滝橋通り】
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恋の家(小滝橋通り、新宿近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
以前凸したときは、若い嬢が多い店だった。
→追記(2014年11月22日):様からの情報で、元気に営業中とのことです。
様、情報ありがとうございました。
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水森(小滝橋通り):
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。
→最近、看板を見かけないが、まだ営業してますか?
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天楽天(小滝橋通り) ←閉店
とっくの昔に閉店しましたな。だいぶ前、オキニがいたんだけど。
マッサージ重視の激安店のようでいて、実は、プラス3Kで抜きありの店でした。
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蘭、優、および、陳は、省略。俺が書くまでもないだろう。
【系列の説明】
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花系列
「花」(大久保駅前地下)、「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営だったが、
系列3店のうち、「ブルー」は、2014年6月に売却され、現在、系列は、「花」、「恋」の2店舗(だと思う)。
「ブルー」は、別系列の「ひとめぼれ」という店になったが、これも2014年10月に閉店した。
なお、「ブルー」に所属していた嬢は、売却時に、おおむね、「花」に移籍したようだ。
「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)の2店舗は、一応、「花」、「恋」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹や身内が経営している。
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ラブリーハート系列
この系列のルーツは大久保駅南口のパラダイスだ(と思う)。いつごろからあるのかはまったく知らない。
数年前に北口にラブリーハートを開業してからは、ラブリーハート(大久保通り)とパラダイス(大久保駅南口駅前)+新宿Oの3店舗で営業。さらに2013年にラブリーハート歌舞伎町店を開業。一方、新宿のOは現在オーナーチェンジで別系列。
そういうわけで、現在の系列は、ラブリーハート大久保店、歌舞伎町店、パラダイス、の3店舗。
なお、パラダイスは、歌舞伎町店をオープンした際、日本人店ワイオリに売却され一時閉店したが、2014年8月に買い戻したのか、再度オープンした。
さらに、パラダイスは、2015年2月に経営権移動があった様子。(未確認)
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ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り):
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
以前、満蘭掲示板で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店の数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。
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AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。
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「恋の家」(小滝橋通り)、「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)
これらの3店は、系列店らしい。
→追記(2014年11月22日):上述のように、様からの情報で、2店とも営業中とのことです。
様、情報、ありがとうございました。
【おまけ・過去存在した有名店】
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ピーチ&チェリー系列各店のその後
皆さんご存知の、往年の有名店「ピーチ&チェリー」。
閉店して、もう5年になるとは、月日の流れるのは、早いものだ。
一般に、2人の若い中国人小姐(リナ、ヒトミ)がオーナーだったと言われていたが、
実際のオーナー(ママ)はリナ嬢1人で、ヒトミ嬢はリナママを店長として応援していただけだそうだ。
職安通りのビルの6階に2008年にオープン。
その後、3階と6階の2部屋を使って営業。
一方、2010年初め、系列として、風林会館そばに「ブリッジ」(のちの「癒しの瞳」)を開業したが、
こちらは、ヒトミ嬢がオーナーだったらしい。
つまり、ピーチ&チェリーは、リナ嬢の店、ブリッジ(癒しの瞳)は、ヒトミ嬢の店ということで、
ただし、両方の店は協力関係にあった、ということだ。
2010年には、すべて売却され、オーナーチェンジとなった。
跡地は、以下のように変わっている。
*「ピーチ&チェリー」6階:オーナーチェンジが数回あったが、店舗としては現在も営業している。
3年前(2010年4月)のオーナーチェンジ後(2代目)も、店名は「ピーチ&チェリー」を名乗っていた。
日暮里で店をやっていたママ(名前は忘れた)がオーナー。
現・健!工房の3番が、健!工房移籍前に店長をやっていたことでも有名。
2年前(2011年4月)のオーナーチェンジのとき(3代目)、店名を「優苑」と変えた。
これで、名店「ピーチ&チェリー」は、名実ともに、完全消滅した。
この跡地の店は、さらに、優苑から、ゆうゆうハンドと店名が変わり、さらに現在、別の店になったが、
店名を忘れたので、わかり次第追記する。
*「ピーチ&チェリー」3階:
2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。
→現在も、癒しの部屋という名前で営業している。
*「ブリッジ」:
この店が、ピーチ&チェリー系列としては、結果的に最後まで残った。
・2010年4月に店名を「癒しのひとみ」と変更。オーナーはヒトミ嬢で変わらず。
・その約4か月後(2010年8月ごろ)、所属嬢の「そら」嬢が店を買って、オーナーチェンジ。店名はそのまま
・さらに、その後、池袋の超有名店「SUNSUN」系列が買収。店名は、たしか、FANFANだったかな?
しかし、うまくいかずに撤退。
・その後、オーナーチェンジで個人店として、「癒しの新宿」という名の店になった。
・現在、店の名前は「恋の花」になったが、オーナーは「癒しの新宿」と同じで、店名を変更しただけ。
この店は、どちらかというと、熟女店で、嬢のメンバーも固定している。
嬢は、4人くらい。中では、台湾人のミキが一番若い。
HPキャンペーン60分5Kの低料金は魅力。
※追記:某ブログ記事によれば、高額コースは、デフォサービスありとのこと。
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Dacco、ビビアンナイト系列の跡地
Daccoは、ご存知、もとKomachiの超人気嬢のミミとユユが4年前(2009年7月)に「桜桃」という店名で開いた店。ネット掲示板での宣伝が悪い話題となってしまい(いわゆる「桜桃事件」)、イメージチェンジの意味も含め、店名を「Dacoo」に改名したという経緯がある。
系列でありながら、Daccoは個人店、ビビアンは会社組織。
裏に複雑な事情のある系列だった。
結局、2011年にどちらも売却。
Daccoは、新橋サンサンのオーナーが購入して、新宿サンサンの名前でオープンするも、撤退。
そこを、なんと、同じビル7階のAndG(オーナーはメグミ嬢)が購入。
アロマベイビーという名前でオープン。
なので、3階のアロマベイビーと7階のAndGは、今は、同じ店だ。
メグミとミミは仲がそうとう悪かったから、直接だったら、絶対に売らなかったはずだが、
間に1オーナーがクッションとして入ることで、結果的に、ミミの店→メグミの店になった。
皮肉な結果だ。
ビビアンナイトの跡地は、現在、「夜桜」。
なお、現在、ユユの消息は不明。
ミミは、後楽園で「ふわり」という店を始めたのが話題になった。
現在も若い嬢中心の店として元気に営業中。
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「ペントハウス」(職安通りそば):→現「クリア」
2010年に元・健工房の8番(えり)が作った店。有名ブロガーのH氏が出資した(パトロンだった)とのうわさも流れたが、その噂はガセだろうと思う。出資者は別にいるはず。ただ、開店時にH氏をはじめ、何人かの彼女のとりまきブロガーがブログや掲示板で露骨に宣伝したものだから、ネット上で炎上した。まさに、「桜桃事件」の二の舞になった。
2013年1月に、えりママ中国への一時帰国に伴い、以前、シャングリラのママをやっていた、蘭嬢が購入を前提に店長就任するも、購入せず(売却せず)。
しかし、2013年3月に売却があったもよう。店名も「kira」に変更され。その際、所属嬢は、ほとんどかわらず。
→現在、オーナーチェンジで、「クリア」という店名で営業中。
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プライス(職安通り)と小部屋(区役所通り)
この2店の生い立ちについては、こちらを参照ください。
老舗「プライス」(職安通り)の閉店を偲ぶ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11963934381.html
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Komachi系列
2009年に新橋にKomachi2号店をオープンするも、すぐに閉店。
同年、新大久保駅そばに、「貴方の街」を開店したが、翌年に閉店した。