アメンバー限定公開記事です。
神田鼠蹊部
神田スタンダードお勧め店(暫定版)
アメンバー限定公開記事です。
神田 アロマグランデと夢幻の営業形態(両店ともに現在は閉店)
神田スタンダードの店が、店舗型の表向き健全店からデリバリー式の風ZOK店に転向したケースが過去いくつかあった。
俺の知っている限り、以下の4店だ。
①夢幻(完全閉店)
②アロマグランデ(閉店)
③パイレーツオブアロマ
④順風
ところで、神田stdの店が風ZOK店に転向すると何が変わるのか。
1、まず、料金および提供するサービス(我々が受けるサービス)の内容は基本的にほとんど変わらない。
神田stdというのは、もともとがほぼ100%手のサービスを期待できる実質風ZOKなので、風ZOK店に転向しても、まずはほぼ同じ料金で同じサービスを提供する。なので、我々にとっても、女の子にとっても、何も変わらない。
中には、せっかく風ZOK店になったのだからと、女の子が脱ぐコース(当然、神田stdよりも割高の料金設定)を新設する店もあったが、あまり成功してないようで、すぐにとりやめになっている。
2.デリバリーなので、店舗を持たず、原則ホテルやレンタルルームに出張する。
これは、デリバリーなのだから当然なのだが、ここにちょっと問題がある。これについては、後述する。
3.店舗型でないので、当然看板は出せない。
看板を出せないとお店は困るかどうかというと、いまどき、神田の店で、看板を見て店に来る客はほとんどいない。
大部分の客はネット情報を見てくる客だ。
とくに、店舗型の神田std店として、ある程度の実績を上げた店ならば、ネットだけで十分集客できるはずだから、看板など不要であろう。
であれば、看板を出せないことは、店にとってはあまり問題にならない。(と想像する)
というわけで、風ZOK店に転向しても何も問題なさそうだ、となるのだが。
実はひとつだけおかしなことがある。
今も営業している③パイレーツオブアロマと④順風にご迷惑がかかるといけないので、以下は、すでに閉店した①夢幻と②アロマグランデの2店に限ったお話をしたい。
この2店、①夢幻と②アロマグランデは、デリバリー店に転向したあとも、営業はレンタルルームを使わずに、もともと自店で持っていた店舗(箱)で営業を続けていたのだ。
要は、看板を出していた表向き健全店の箱店が、そのまま自分の箱(店舗)を利用し、看板は出さない代わりに、風ZOK店となった、ということ。
で、ここで何が問題かというと、現在、都内では、店舗型の風ZOK店は認可されない。
「看板を出していないから店舗型でない」と言い張ることもできるかもしれないが、基本は、ホテル等に出張するデリバリータイプの店だけが認可される。自分の店(箱)を使っての営業では、これに該当しない恐れがある。
では、夢幻とアロマグランデはどうしたか。
夢幻のとった方法は単純だ。
自分の店(箱)を、「レンタルルームだ」ということにした。
そして、お客は、そのレンタルルームに入り、女の子があとからそのルームを訪問する、ということにしたわけだ。
もちろん建前だ。
建前だけれど、(記憶によれば)客はまず、店の入り口でレンタルルーム代2000円を払い、中に入って女の子に6000円を払う。(60分コースの場合)
これで、合計8000円となる。
そういう仕組みにしていたはずだ。めんどうくさいが。
こんな方法で規定を逃れられるのか?というと、おおいに疑問だ。
なぜなら、デリバリー店の場合、店は客に出張先のホテルを指定することはできない。
客にお勧めのホテルを紹介することは可能だが、原則、指定してはいけないのだ。
出張先は、客が自由に選べなければならない。
自店の箱を利用していたら、この規定に抵触する恐れがある。
かなりグレーな営業方法だ。
少なくとも、箱(レンタルルーム)と店(デリバリー)はまったく別の経営だと言えないと、違法性が高いように思える。
一方のアロマグランデはどうしたかというと、
「自分の店は、ネットルーム(ネットカフェ)だ。」という建前にした。
そして、お客は、そのネットルームに女の子を呼ぶという形式にしたのだ。
なので、風ZOK店化した直後のアロマグランデは、店の前の路上に、「ネットルーム」の看板を出していた。
中国語なのでよくわからない看板だったが、一応そういう看板があった。
さらに、お店にはノートパソコンを数台用意した。待合室のテーブルの上に、ノートパソコンがうず高く積まれていたものだ。
ネットルームなので、お客がパソコンを要求したら貸し出せるようにしたわけだ。
そういう方法で、逃れようとしたのだが。
これもかなりグレーな方法であるに違いない。
面白いことに、当時のアロマグランデの店長は、「夢幻のやり方は違法だ。」と言っていたし、
夢幻の店長は、「アロマグランデのやり方は違法だ。」と言っていた。両者が互いに相手の方法を批判していたものだ。
俺は、両方の店長から、そういう話をじかに聞いた。
さらにアロマグランデに至っては、もうひとつ細工をした。
「アロマグランデ」という名前で風ZOK店として営業する一方で、同時に同じ箱、同じ嬢で、神田stdの別の店として営業を開始したのだ。
1年くらい前にあった、「爽」という店がそれに該当する。
その時点では、普通に店の前の路上に、「爽」の看板を出していた。
なので、この時期、アロマグランデのある店(箱)は、
「アロマグランデ」という名前のデリバリーの風ZOK店であり、なおかつ、「爽」という名前の健全箱店という、2つの顔を持っていた。
アロマグランデがこのような仕組みにしたのは、違法性から逃れるためではない。
むしろ、こうすることで違法性は高くなったはずだが。
おそらく、ネットだけがたよりのデリバリー店では、十分に集客できなかったのだろう。
それで、2つの顔で集客しようとしたわけだ。
上のほうに、俺は、「看板を出せないことは、店にとってはあまり問題にならない。」とは書いたものの、この時期のアロマグランデは、必ずしもそうでなかったのかもしれない。
当然ながら、この営業方式はかなり無理がある。
風ZOK店と健全店を同じ場所、同じ嬢で行う上、風ZOK店もデリバリーではなく、同じ箱を使って営業しているのだから、ある意味無茶苦茶だ。
もちろん、同一店が、風ZOK店と健全店を同じ嬢で営業するだけなら、他にもいくらでも例がある。
つまり、ひとつの店が、A店という健全店(看板のある箱店)と、B店と言う風ZOK店(デリバリー)の両方の顔で営業いしてるという例は、いくらでもある。
ただし、その場合、B店での営業は、自分の箱を使わずに、周辺のホテルに出張する。そういう方式だ。
同じ店の同じ嬢が、A店で予約された場合は、自店の箱で健全な施術をし、B店で予約されたら、周辺のホテルで風ZOK施術を行うのだ。
これなら、(おそらく)違法ではない。
しかし、「アロマグランデ」は、そのような使い分けはしていなかったので、かなりグレーな営業方法だった。
せっかく風ZOK店化したのに、いつ摘発があってもおかしくない状況だった。
ある日、俺が店に行って、店を出るときに、店長から、「今、内偵されているかもしれないので、店の外で誰かに質問されたら、『2階の歯医者に行っていた』と答えてほしい。」と要請されたりもした。グレーな営業であることは、店も自覚していたようだ。
というような2店がどうなったかというと。
結局、夢幻は、当局の摘発の前に、別の理由で廃業した。
また、アロマグランデは、経緯はよく知らないが、風ZOK店としての営業をやめて、元の神田std店に戻った。(経営者が同じかどうかは不明)
そんな中、③パイレーツオブアロマと④順風は、今後どのような展開を図っていくのだろうか。
(了)
中国式密着店の第2次価格破壊戦争in大久保・番外編「コマチの牙城に挑むアロマスタジオ」
数年前(2012年以降)、大久保で中国式エステ店(密着洗体店)が、昼間の時間帯に短時間低価格のキャンペーンを始めたことについて、何度か記事にした。
中国式密着店の第2次価格破壊戦争in大久保
ttp://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11547623304.html
中国式密着店の第2次価格破壊戦争in大久保・その後
ttp://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11668894355.html
ttp://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11954233586.html
しかしその後、Komachi以外の店は順次キャンペーンを廃止した。
またKomachiも、キャンペーン価格の見直し(値上げ)行った。
というわけで、残念なことに、短時間低価格コースは大久保地区のスタンダードになることはなく、その火は消えてしまったのだが。
ここに来て、「アロマスタジオ」が、Komachiの牙城を崩すべく、「Komachiとまったく同じキャンペーン」を打ち出した。
「アロマスタジオ」は、Komachiと同じ大久保駅前のビル(TS第21ビル)の5階に居を構える洗体店で、近所のAgean(エーゲ)とは実質同じ店(同一経営、同一料金、嬢は共有)であり、同じビルの「花」とも親せき筋にあたる。
「花」に比べると、在籍嬢の年齢はやや若いが、Komachiに比べると平均年齢は高く、やはり年齢では太刀打ちできないという店だったのだが。
ここに来て、いきなり、以下のキャンペーンを打ち出した。
70分6K、100分8.5K (24時間可能)
これのキャンペーンには、3つの特徴がある。
①ひとつには、Komachiのキャンペーンとまったく同じ時間/料金設定ということだ。
Komachのキャンペーンiを意識した価格設定と考えられる。
というか、Komachiのキャンペーンのパクリと疑わざるをえない。
②さらに、Komachiのキャンペーンは、19時以降料金が1000円アップするのだが、アロマスタジオは料金アップはない。24時間利用可能だ。
ここで差別化を図っている。
同じビルのライバル店Komachiの客層の取り込みが狙いのひとつであるのは間違いなさそうだ。
③もうひとつ特徴的なことは、今回のアロマスタジオのキャンペーンが、アロマスタジオ単独での実施であり、エーゲでは実施していないことだ。
これからも、このキャンペーンがKomachiに対抗する意図であるのは、明白と言えよう。
このキャンペーンは、アロマスタジオにとって、Komachiの客を取り込み、自店の再生を図る起死回生の一手となり得るのか。
少々地味なキャンペーンのため、今後どうなるのか俺にはまったく予想もつかないが、低価格で遊べること自体は、歓迎すべきことだ。
なので、アロマスタジオにはしばらく頑張ってもらいたいと個人的には思う。
ことの顛末を見届けたい。
大久保 Sweet Memory(スウィートメモリー)
・店の名前 Sweet Memory(スウィートメモリー)
・店の場所 JR大久保駅前すぐ 新宿区百人町1-19-14 TS第21ビル6階
・お店のHP http://www.sweet-memory.net/
・電話番号 03-6279-2160
・営業時間 24時間営業
・料金一例 120分10K(土日祝のみ。平日はプラス1K) 新人キャンペーン80分7K
【内容】
「スウィートメモリー」は、「花」、「Komachi」、「アロマスタジオ」などが入っている大久保駅前エステビル(通称)の最上階6階にある洗体密着店だ。
はっきり言って、同じビルの他店や近隣のラブリーハートなどに比べて、極めて地味な存在で、ほとんど話題にならない。
それはなぜか。
この店は、店の広さはまずまず広いが、在籍嬢は3~4人程度で、規模としてはこじんまりとした店だ。
嬢の定着率は良いのだが、それも一長一短で、逆に言えば、在籍が少なくて定着率がいいため、いつも同じ顔ぶれで新鮮味がない。
また、若い嬢が多いが、その半面江口さが少ない。抜き率は半分いかないと思う。
そこそこ可愛い子も在籍するが、超美人にはなかなかお目にかかれない。
洗体はあるが、原則紙パンツ着用で、際どさは嬢それぞれだが、あまり期待はできない。
まとめればそんな感じだ。
この店の路線は、同じ洗体密着店の中でも、「Komachi」に近い。
何が近いのいかというと、若い嬢が多い点だが。
この2店を比べると、「Komachi」のほうが在籍嬢数が圧倒的に多い上、嬢の入れ替わりが早いため、いつも新鮮、一方の「スウィートメモリー」は、いつも同じ面子。
それが大きく違う。
しかも、江口さでも、「Komachi」のほうが多少上だ。
お店の規模的には、近隣では、東洋風癒し処「憩」と近い。(※「憩」には、洗体はない。)
どちらも在籍嬢は少なく、そのかわり若い嬢が多いところも似ている。
ただ、江口的には、東洋風のほうがはるかに上だ。
嬢の入れ替わりも、東洋風のほうが早く、新鮮だ。
この店は、江口さが少なく、他に特徴がない店なのだ。
そんな店なので、話題になりにくいのだろう。
ただし、近隣の「花」「エーゲ」「COCORO」「ラブリーハート」などに比べて若い嬢が多い。
おばばが出てきてがっかりするということは、ほとんどない。
今や貴重になった若い小姐中心の店だ。
それが唯一のとりえかもしれないが、頑張って続けてほしいと思う。
【ママ】
以前は職安通りで店をやっていたと聞いた。
他のことはよく知らない。
誠実そうな人で、あまりずるいことやあくどいことはしないと思う。
信用はできそうだ。
【在籍嬢】
最近ではいつも「いわ」「あきな」「なな」の3人だけだ。
他にもいるのかもしれないが、あまり噂を聞かない。
「なな」は、この店に3年以上いるかなりのベテランだ。
これだけ長く同じ店にいるのは、もしかしたら、ママの身内なのかもしれない。
日本語が上手なので、ママが不在のときは受付もやっている。いわば副店長格だ。
年齢はおそらくまだ20代だろう。
以前は若かったが、さすがに最近老けてきた印象はある。
顔は中国人に多い爬虫類タイプ。美人ではない。
それと、ちょっと太いのが残念だ。
慈悲深さはあるので、そういうときには便利だ。
「いわ」は21歳くらいの若い嬢。顔は普通だが、若いのはよい。
愛想もまずまず。ただ、若いだけあって、堅かった。
最近入っていないのだが、どうだろうか?
俺のように、若ければ若いほどいい、という人には、一押しになる。
「あきな」は、少し年齢が上だが、ばばあというほどではない。
上の2人に比べれば寛容なので、攻めれば少しは楽しめる。
割と美形なのもよい。
超若くなくてもいいという人にはお勧めだ。
タイプは3者3様なので、その日の気分によって使い分ければよいのかもしれない。
俺的には、「オキニができたら通う」。そんなタイプの店だな。
(参考)大久保の密着店の特徴は、以下の記事をご参考に。
密着式中国エステ・大久保「COCORO」で少し残念【大久保の密着店の印象】
3年前に書いた記事だが、というか、書いてからもう3年もたつんだなあと思うものの、この記事に登場するすべての店が今も同じ名前で存続している。経営が変わったのも、「パラダイス」くらいのもの。
入れ替わりの激しい神田とは大違いだ。
内容も大きくは変わってはいないので、この記事は、今でも参考になるだろう。
【更新版】新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静
以前アップした表題の記事を(ほんのちょっと)更新します。
・最近、広範囲な調査ができておらず、情報不足で申し訳ない。
・更新というよりも、古くなった部分を削除。
・新しい情報は、調査ができ次第、順次追記予定。
主な更新個所は、New!と書かれた項目、および、赤字部分。
※なお、以下の記載で、「いい店悪い店」の基準ですが、俺の好みに従い、
「若い嬢の多く在籍している店はいい店。おばばしかいない店は悪い店」という評価になっていますので
予めご了解ください。
この評価はあくまで、俺の好き嫌いです。
年齢を気にしない施術重視の方なら、ここで悪い店と書かれた店の中にも、よい店は
いくらでも見出せると思います。
【歌舞伎町/新宿東口】
****** New!
オリエント(歌舞伎町PePe通り)←オーナーチェンジ
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店した。(オーナーチェンジ)
跡地は、渋谷にアイシン(営業中)、アクアマリン(閉店)の2店舗を展開していたチャイエス店が購入。
オリエントという同じ店名で、密着洗体店となった。
****** New!
優(靖国通り)←閉店
台湾式マッサージの老舗「優」も閉店した。
****** New!
クリスタル(区役所通り)
2015年くらいに区役所通りにオープンした店。場所は旧アイランドの跡地。
若い子とオババの両方が在籍。店長は日本人と中国人の両方がいたが、どちらも良心的に対応してくれた。歌舞伎町に久々良店が現れたと思ったが。
最近オーナーチェンジがあったようで、オーナーチェンジ後の様子は不明。
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KOYUKI(歌舞伎町一番街):
歌舞伎町では老舗となった洗体エステ。在籍はたまに若い嬢がいる。
2013年ころに、大久保の「COCORO」に在籍していて、なぜか掲示板ですごく叩かれていた「アヤ」嬢が「ミホ」という名前で在籍していた。今もいるかどうかはわからないが、写真は残っている。俺は、彼女のこと嫌いじゃないけど。
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夜桜(歌舞伎町一番街)←閉店?
ビビアンナイトの跡地。ビビアンナイトのときのまま、店内改装はほとんどされていない。
熟女と若い嬢半々くらいで、追加料金でサービスあり。
2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。閉店、または店名変更?確認中。
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夢(歌舞伎町コマ劇場そば)
この店も頻繁にオーナーチェンジ、店名変更があるが、ここ2年ほど同じ名前で営業中。
ビルの5階の狭いところで頑張っているが、熟女しかいない。
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愈(歌舞伎町PePe通り):
オリエントのとなりにある洗体店。熟女店。行く価値なし。
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ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)
言わずと知れた、ラブリーハート大久保店の姉妹店。2013年オープン。
オープン当初は、大久保店に比べ、嬢の質(年齢、容姿、オイタ)が劣るため、爆発的人気には至っていなかったが、ここにきて若い小姐が増えつつある。
しかし、まだ爆発的人気には至ってないようだ。
人気は、カリン、ユイ、ハナ、モエ(ハナとモエは辞めたとの情報もあり)。
安定しているのがアキ。あとは新人を除けばだいたいおばさん。
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健!工房(総本店=新宿新南口)
健!工房(1号店=歌舞伎町PePe通りそば)←閉店
※歌舞伎町にあった1号店、2号店は閉鎖。
※池袋店(3号店)は一応継続していて、HPも共同だが、オーナーチェンジで経営はまったく別。
※よって、南口総本店1店舗の経営となった。
台湾式の老舗。嬢によってまったく施術が異なる。老若女女のいるお店。
毎年忘年会を実施、忘年会でつながりをもった常連の会にささえられ、手堅く営業中。
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スイートルーム(歌舞伎町区役所通り)
元、Komachiかどこかの中国人男性店長が、自分の彼女(小姐)と一緒に開いた店だ。
というか、お金は、その彼女が出した、というのが定説(未確認情報)。
一応、若い嬢もそれなりに在籍していたが、なんと親子で在籍していた嬢もいて。
ひっちゃかめっちゃかな店だった。
現在、ミミという熟女が、経営を受けついで店長をやっている。(近隣の店舗とあわせ2店舗経営)
残念ながら、嬢の人数の少ない熟女店になってしまった。
なお、中国人男性店長は、同じ区役所通りのアロマロマンスという店をやっている。
********
アロマロマンス(歌舞伎町区役所通り)
上記のように、元スイートルームの男性店長が経営している店。
ここも熟女が多い。
以前、スイートルームにいた愛嬢(24歳)が最近在籍。
********
レモンハート(歌舞伎町花道通りそば)→エンジェラ(Angela)
歌舞伎町の、どちらかというと、はずれのほうにひっそりと話題にもならずにオープンした。
70分6.5Kという激安コースがある。
価格的位置的に熟女店とみられるが、実はそうではなく、若い嬢中心の優良店だ。
若い嬢が好きなエステファンには、穴場と思う。
どこの系列かは、よくわからない。
→閉店し、店名が変わりました。店はあります。
現在、エンジェラという店名。内容はよくわかりません。
********
月香美人(歌舞伎町区役所通りそば):
もともとコマチにいた嬢(通称月香ママ)が2009年8月に始めた店。
2011年5月にオーナーチェンジがあって、中国人夫婦の経営(2代目)となる。
さらに、2013年1月、再びオーナーチェンジ(3代目)。
所属嬢の一人が購入したと言われている。
開業当時は、若い嬢しかいない高レベルの良店だったが、月香ママが手を引いて、
2代目になってからは熟女店になってしまった。
→現在も店はあるようだが、中身がどうなっているのか、怖くて近寄れない。エステナビにも掲載されていないところをみると、キャッチ熟女店のはずだ。
*******
花水木(歌舞伎町一番街)←閉店
2010年11月に鳴り物入りでオープンした大型店。歌舞伎町1番街の一等地の広々としたビルを2フロアー使った店舗は、家賃も100万はくだらないだろうと言われた。
しかし、その後、いまひとつ客足は伸びず、紆余曲折いろいろあったが、2014年6月くらいにオーナーチェンジがあったらしい。それで、嬢が総入れ替えになった。
その後、3階のワンフロアーだけの営業となり、前の道路(歌舞伎町一番街)を挟んで向かい側にある、「KOYUKI」と同一店になった。
2014年6月のオーナーチェンジ前までは、若い嬢中心の店だったが、オーナーチェンジ後は、熟女中心の店に成り下がった。
2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。閉店、または店名変更?確認中。
********
麗子の家(歌舞伎町PePe通り) ←閉店
元Blue(閉店)やスィートルーム(歌舞伎町)に在籍していた嬢が独立して開店した店。
当初、Honey roomという店名だったが、途中「麗子の店」と名前が変わり、最近、閉店した。(※移転か?)
跡地は、1時間2980円のマッサージの店になっている。
********
癒しのアスカ(歌舞伎町さくら通り) ←閉店
池袋の名店、癒しのアッキーナのアキママが、ご存知、至福の時を買い取って、2009年に開業。
若い嬢の多い、チョイ高い店として、元気に営業中。
→2014年8月、ついに、閉店してしまいました。跡地がどうなったか知りません。
********
依恋(歌舞伎町さくら通り): ←閉店
系列情報ないが、とにかく熟女店。行く価値なし。
→とっくに閉店
*******
豹柄(歌舞伎町コマ劇場そば) ←閉店
2013年3月をもって、閉店。
もともと、熊猫堂という超健全な整体店だった。
この店舗は4年前(2009年9月)、オーナーチェンジによって、同じ名前のまま密着店になったが、失敗。
3年前(2010年9月)に月香美人のママ(以下、月香ママ=元Komachi出身)が購入してオーナーチェンジ。
月香美人の姉妹店になった。
2011年5月に、月香ママが「月香美人」のほうを売却したのちも、この2店は、系列として存続したが、
2012年4月に、この2店は完全に経営分離。
月香ママが「熊猫堂」の店名を「豹柄」と変更して、この1店に経営専念した。
その後、2012年7月に売却して、オーナーチェンジ、月香ママは経営から完全に撤退。
2013年3月閉店。
ちなみに、このビルを外から見上げると、ビルの外壁に、各階の大きな看板がかかっている。
そこには、いまだに、「熊猫堂」と描かれたパンダのイラスト看板が残っている。
********
森森(歌舞伎町靖国通り) ←閉店
とっくに閉店。赤坂に移転したということ。
いろいろ思い出のある店なので、個人的には少々残念。オリエントをやめた12番13番姉妹のうち、13番が、蘭に移る前に在籍していた・・・。
【大久保】
******** New!
ラブアロマスパ(Love Aroma Spa)→ラブリーハート大久保別館(大久保駅前エステビル3階)
2016年2月に、ラブリーハート系列として、「日本人専門のエステ」として華々しくオープンしたものの、人材不足から客が入らず、同年7月に同じ名前、同じ料金体系のまま中国人店として再オープン。
ラブリーハートよりも若い嬢をメインに据えた戦略で回生を測ったが、これも失敗。
同年8月に、ラブリーハート大久保別館として、ラブリーハートと同一の料金体系に値下げして、再々オープンした。
※なお、再オープン前の日本人店時代のスタッフは、東新宿の「Mermaid Spa」に移籍した。
********
スウィートメモリー(大久保駅前、Komachiと同じビルの6階)
同じビルの他の店舗に比べると、小ぶりで地味な店。
店の傾向としては、Komachiと似ていて、若い嬢が多いが、サービスはあまりない。
ただ、最近は、若い子に交じって、おばばも所属していることがあるので、残念。
在籍嬢では、イワ嬢は若い(21歳くらい)、アキナ嬢は若くはないが美形。
受付もよくやっているナナ嬢はちょっと太いのが残念。
こちらも参考に
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12193276282.html
********
人魚の家(大久保通り)
恋の家、さくら(いずれも小滝橋通り)と系列。
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。
サービスは、あったりなかったりだが、どちらかというと、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。
********
COCORO(大久保通り):
「花」の元店長(韓国異人男性)が2011年に開業した店。
オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはあったりなかったり。半々よりは多そう。
しかし、最近は、若い嬢はほとんどおらず、おばばだけの店になってしまった。
若いハナ嬢は、元「花」に在籍していたレナ嬢で、28歳くらい。
↓こちらも参考に
大久保 COCORO
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12187438901.html
********
Komachi(大久保駅前):
早いもので、2008年に開業して、もう8年だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、ほぼ総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
例外もあるが、若い嬢は堅くサービスなし。熟女は・・・。
********
「花」(大久保駅前地下)
熟女店だが、たまに若い嬢もいる。サービスは若い嬢を除けば、たいていありなのだが、80分のキャンペーンコースだと、延長をねだられるのが残念だ。
かつて、コマチが今よりも堅かったころは、熟女店ながらサービスあり店で人気もあったが、最近は、コマチも緩くなり、一方、ラブリーハートという完全あり店ができたため、その狭間で苦戦している。
80分できっちりサービスもやってくれれば、もっと人気が出ると思うのだが、そうしないんだよなあ。
↓こちらもご参考に。
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11966711285.html
********
「恋」(大久保通り)
「花」と同一経営の店(系列)。
「花」と「恋」は、ホームページでは嬢が完全に重複しているが、一応嬢の所属は決まっているようで、嬢が足りないときは、行き来する。
ミカ嬢がこの店の店長格で、看板娘はゆゆ嬢(熟嬢の一歩手前くらいの年齢か)。
********
「エーゲ(Agean)」(大久保通り)
「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)
この2店舗は、一応、「花」と同じ系列ではあるが、
経営は、完全に同じではなく、こちらの2店舗は、「花」のママの妹や身内が経営している。
この2店舗も、やや年齢の高い嬢が多いが、同系列の「花」よりは若い嬢が多いような印象がある。
最近のお勧めは不明。さや嬢は、若かったが、あまりかわいくなくて、しかも堅かった。
********
ラブリーハート大久保店(大久保通り)
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢も超若くはないものの年齢高くても容姿まずまず、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、だいたいありと思ってよい。
看板嬢は、サクラ、ナオミ、ヒロ、リナのベテラン4人衆だろうな。
昨年、たて続けに、ナオミ、ヒロ、リナ3名の功労者が辞めて、人気の衰えが懸念される。
********
パラダイス(大久保駅南口前):
ラブリーハートの系列。2014年一度閉店し日本人店となったが、再度中国人店として復活。
2015年2月には、元ラブリーハート大久保店所属のアヤ嬢がママとなって経営を行っている。
最新の状況は不明。上記ラブアロマスパ(Love Aroma Spa)と統合されたとの情報もあるが未確認。
********
モッコ(新大久保駅そば):
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる基盤店。
掲示板では、誰が言い始めたか、「血迷ったらモッコ」というコピーが秀逸。
→最近経営が変わったか?ホームページが一新されている。
********
しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
一度も行ったことがないので、断言はできないが、おそらく、モッコと同じような店だと思う。
同じく南口駅前の「のびた」という店は、「しずか」の系列か?なかなかユーモアのあるネーミングだ。
********
春の夢(新大久保駅そば)
はっきり言って、どういう店かよくわからない。もう少し研究します。
施術を受けていると、電話がしょっちゅうかかってくるのが聞こえる。
意外な人気店のようなので、かなりサービスはよいはず。(あやしいサービスがありそう)
********
東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り):
タレントのYOUにちょっと似た感じの美人ママの店。コマチとの関係は、あえて記載しません。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、
若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。
綺麗で落ち着ける良い店です。
ただし、HPのスタッフ紹介はただの飾りだから、信用しないが吉。
→最近、所属嬢が増えて、常時3~4人いるようだ。
********
花水木(大久保通り)
来夢来人(大久保通り)←CURAの跡地?
この2店は、いずれも未調査です。調査できしだい、追記します。
********
H&A(大久保通り)→閉店
笹塚REVE(現EVER)、中野坂上CREAの姉妹店だったが、閉店したか?
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CURA(クーラ)(大久保駅近く、小滝橋通りそば)→閉店
看板の出ていないマンション店。
どこの系列かわからないが、名前からして、ひとつ上の店と関係ありか?
大久保通りの松屋の前から電話すると、小滝橋通りそばのマンションに誘導される。
部屋は2部屋で、個室なので、居心地はよい。
嬢は、若い嬢、やや年齢高めの嬢もいる。サービスは期待できるが、100%ではない。
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【大久保デリバリー店】
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新華(デリバリー)
こちらをご参考に↓
http://secret.ameba.jp/yuchan54321/amemberentry-12190024613.html
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アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ(デリバリー)
こちらをご参考に↓
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12188340368.html
【職安通り近辺】
******** New!
セラピア(職安通り・ドンキホーテそば)
2016年、下記クリアと同じビルにオープン。意外に若い嬢の多い良店。
経営など詳しいことはわからない。
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クリア(職安通り・ドンキホーテそば)
旧ペントハウスの跡地。
かつて、コマチやブルーに在籍していたフィフィ嬢が購入して開店。
熟女もいるが若い嬢もいて、サービスもよいので、ひそかな人気店になっている。
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愛心(職安通り)カーサ新宿704号
以前、桃園という店名でスケベおやじ2号さんの店だったが、オーナーチェンジで、愛心という名前に変わった。
オーナー(ママ)は、元Komachi人気嬢のアイ嬢。
小さい店だが、若い嬢もいるので、若い子好きには、おすすめだ。
ただし、客はあまり入ってないようで、半年以上前から店は売りに出ている。まだ売れてないみたいだが。
→ホームページから愛嬢の写真が消えているので、もしかしたら、オーナーチェンジがあったかも。
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佳縁(職安通り):
旧ピーチ&チェリーが存在していたビルの2階。
この店は、以前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、熟女が1人でやっているような店になった。
安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。
近隣に姉妹店あり。文字通り、姉妹がそれぞれ経営し、互いに嬢を融通しあっているという。
→追記(2014年11月22日):ある方からの情報によれば、2014年8月頃にオーナーチェンジがあったらしい。上記の「回春もうまい」嬢は、中国に帰国中だが、店は「佳縁」の名前で継続して元気に営業中。
→佳縁は隣のビルに移転し、元気に営業中。
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以下の店舗は調査中。
ハートフラワー アゼリアビル 603号室(旧ピーチ&チェリー跡地)
温 YKKビル301号
姫 カーサ新宿301
楽園 カーサ新宿707号
ルナ 九州ラーメンそば
じゃ 風林会館そば・・・ホームページでは、40分8K、60分10Kという驚異的な価格を提示。
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プライス(職安通り) ←閉店
2014年10月に閉店した。掲示板情報によると、傘ではなく、自主的に店をたたんだようだ。
【総合★】大久保・新大久保エステ情報【その7】
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/club/1408373782/378
378 :名無しさん@ピンキー:2014/11/12(水) 16:30:53.90 ID:f28CwRHmO
プライスは先月に店畳んだよ。傘じゃない。
女の子たち大半は埼玉系列店に行ったってさ。
あのババアが店長では、客が入らなかったろうから、閉店も当然の成行きだろうけれど、寂しい話だ。
これで、密着店黎明期時代から続いていた古き良き店は、ほとんど姿を消した。
【新宿西口小滝橋通り】
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恋の家(小滝橋通り、新宿近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
以前凸したときは、若い嬢が多い店だった。
→追記(2014年11月22日):
様からの情報で、元気に営業中とのことです。
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水森(小滝橋通り):
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。
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蘭、および、陳は、省略。俺が書くまでもないだろう。
※陳エステは、中国人の高齢化にともない(もともとこの店は高齢だったが)、ベトナム人の若いのを何人か入れて、若返りを図っている。
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天楽天(小滝橋通り) ←閉店
とっくの昔に閉店しましたな。だいぶ前、オキニがいたんだけど。
マッサージ重視の激安店のようでいて、実は、プラス3Kで抜きありの店でした。
【系列の説明】
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花系列
「花」(大久保駅前地下)、「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営だったが、
系列3店のうち、「ブルー」は、2014年6月に売却され、現在、系列は、「花」、「恋」の2店舗(だと思う)。
「ブルー」は、別系列の「ひとめぼれ」という店になったが、これも2014年10月に閉店した。
なお、「ブルー」に所属していた嬢は、売却時に、おおむね、「花」に移籍したようだ。
「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)の2店舗は、一応、「花」、「恋」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹や身内が経営している。
********
ラブリーハート系列
この系列のルーツは大久保駅南口のパラダイスだ(と思う)。いつごろからあるのかはまったく知らない。
数年前に北口にラブリーハートを開業してからは、ラブリーハート(大久保通り)とパラダイス(大久保駅南口駅前)+新宿Oの3店舗で営業。さらに2013年にラブリーハート歌舞伎町店を開業。一方、新宿のOは現在オーナーチェンジで別系列。
そういうわけで、現在の系列は、ラブリーハート大久保店、歌舞伎町店、パラダイス、の3店舗。
なお、パラダイスは、歌舞伎町店をオープンした際、日本人店ワイオリに売却され一時閉店したが、2014年8月に買い戻したのか、再度オープンした。
さらに、パラダイスは、2015年2月に元所属嬢のあや嬢に経営をまかせた。
2016年、駅前ビルの日本人店ラブアロマスパをオープンするも、7月に撤退。中国人店「ラブリーハート大久保別館」として8月に再オープンした。
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ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り):
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
以前、満蘭掲示板で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店の数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。
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AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。
系列のうち、大久保のAnd Youは、売却によるオーナーチェンジがあったとの未確認情報あり。
********
「恋の家」(小滝橋通り)、「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)
これらの3店は、系列店らしい。
→追記(2014年11月22日):上述のように、
様からの情報で、2店とも営業中とのことです。様、情報、ありがとうございました。
【おまけ・過去存在した有名店】
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ピーチ&チェリー系列各店のその後
皆さんご存知の、往年の有名店「ピーチ&チェリー」。
閉店して、もう5年になるとは、月日の流れるのは、早いものだ。
一般に、2人の若い中国人小姐(リナ、ヒトミ)がオーナーだったと言われていたが、
実際のオーナー(ママ)はリナ嬢1人で、ヒトミ嬢はリナママを店長として応援していただけだそうだ。
職安通りのビルの6階に2008年にオープン。
その後、3階と6階の2部屋を使って営業。
一方、2010年初め、系列として、風林会館そばに「ブリッジ」(のちの「癒しの瞳」)を開業したが、
こちらは、ヒトミ嬢がオーナーだったらしい。
つまり、ピーチ&チェリーは、リナ嬢の店、ブリッジ(癒しの瞳)は、ヒトミ嬢の店ということで、
ただし、両方の店は協力関係にあった、ということだ。
2010年には、すべて売却され、オーナーチェンジとなった。
跡地は、以下のように変わっている。
*「ピーチ&チェリー」6階:オーナーチェンジが数回あったが、店舗としては現在も営業している。
3年前(2010年4月)のオーナーチェンジ後(2代目)も、店名は「ピーチ&チェリー」を名乗っていた。
日暮里で店をやっていたママ(名前は忘れた)がオーナー。
現・健!工房の3番が、健!工房移籍前に店長をやっていたことでも有名。
2年前(2011年4月)のオーナーチェンジのとき(3代目)、店名を「優苑」と変えた。
これで、名店「ピーチ&チェリー」は、名実ともに、完全消滅した。
この跡地の店は、さらに、優苑から、ゆうゆうハンドと店名が変わり、さらに現在、ハートフラワーという店名で営業中。
*「ピーチ&チェリー」3階:
2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。
→現在も、癒しの部屋という名前で営業している。
→最新情報確認中。
*「ブリッジ」:
この店が、ピーチ&チェリー系列としては、結果的に最後まで残った。
・2010年4月に店名を「癒しのひとみ」と変更。オーナーはヒトミ嬢で変わらず。
・その約4か月後(2010年8月ごろ)、所属嬢の「そら」嬢が店を買って、オーナーチェンジ。店名はそのまま
・さらに、その後、池袋の超有名店「SUNSUN」系列が買収。店名は、たしか、FANFANだったかな?
しかし、うまくいかずに撤退。
・その後、オーナーチェンジで個人店として、「癒しの新宿」という名の店になった。
・現在、店の名前は「恋の花」になったが、オーナーは「癒しの新宿」と同じで、店名を変更しただけ。
この店は、どちらかというと、熟女店で、嬢のメンバーも固定している。
嬢は、4人くらい。中では、台湾人のミキが一番若い。
HPキャンペーン60分5Kの低料金は魅力。
※追記:某ブログ記事によれば、高額コースは、デフォサービスありとのこと。
→最新状況確認中。
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Dacco、ビビアンナイト系列の跡地
Daccoは、ご存知、もとKomachiの超人気嬢のミミとユユが4年前(2009年7月)に「桜桃」という店名で開いた店。ネット掲示板での宣伝が悪い話題となってしまい(いわゆる「桜桃事件」)、イメージチェンジの意味も含め、店名を「Dacoo」に改名したという経緯がある。
系列でありながら、Daccoは個人店、ビビアンは会社組織。
裏に複雑な事情のある系列だった。
結局、2011年にどちらも売却。
Daccoは、新橋サンサンのオーナーが購入して、新宿サンサンの名前でオープンするも、撤退。
そこを、なんと、同じビル7階のAndG(オーナーはメグミ嬢)が購入。
アロマベイビーという名前でオープン。
なので、3階のアロマベイビーと7階のAndGは、今は、同じ店だ。
メグミとミミは仲がそうとう悪かったから、直接だったら、絶対に売らなかったはずだが、
間に1オーナーがクッションとして入ることで、結果的に、ミミの店→メグミの店になった。
皮肉な結果だ。
ビビアンナイトの跡地は、現在、「夜桜」。→最新状況確認中。
なお、現在、ユユの消息は不明。
ミミは、後楽園で「ふわり」という店を始めたのが話題になった。
現在も若い嬢中心の店として元気に営業中。
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「ペントハウス」(職安通りそば):→現「クリア」
2010年に元・健工房の8番(えり)が作った店。有名ブロガーのH氏が出資した(パトロンだった)とのうわさも流れたが、その噂はガセだろうと思う。出資者は別にいるはず。ただ、開店時にH氏をはじめ、何人かの彼女のとりまきブロガーがブログや掲示板で露骨に宣伝したものだから、ネット上で炎上した。まさに、「桜桃事件」の二の舞になった。
2013年1月に、えりママ中国への一時帰国に伴い、以前、シャングリラのママをやっていた、蘭嬢が購入を前提に店長就任するも、購入せず(売却せず)。
しかし、2013年3月に売却があったもよう。店名も「kira」に変更され。その際、所属嬢は、ほとんどかわらず。
→現在、オーナーチェンジで、「クリア」という店名で営業中。
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プライス(職安通り)と小部屋(区役所通り)
この2店の生い立ちについては、こちらを参照ください。
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11963934381.html
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Komachi系列
2009年に新橋にKomachi2号店をオープンするも、すぐに閉店。
同年、新大久保駅そばに、「貴方の街」を開店したが、翌年に閉店した。
密着洗体店の大久保スタンダードとは?
密着洗体店の大久保スタンダードなどという言葉はまったく存在しないが、勝手に俺の思う定義をしてしまう。
【密着洗体店の大久保スタンダード(定義)】
①料金は120分10K~11K
②抜きはほぼあるが、確率は100%ではない。
ちなみに、確率は店によって異なる。100%の店もあれば、30%の店もある。全店平均すれば、80%くらいか。
③嬢の平均年齢は、神田よりも少し高い。店にもよるが、20代は30%。30代前半と後半が残り半々というところか。
④洗体付き。
こんなところでしょう。
【大久保スタンダードに該当する店】
以下の6系列9店舗。
COCORO (120分10K、指名料金は0.5K)
花、恋(同上)
エーゲ、アロマスタジオ(同上)
ラブリーハート、同大久保別館(120分10.5K、指名料金は1K)=シーツ代含む
パラダイス(同上)=タオル代含む
スイートメモリー(120分11K、休日は10K、写真指名無料本指名0.5K)
これに準じているのが、以下2系列2店舗。
Komachi(100分9K、19時以降+1K、指名料金は0.5K)
セラビア(100分10K、本指名1K、写真指名0.5K)
これら店舗の微妙な違いは、過去記事【大久保の密着店の印象】をご覧いただくとして。
ひとつ注意が必要なのは、神田と違って、大久保スタンダードは、抜き率が100%でないことだ。
以下、限定記事にて。
大久保スタンダード各店の推定抜き率
アメンバー限定公開記事です。
【2016年8月現在】新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静
以前アップした表題の記事を更新しました。
編集がうまくできないので、新しい記事にしました。以前の記事でいただいたコメントを末尾に転載いたしました。
※なお、以下の記載で、「いい店悪い店」の基準ですが、俺の好みに従い、
「若い嬢の多く在籍している店はいい店。おばばしかいない店は悪い店」
という評価になっていますので予めご了解ください。
この評価はあくまで、俺の好き嫌いです。嬢の年齢を気にしない施術重視の方なら、ここで悪い店と書かれた店の中にも、よい店はいくらでも見出せると思います。
【歌舞伎町/新宿東口】
****** New!
オリエント(歌舞伎町PePe通り)←オーナーチェンジ
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店した。(オーナーチェンジ)
跡地は、渋谷にアイシン(営業中)、アクアマリン(閉店)の2店舗を展開していたチャイエス店が購入。
オリエントという同じ店名で、密着洗体店となった。
****** New!
優(靖国通り)←閉店
台湾式マッサージの老舗「優」が閉店した。(2016年3月くらい?)
****** New!
クリスタル(区役所通り)
2015年くらいに区役所通りにオープンした店。場所は旧アイランドの跡地。
若い子とオババの両方が在籍。店長は日本人と中国人の両方がいたが、どちらも良心的に対応してくれた。歌舞伎町に久々良店が現れたと思ったが。
最近オーナーチェンジがあったようで、オーナーチェンジ後の様子は不明。
*******
KOYUKI(歌舞伎町一番街)
歌舞伎町では老舗となった洗体エステ。在籍はたまに若い嬢がいる。
2013年ころに、大久保の「COCORO」に在籍していて、なぜか掲示板ですごく叩かれていた「アヤ」嬢が「ミホ」という名前で在籍していた。今もいるかどうかはわからないが、写真は残っている。俺は、彼女のこと嫌いじゃないけど。
*******
夜桜(歌舞伎町一番街)←閉店?
ビビアンナイトの跡地。ビビアンナイトのときのまま、店内改装はほとんどされていない。
熟女と若い嬢半々くらいで、追加料金でサービスあり。
→2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。
閉店、または店名変更?確認中。
*******
夢(歌舞伎町コマ劇場そば)
この店も頻繁にオーナーチェンジ、店名変更があるが、ここ2年ほど同じ名前で営業中。
ビルの5階の狭いところで頑張っているが、熟女しかいない。
*******
愈(歌舞伎町PePe通り)
オリエントのとなりにある洗体店。熟女店。行く価値なし。
*******
ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)
言わずと知れた、ラブリーハート大久保店の姉妹店。2013年オープン。
オープン当初は、大久保店に比べ、嬢の質(年齢、容姿、オイタ)が劣るため、人気低迷していたが、ここにきて若い小姐が増えつつある。しかし、まだ爆発的人気には至ってないようだ。(2016年8月記)
人気は、カリン、ユイ、ハナ、モエ(ハナとモエは辞めたとの情報もあり)。
安定しているのがアキ。あとは新人を除けばだいたいおばさん。(2016年8月記)
*******
健!工房(総本店=新宿新南口)
健!工房(1号店=歌舞伎町PePe通りそば)←閉店
※歌舞伎町にあった1号店、2号店は閉鎖。
※池袋店(3号店)も閉店。なお、この3号店は、総本店とHPを共同で使っていたが、オーナーチェンジで経営はまったく別だった。
※よって、南口総本店1店舗の経営となった。
台湾式の老舗。嬢によってまったく施術が異なる。老若女女のいるお店。
多数の在籍嬢を抱えている上、毎年忘年会を実施、忘年会でつながりをもった常連の会にもささえられ、手堅く営業中。
*******
スイートルーム(歌舞伎町区役所通り)
元、Komachiかどこかの中国人男性店長が、自分の彼女(小姐)と一緒に開いた店だ。
というか、お金は、その彼女が出した、というのが定説(未確認情報)。
一応、若い嬢もそれなりに在籍していたが、なんと親子で在籍していた嬢もいて。
ひっちゃかめっちゃかな店だった。
現在、ミミという熟女が、経営を受けついで店長をやっている。(近隣の店舗とあわせ2店舗経営)
残念ながら、嬢の人数の少ない熟女店になってしまった。
なお、中国人男性店長は、同じ区役所通りのアロマロマンスという店をやっている。
********
アロマロマンス(歌舞伎町区役所通り)
上記のように、元スイートルームの男性店長が経営している店。
ここも熟女が多い。
以前、スイートルームにいた愛嬢(24歳)が最近在籍。
********
レモンハート(歌舞伎町花道通りそば)→エンジェラ(Angela)
レモンハートは、歌舞伎町の、どちらかというとはずれのほうにひっそりと話題にもならずにオープンした。70分6.5Kという激安コースがある。
価格的位置的に熟女店とみられるが、実はそうではなく、若い嬢中心の優良店だ。
若い嬢が好きなエステファンには、穴場と思う。
どこの系列かは、よくわからない。
→閉店し、店名が変わりました。店はあります。
現在、エンジェラという店名。内容はよくわかりません。
********
月香美人(歌舞伎町区役所通りそば)
もともとコマチにいた嬢(通称月香ママ)が2009年8月に始めた店。
2011年5月にオーナーチェンジがあって、中国人夫婦の経営(2代目)となる。
さらに、2013年1月、再びオーナーチェンジ(3代目)。
所属嬢の一人が購入したと言われている。
開業当時は、若い嬢しかいない高レベルの良店だったが、月香ママが手を引いて、
2代目になってからは熟女店になってしまった。
→現在も店はあるようだが、中身がどうなっているのか、怖くて近寄れない。エステナビにも掲載されていないところをみると、キャッチ熟女店のはずだ。
*******
花水木(歌舞伎町一番街)←閉店
2010年11月に鳴り物入りでオープンした大型店。歌舞伎町1番街の一等地の広々としたビルを2フロアー使った店舗は、家賃も100万はくだらないだろうと言われた。
しかし、その後、いまひとつ客足は伸びず、紆余曲折いろいろあったが、2014年6月くらいにオーナーチェンジがあったらしい。それで、嬢が総入れ替えになった。
その後、3階のワンフロアーだけの営業となり、前の道路(歌舞伎町一番街)を挟んで向かい側にある、「KOYUKI」と同一店になった。
2014年6月のオーナーチェンジ前までは、若い嬢中心の店だったが、オーナーチェンジ後は、熟女中心の店に成り下がった。
※2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。閉店、または店名変更?確認中。
********
麗子の家(歌舞伎町PePe通り) ←閉店
元Blue(閉店)やスィートルーム(歌舞伎町)に在籍していた嬢が独立して開店した店。
当初、Honey roomという店名だったが、途中「麗子の店」と名前が変わり、最近、閉店した。(※移転か?)
跡地は、1時間2980円のマッサージの店になっている。
********
癒しのアスカ(歌舞伎町さくら通り) ←閉店
池袋の名店、癒しのアッキーナのアキママが、ご存知、至福の時を買い取って、2009年に開業。
若い嬢の多い、チョイ高い店として、元気に営業中。
→2014年8月、ついに、閉店してしまいました。跡地がどうなったか知りません。
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依恋(歌舞伎町さくら通り):←閉店
系列情報ないが、とにかく熟女店。行く価値なし。
→とっくに閉店
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豹柄(歌舞伎町コマ劇場そば) ←閉店
2013年3月をもって、閉店。
もともと、熊猫堂という超健全な整体店だった。
この店舗は4年前(2009年9月)、オーナーチェンジによって、同じ名前のまま密着店になったが、失敗。
3年前(2010年9月)に月香美人のママ(以下、月香ママ=元Komachi出身)が購入してオーナーチェンジ。
月香美人の姉妹店になった。
2011年5月に、月香ママが「月香美人」のほうを売却したのちも、この2店は、系列として存続したが、
2012年4月に、この2店は完全に経営分離。
月香ママが「熊猫堂」の店名を「豹柄」と変更して、この1店に経営専念した。
その後、2012年7月に売却して、オーナーチェンジ、月香ママは経営から完全に撤退。
2013年3月閉店。
********
森森(歌舞伎町靖国通り) ←閉店
とっくに閉店。赤坂に移転したということ。
いろいろ思い出のある店なので、個人的には少々残念。オリエントをやめた12番13番姉妹のうち、13番が、蘭に移る前に在籍していた・・・。
【大久保】
******** New!
ラブアロマスパ(Love Aroma Spa)→ラブリーハート大久保別館(大久保駅前エステビル3階)
2016年2月に、ラブリーハート系列として、「日本人専門のエステ」として華々しくオープンしたものの、人材不足から客が入らず、同年7月に同じ名前、同じ料金体系のまま中国人店として再オープン。
ラブリーハートよりも若い嬢をメインに据えた戦略で回生を測ったが、これも失敗。
同年8月に、ラブリーハート大久保別館として、ラブリーハートと同一の料金体系に値下げして、再々オープンした。
本店や歌舞伎町店に比べて、若い嬢が多いように見える。
※なお、再オープン前の日本人店時代のスタッフは、東新宿の「Mermaid Spa」に移籍した。
********
スウィートメモリー(大久保駅前、Komachiと同じビルの6階)
同じビルの他の店舗に比べると、小ぶりで地味な店。
店の傾向としては、Komachiと似ていて、若い嬢が多いが、サービスはあまりない。
在籍嬢では、イワ嬢は若い(21歳くらい)、アキナ嬢は若くはないが美形。
受付もよくやっているナナ嬢はちょっと太いのが残念。
こちらも参考に
大久保 Sweet Memory(スウィートメモリー)
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12193276282.html
********
人魚の家(大久保通り)
恋の家、さくら(いずれも小滝橋通り)と系列。
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。サービスは、あったりなかったりだが、どちらかというと、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。
********
COCORO(大久保通り)
「花」の元店長(韓国異人男性)が2011年に開業した店。
オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはあったりなかったり。半々よりは多そう。
しかし、最近は、若い嬢はほとんどおらず、おばばだけの店になってしまった。
若いハナ嬢は、元「花」に在籍していたレナ嬢で、28歳くらい。
↓こちらも参考に
大久保 COCORO
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12187438901.html
********
Komachi(大久保駅前)
早いもので、2008年に開業して、もう8年だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、ほぼ総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
例外もあるが、若い嬢は堅くサービスなし。熟女は・・・。
********
「花」(大久保駅前地下)
熟女店だが、たまに若い嬢もいる。サービスは若い嬢を除けば、たいていありなのだが、80分のキャンペーンコースだと、延長をねだられるのが残念だ。
かつて、コマチが今よりも堅かったころは、熟女店ながらサービスあり店で人気もあったが、最近は、コマチも緩くなり、一方、ラブリーハートという完全あり店ができたため、その狭間で苦戦している。
80分できっちりサービスもやってくれれば、もっと人気が出ると思うのだが、そうしないんだよなあ。
↓こちらもご参考に。
大久保「花」の問題点
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11966711285.html
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「恋」(大久保通り)
「花」と同一経営の店(系列)。
「花」と「恋」は、ホームページでは嬢が完全に重複しているが、一応嬢の所属は決まっているようで、嬢が足りないときは、行き来する。
ミカ嬢がこの店の店長格で、看板娘はゆゆ嬢(熟嬢の一歩手前くらいの年齢か)。
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「エーゲ(Agean)」(大久保通り)
「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)
この2店舗は、一応、「花」と同じ系列ではあるが、
経営は、完全に同じではなく、こちらの2店舗は、「花」のママの妹や身内が経営している。
この2店舗も、やや年齢の高い嬢が多いが、同系列の「花」よりは若い嬢が多いような印象がある。
最近のお勧めは不明。さや嬢は、若かったが、あまりかわいくなくて、しかも堅かった。
********
ラブリーハート大久保店(大久保通り)
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢も超若くはないものの年齢高くても容姿まずまず、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、だいたいありと思ってよい。看板嬢は、サクラ、ナオミ、ヒロ、リナのベテラン4人衆だろうな。
昨年、たて続けに、ナオミ、ヒロ、リナ3名の功労者が辞めて、人気の衰えが懸念される。
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パラダイス(大久保駅南口前)
ラブリーハートの系列。2014年一度閉店し日本人店となったが、再度中国人店として復活。
2015年2月には、元ラブリーハート大久保店所属のアヤ嬢がママとなって経営を行っている。
最新の状況は不明。上記ラブアロマスパ(Love Aroma Spa)と統合されたとの情報もあるが未確認。
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モッコ(新大久保駅そば)
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる基盤店。
掲示板では、誰が言い始めたか、「血迷ったらモッコ」というコピーが秀逸。
→最近経営が変わったか?ホームページが一新されている。
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しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
一度も行ったことがないので、断言はできないが、おそらく、モッコと同じような店だと思う。
同じく南口駅前の「のびた」という店は、「しずか」の系列か?なかなかユーモアのあるネーミングだ。
********
春の夢(新大久保駅そば)
はっきり言って、どういう店かよくわからない。もう少し研究します。
施術を受けていると、電話がしょっちゅうかかってくるのが聞こえる。
意外な人気店のようなので、かなりサービスはよいはず。(あやしいサービスがありそう)
********
東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り)
タレントのYOUにちょっと似た感じの美人ママの店。コマチとの関係は、あえて記載しません。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、
若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。
綺麗で落ち着ける良い店です。
ただし、HPのスタッフ紹介はただの飾りだから、信用しないが吉。
→最近、所属嬢が増えて、常時3~4人いるようだ。
********
花水木(大久保通り)
来夢来人(大久保通り)←CURAの跡地?
この2店は、いずれも未調査です。調査できしだい、追記します。
********
H&A(大久保通り)→閉店
笹塚REVE(現EVER)、中野坂上CREAの姉妹店だったが、閉店したか?
********
CURA(クーラ)(大久保駅近く、小滝橋通りそば)→閉店
看板の出ていないマンション店。
どこの系列かわからないが、名前からして、ひとつ上の店と関係ありか?
大久保通りの松屋の前から電話すると、小滝橋通りそばのマンションに誘導される。
部屋は2部屋で、個室なので、居心地はよい。
嬢は、若い嬢、やや年齢高めの嬢もいる。サービスは期待できるが、100%ではない。
********
【大久保デリバリー店】
********
新華(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 新華
http://secret.ameba.jp/yuchan54321/amemberentry-12190024613.html
********
アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12188340368.html
【職安通り近辺】
******** New!
セラピア(職安通り・ドンキホーテそば)
2016年、下記クリアと同じビルにオープン。意外に若い嬢の多い良店。
経営など詳しいことはわからない。
********
クリア(職安通り・ドンキホーテそば)
旧ペントハウスの跡地。
かつて、コマチやブルーに在籍していたフィフィ嬢が購入して開店。
熟女もいるが若い嬢もいて、サービスもよいので、ひそかな人気店になっている。
********
愛心(職安通り)カーサ新宿704号
以前、桃園という店名でスケベおやじ2号さんの店だったが、オーナーチェンジで、愛心という名前に変わった。
オーナー(ママ)は、元Komachi人気嬢のアイ嬢。
小さい店だが、若い嬢もいるので、若い子好きには、おすすめだ。
ただし、客はあまり入ってないようで、半年以上前から店は売りに出ている。まだ売れてないみたいだが。
→ホームページから愛嬢の写真が消えているので、もしかしたら、オーナーチェンジがあったかも。
********
佳縁(職安通り)
旧ピーチ&チェリーが存在していたビルの2階。
この店は、以前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、熟女が1人でやっているような店になった。
安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。
近隣に姉妹店あり。文字通り、姉妹がそれぞれ経営し、互いに嬢を融通しあっているという。
→追記(2014年11月22日):ある方からの情報によれば、2014年8月頃にオーナーチェンジがあったらしい。上記の「回春もうまい」嬢は、中国に帰国中だが、店は「佳縁」の名前で継続して元気に営業中。
→佳縁は隣のビルに移転し、元気に営業中。
********
以下の店舗は調査中。
ハートフラワー アゼリアビル 603号室(旧ピーチ&チェリー跡地)
温 YKKビル301号
姫 カーサ新宿301
楽園 カーサ新宿707号
ルナ 九州ラーメンそば
じゃ 風林会館そば・・・ホームページでは、40分8K、60分10Kという驚異的な価格を提示。
********
プライス(職安通り) ←閉店
2014年10月に閉店した。掲示板情報によると、傘ではなく、自主的に店をたたんだようだ。
【総合★】大久保・新大久保エステ情報【その7】
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/club/1408373782/378
378 :名無しさん@ピンキー:2014/11/12(水) 16:30:53.90 ID:f28CwRHmO
プライスは先月に店畳んだよ。傘じゃない。
女の子たち大半は埼玉系列店に行ったってさ。
あのババアが店長では、客が入らなかったろうから、閉店も当然の成行きだろうけれど、寂しい話だ。
これで、密着店黎明期時代から続いていた古き良き店は、ほとんど姿を消した。
【新宿西口小滝橋通り】
********
恋の家(小滝橋通り、新宿近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
以前凸したときは、若い嬢が多い店だった。
→追記(2014年11月22日):Takumix
様からの情報で、元気に営業中とのことです。
Takumix様、情報ありがとうございました。
********
水森(小滝橋通り)
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。
*********
蘭、および、陳は、省略。俺が書くまでもないだろう。
※陳エステは、中国人の高齢化にともない(もともとこの店は高齢だったが)、ベトナム人の若いのを何人か入れて、若返りを図っている。
********
天楽天(小滝橋通り) ←閉店
とっくの昔に閉店しましたな。だいぶ前、オキニがいたんだけど。
マッサージ重視の激安店のようでいて、実は、プラス3Kで抜きありの店でした。
【系列の説明】
********
花系列
「花」(大久保駅前地下)、「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営だったが、
系列3店のうち、「ブルー」は、2014年6月に売却され、現在、系列は、「花」、「恋」の2店舗(だと思う)。
「ブルー」は、別系列の「ひとめぼれ」という店になったが、これも2014年10月に閉店した。
なお、「ブルー」に所属していた嬢は、売却時に、おおむね、「花」に移籍したようだ。
「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)の2店舗は、一応、「花」、「恋」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹や身内が経営している。
********
ラブリーハート系列
この系列のルーツは大久保駅南口のパラダイスだ(と思う)。いつごろからあるのかはまったく知らない。
数年前に北口にラブリーハートを開業してからは、ラブリーハート(大久保通り)とパラダイス(大久保駅南口駅前)+新宿Oの3店舗で営業。さらに2013年にラブリーハート歌舞伎町店を開業。一方、新宿のOは現在オーナーチェンジで別系列。
そういうわけで、現在の系列は、ラブリーハート大久保店、歌舞伎町店、パラダイス、の3店舗。
なお、パラダイスは、歌舞伎町店をオープンした際、日本人店ワイオリに売却され一時閉店したが、2014年8月に買い戻したのか、再度オープンした。
さらに、パラダイスは、2015年2月に元所属嬢のあや嬢に経営をまかせた。
2016年、駅前ビルの日本人店ラブアロマスパをオープンするも、7月に撤退。中国人店「ラブリーハート大久保別館」として8月に再オープンした。
********
ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り)
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
以前、満蘭掲示板で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店の数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。
********
AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。
系列のうち、大久保のAnd Youは、売却によるオーナーチェンジがあったとの未確認情報あり。
********
「恋の家」(小滝橋通り)、「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)
これらの3店は、系列店らしい。
→追記(2014年11月22日):上述のように、Takumix
様からの情報で、2店とも営業中とのことです。
Takumix様、情報、ありがとうございました。
【おまけ・過去存在した有名店】
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ピーチ&チェリー系列各店のその後
皆さんご存知の、往年の有名店「ピーチ&チェリー」。
閉店して、もう5年になるとは、月日の流れるのは、早いものだ。
一般に、2人の若い中国人小姐(リナ、ヒトミ)がオーナーだったと言われていたが、
実際のオーナー(ママ)はリナ嬢1人で、ヒトミ嬢はリナママを店長として応援していただけだそうだ。
職安通りのビルの6階に2008年にオープン。
その後、3階と6階の2部屋を使って営業。
一方、2010年初め、系列として、風林会館そばに「ブリッジ」(のちの「癒しの瞳」)を開業したが、
こちらは、ヒトミ嬢がオーナーだったらしい。
つまり、ピーチ&チェリーは、リナ嬢の店、ブリッジ(癒しの瞳)は、ヒトミ嬢の店ということで、
ただし、両方の店は協力関係にあった、ということだ。
2010年には、すべて売却され、オーナーチェンジとなった。
跡地は、以下のように変わっている。
*「ピーチ&チェリー」6階:オーナーチェンジが数回あったが、店舗としては現在も営業している。
3年前(2010年4月)のオーナーチェンジ後(2代目)も、店名は「ピーチ&チェリー」を名乗っていた。
日暮里で店をやっていたママ(名前は忘れた)がオーナー。
現・健!工房の3番が、健!工房移籍前に店長をやっていたことでも有名。
2年前(2011年4月)のオーナーチェンジのとき(3代目)、店名を「優苑」と変えた。
これで、名店「ピーチ&チェリー」は、名実ともに、完全消滅した。
この跡地の店は、さらに、優苑から、ゆうゆうハンドと店名が変わり、さらに現在、ハートフラワーという店名で営業中。
*「ピーチ&チェリー」3階:
2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。
→現在も、癒しの部屋という名前で営業している。
→最新情報確認中。
*「ブリッジ」:
この店が、ピーチ&チェリー系列としては、結果的に最後まで残った。
・2010年4月に店名を「癒しのひとみ」と変更。オーナーはヒトミ嬢で変わらず。
・その約4か月後(2010年8月ごろ)、所属嬢の「そら」嬢が店を買って、オーナーチェンジ。店名はそのまま
・さらに、その後、池袋の超有名店「SUNSUN」系列が買収。店名は、たしか、FANFANだったかな?
しかし、うまくいかずに撤退。
・その後、オーナーチェンジで個人店として、「癒しの新宿」という名の店になった。
・現在、店の名前は「恋の花」になったが、オーナーは「癒しの新宿」と同じで、店名を変更しただけ。
この店は、どちらかというと、熟女店で、嬢のメンバーも固定している。
嬢は、4人くらい。中では、台湾人のミキが一番若い。
HPキャンペーン60分5Kの低料金は魅力。
※追記:某ブログ記事によれば、高額コースは、デフォサービスありとのこと。
→最新状況確認中。
********
Dacco、ビビアンナイト系列の跡地
Daccoは、ご存知、もとKomachiの超人気嬢のミミとユユが4年前(2009年7月)に「桜桃」という店名で開いた店。ネット掲示板での宣伝が悪い話題となってしまい(いわゆる「桜桃事件」)、イメージチェンジの意味も含め、店名を「Dacoo」に改名したという経緯がある。
系列でありながら、Daccoは個人店、ビビアンは会社組織。
裏に複雑な事情のある系列だった。
結局、2011年にどちらも売却。
Daccoは、新橋サンサンのオーナーが購入して、新宿サンサンの名前でオープンするも、撤退。
そこを、なんと、同じビル7階のAndG(オーナーはメグミ嬢)が購入。
アロマベイビーという名前でオープン。
なので、3階のアロマベイビーと7階のAndGは、今は、同じ店だ。
メグミとミミは仲がそうとう悪かったから、直接だったら、絶対に売らなかったはずだが、
間に1オーナーがクッションとして入ることで、結果的に、ミミの店→メグミの店になった。
皮肉な結果だ。
ビビアンナイトの跡地は、現在、「夜桜」。
→最新状況確認中。
なお、現在、ユユの消息は不明。
ミミは、後楽園で「ふわり」という店を始めたのが話題になった。
現在も若い嬢中心の店として元気に営業中。
→閉店
********
「ペントハウス」(職安通りそば)→現「クリア」
2010年に元・健工房の8番(えり)が作った店。有名ブロガーのH氏が出資した(パトロンだった)とのうわさも流れたが、その噂はガセだろうと思う。出資者は別にいるはず。ただ、開店時にH氏をはじめ、何人かの彼女のとりまきブロガーがブログや掲示板で露骨に宣伝したものだから、ネット上で炎上した。まさに、「桜桃事件」の二の舞になった。
2013年1月に、えりママ中国への一時帰国に伴い、以前、シャングリラのママをやっていた、蘭嬢が購入を前提に店長就任するも、購入せず(売却せず)。
しかし、2013年3月に売却があったもよう。店名も「kira」に変更され。その際、所属嬢は、ほとんどかわらず。
→現在、オーナーチェンジで、「クリア」という店名で営業中。
********
プライス(職安通り)と小部屋(区役所通り)
この2店の生い立ちについては、こちらを参照ください。
老舗「プライス」(職安通り)の閉店を偲ぶ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11963934381.html
********
Komachi系列
2009年に新橋にKomachi2号店をオープンするも、すぐに閉店。
同年、新大久保駅そばに、「貴方の街」を開店したが、翌年に閉店した。
以下、皆様からいただいたコメントを転記いたします。
*********************
19
無題
癒しのアッキーナは癒しのアキーナとして、新宿南口のバルト9近くに店を出しているみたいです。
熟女店になってしまいましたが、当時の女店長は一緒みたいです。
☆ 2016-08-27 08:24:11返信する
18
無題
すごい情報量ですね。どれくらい通ったのでしょうか。
kanon~カノン~ 2016-08-26 00:27:03返信する
17
凄い‼
趣味が合いますね(^^;
ほとんど同意見と言うか、通ってないと書けない内容ですね。
恐れ入りました。
最近全く行けてないので、
更新をお願いします(笑)。
ピッコロ 2016-04-12 23:56:26返信する
14
Re:無題
>阿隆さん
返信が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。コメントありがとうございます。
And youのホームページを見てみましたが、写真だけでも、嬢の質が思いっきり下がってますね。ましてや実物は相当ひどそうです。
オーナーチェンジとのことですが、このグループの店には最近ほとんど行っていないので、私は、事情はよくわかりません。
39℃やAndGはまだ健在のようですね。39℃は、アンナさんがネットで超話題になってるみたいですが、私は入ったことはありません。
大久保から有名店がひとつ減って、寂しいものです。
かからっく 2016-01-01 19:43:41返信する
13
Re:無題
>あらよっとさん
返信遅くなりまして、もうしわけありません。
クーラ閉店ですか。マンション店は長く続かない店が多いですね。看板がないから、宣伝が難しいのだとは思います。
かからっく 2016-01-01 19:38:22返信する
11
無題
初めまして、阿隆と言います。
And youですがオーナーチェンジのようです。
久々に新人が入ったと思い凸してきたのですが、おそらく振替でさらにサービスも悪くなっていました。
どうも最近は人不足みたいだったので、それが影響していると思われます。
阿隆 2015-12-25 04:36:54返信する
9
無題
とても参考になりました。
ありがとうございます。
クーラ、閉店したみたいですね。
あらよっと 2015-11-15 19:31:11返信する
8
Re:ドラえもん
>アイリスさん
コメントばっく、思いっきり遅くなりました。
情報ありがとうございます。ドラえもんに2店とも凸とは、なかなか勇気がありますね。私はどっちも行けてません。
やはり両方モッコでしたか・・・
ちなみに、モッコ以上とは???
サービスがモッコで、嬢の質がモッコ以上ということでしょうか。それなら、行くしかないですね。
かからっく 2015-10-13 09:26:57返信する
7
ドラえもん
ドラえもんの店に両方とも行きましたが、Nの方もモッコ的ですね。ただ、Sは嬢によってはモッコ以上ですよ。多分カカラックさんでもストライク!
アイリス 2015-06-25 00:40:47返信する
6
Re:ラブリーハート
>アイリスさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
お元気でしたか。
オキニさんがやめましたか。H or Lですね・・・。
この店の看板ともいえる4人のうちの2人がやめてしまったというのは、大きな変化ですね。
かからっく 2015-05-28 08:35:09返信する
5
ラブリーハート
ごぶさたです。
ラブリーハート大久保は顔ぶれがかなり変わりましたね。個人的には寂しいことになってしまいました。
アイリス 2015-05-28 02:47:00返信する
4
Re:行ってみて、逝ってみた。
>小久保清さん
コメントありがとうございます。
返信遅れまして、申し訳ありません。
情報ありがとうございました。
そういうことですか。本文も訂正させていただきます。春の夢は、なんとなく納得しました。私も試してみます。
かからっく 2015-04-30 06:23:56返信する
3
行ってみて、逝ってみた。
カカラックさんへ
しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)は、モッコと同様のお店です。
あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)はモッコ未満のお店ですね。
春の夢(新大久保駅そば)は、店名がそれらしくありませんが、嬢がタイ人だったりします。料金高めのメニューでリンパマッサージを選ぶとHJありだったりします。
小久保清 2015-04-21 12:39:30返信する
2
Re:こんばんは
>麻爺(まじい)さん
職安通りは、韓国ショップのブレークで人はたくさんいますが、エステ客は少ないのでしょうかね。
歌舞伎町にもエステ店はたくさんありますが、本当に、魅力的な店が減りましたよね。寂しいです。
かからっく(とふとふ) 2014-12-24 04:14:27返信する
1
こんばんは
確かに
職安通りの歌舞伎町側は
人通りが減り
客足も鈍ってるせいか
老朽化が進む古いビルに入ってる店は
嬢ひとりでの営業が増えてきてるように思います☆
歌舞伎町全体も
年々、淋しい状態になってきてるようですし…
麻爺(まじい) 2014-12-24 00:24:13返信する
五反田 男性機能鍛錬道場
アメンバー限定公開記事です。
五反田 射精しても手コキを止めない治療院 ~ レポ未満
・店の名前 射精しても手コキを止めない治療院
・店の場所 五反田駅近辺(デリバリー)
・お店のHP http://tekoki-nurse.e-gals.net
・電話番号 03-6303-9053
・営業時間 10:00〜翌3:00
・料金一例 60分コース7000円 ※ホテル代は別です。
レポとも言えない低レベルの記事で恐縮だが、よかったらおつきあいいただきたい。
同じ五反田で、男性機能鍛錬道場のほうは、いまいち満足感がなかった。
そのリベンジというわけではなきにしもあらずだが、五反田でもうひとつ、エステナビを見ていて気になる店名に惹かれ、こちらにも行ってみた。
「射精しても手コキを止めない」ということは、男の潮吹きを体験させる店?
新宿のエンドレスタイム再来か?
とか思ったのだが。
ホームページによれば、そういうことではなく、時間内なら何回でも射精させますということらしい。
俺は1回でいいのでそこまでは不要だが、とにかく「オール回春」で、これでもかこれでもかとじらしてくれる施術を期待した。
60分コースで予約してとりあえず、安いレンタルルームに入る。
時間は60分と短いが、総額1万円にもならないのはお得感がある。
来た嬢は、A嬢で、年齢は40歳くらいかな?
こっちは、男性機能鍛練道場と違ってチャイの店だった。
迂闊にも、嬢が来るまでチャイの店だと気がつかなかった俺だが、というか、どっちなのか何も考えてなかった。
だが、どうりで安いわけだ。
A嬢はおばさんで、美人とは言えないが、俺が上海で出会ったKTVのオキニ・ミキ嬢の素っぴん顔に少し似ている。
なので、他人のような気がしない。しかも愛想はいい。
ちょっと親しみを感じる。
で、俺の悪いくせで、時間は60分しかないのに、添い寝して逆マッサをしてしまう。
それで仲良くなれたのはよかったが、逆マッサを一通りやると、残り時間は30分を切ってしまう。
あわてて回春をやってもらうのだが、残り時間は30分足らず。
残念ながら、これでもかこれでもかとじらされる時間は残っていなかった。
仕方ない。
で、肝心のテクだが、A嬢のテクは、回春店としては普通だね。
特にいいとか悪いとかはない。
というわけで、1回しか凸していないので、店全体のことなどわかるわけもないが、おそらく、熟女のチャイの店。
値段は安いし、けして悪い店とも思わない。
ただ、いくら安いとはいえ、40歳のおばさんはちょっとね。
しかも、同じような値段で比べれば、池袋の快生堂より嬢の年齢は高く、トシマローレンスのように日本人店でもない。池袋では太刀打ちできないだろう。
箱店なら神田でオール回春ではないが7000円ぽっきりですっきりできる。
五反田だから存在価値があるのだろうか。
俺にしても、ここに来るくらいなら、池袋か大久保に行く。
でなければ、五反田なら新華のほうがよいのではないかとも思う。
値段相応・・・というか、回春に徹するなら悪くないが、色気を求めるなら、他の店だ。
そんなことを考えながら、別れ際、A嬢に、上海ミキ嬢の写真を見せてあげる。
それを見たA嬢の感想は、「確かに、ワタシに少し似てるわね。」
そんなこんなで、しっかり抱擁して別れた。
俺もだんだんと熟女好きになっていくのだろうか?
今回は(今回も?)、内容の薄っぺらな、しょうもない記事で申し訳ありませんでした。
少しレベルアップできるようがんばります。
(暴言)「密着店の熟女は、何かプラスアルファ―のサービスをするべきだ」
暴言を吐きますが許してください。
俺がよく行く中国人の密着リンパ洗体店(長ったらしいので、以下、密着店と書きます)は、値段的には60分で7000円~9000円くらいだ。
※120分なら10000円~14000円くらい。
当たり前だが、マッサージ重視の店よりは高い。
マッサージ重視の激安店は、60分で3000円~5000円くらいだろう。
それに比べて密着店は、60分あたりで3000~4000円程度高い。
この差額は何かというと。
①施術としては、洗体やリンパ、密着がデフォ。
②女の子が若い
③運がよければ抜きがあるし、多少のオイタもできる。
ということでしょうな。
ところが、最近、密着店といえども若い嬢が少ないわけだ。
昔は、指名などせず、フリーで入ってもたいてい若い子だった。
そういう店がいくらでもあった。
今、指名せずに入ったら、おばば熟女が出てくることが多すぎる。
はっきり言ってがっかりするよ。
何のために高い金払って店に来たのかと。
マッサージだけが目的なら熟女でもいいが。
こういう店は、目的はそうじゃないから。
若い女性といちゃいちゃすることが目的だから。
むしろ、若い嬢ならば(ルックスも極端にひどくないなら)、マッサージが下手でも、オイタがNGでも、ツンデレでも、許しますよ。
デフォルトの施術をしてくれればそれでいい。
オイタできなくても仕方ない。
要は、上記の①②があればそれで料金相応。それ以上は望みません。
それ以上のこと(③)ができれば、ラッキーと思います。
しかし、おばば熟女がそれと同じだったら、はっきり言って、憤慨ものですよ。
「私はマッサージだけすればいいのよ。抜きもオイタも料金には入ってません。
この店は風ZOK店ではありません。」
みたいなおばば熟女は引っこんでほしいですよ。
男性にとって、若い女性にはそれだけで価値がある。
なので、若い女性には金を払います。
施術が下手でも払います。
密着エステ店で高い料金を払うのは、若さに対しての料金です。
俺の身勝手かもしれないけど、はっきり言いますよ。
密着店で、おばば熟女が、デフォルトの施術をやるだけだったら、それは詐欺同然。
まして、リンパもへたくそ、抜きもないなら最低ですよ。
おばば熟女が若い嬢と同じ料金をとるなら、プラスアルファの何かをしてほしいです。
若い嬢と同じように、デフォだけやって、それで当然のような顔をしないでほしいです。
おばば熟女が若い嬢とおなじことやってたら、料金過請求です。
あんたと若い嬢は価値が違うんだって。それを理解しろって。
俺はそう思います。
要は、上記②を満たさないのだから、③でカバーしろってこと。
もちろん、熟女が絶対にダメってことではないですよ。
熟女には熟女の良さはあります。
けれど、それは、女性としての魅力とはまた別のもの。
癒しですよ。癒しがあるから、初めて熟女の良さになる。
癒しのない熟女は、ただのばばあです。
もう一度言います。
熟女なら若い嬢にない何かを提供してほしい。
料金相応の何かを提供してほしい。
店の規定だけをやって当然だと思わないでほしい。
店の規定で許されるのは若い嬢だけ。貴女は違う。
そういうことです。
サービスの悪いただの熟女にあたったら、払った金全額を損したような気になります。
全額をどぶに捨てたと思います。
なので、在籍嬢の半分がおばば熟女の店は、料金を倍取られているのと同じように感じます。
多少高くても、若い子だけの店がいいですね。
暴言失礼しました。
池袋 トシマローレンス
・店の名前 トシマローレンス
・店の場所 池袋駅周辺(デリバリー)
・お店のHP http://toshima-lawrence.com/top.php
・電話番号 03-5954-0599
・営業時間 10:00〜24:00
・料金一例 60分コース5980円 ※ホテル代は別です。
前の記事で、俺は、「熟女はプラスアルファーのサービスをしろ!」と申し上げた。
その趣旨と全然違うではないかとお叱りを受けそうだが。
「言ってることがころころ変わってないか、カカラックよ。」
と言われそうだが。
そういうわけではない。
ここは、熟女専門店であり、なおかつ風ZOK店だから、熟女であってもデフォの施術をやってくれればそれでいい。
密着店とは違うのだ。
さて。
この店、日本人のみ在籍のデリバリー風ZOKエステだ。
基本、女性は脱がない、触れない。
手による回春のみの施術となっている。
この店の特徴は2つ。
①在籍嬢全員ではないが、ほとんどは熟女だ。
トシマローレンスのトシマは、おそらく、豊島区の豊島と、年増をかけたものだろう。
②料金が激安。60分6000円(ホテル代は別)
快生堂と同料金だ。
嬢の平均年齢は快生堂のほうが若いけれど、そのかわり、こちらは全員日本人。
それで両者すみ分けになっている。
だったら、中国人の熟女だけ集めれば、あと1000円ぐらい安くできるんじゃないの?
と思う俺は、シミったれかもしれないが、それで集客が成立するかどうかはわからない。
話を元に戻す。
この店、細かいことを言えば、他にもいくつか特徴はある。
指名料が無料とか、延長はできないとか、施術でアイマスクをつけるとか、
(客が)立ちバックの状態での回春もあるとか。その他もろもろ。
これらを「些細な特徴」と申し上げたら経営者には叱られるだろうけれど。
今回はあえて解説は省略する。
若い嬢が好きな俺は、この店の常連ではない。
俺は日本人嬢にこだわりはないし。
なので、はっきり言って、ここに行くなら快生堂に行くけれど。
話のネタに何度か利用させていただいた。
初回、フリーで入ったときは、どんな年増が来るのかとビビッテいたが。
というか、わくわくしていたが。
訪れた嬢は、若いとは言えないが、十分素適な女性だった。
見た目33歳~35歳くらいかな。
※ちなみに、ホームページでのこの嬢の年齢標記は30代前半。
にこやかだし、コミュニケーションもまとも。
10歳若ければ、普通のメンズエステで人気嬢になれたことだろう。
ただ、お友達になりたいとまでは思わなかった。
そのレベルだ。
(もちろん、嬢も、俺と友達になりたいとは思わないだろうけれど)
施術開始し、一応、この店のデフォも知りたくて、俺は律義にアイマスクをつけて壁に手を置いた。
初めてのアイマスクだったけれど、特にどうということはなかった。
どこを触られるかわからないという楽しみがあるけれど、うつぶせや四つん這いの回春もそれは似たようなもの。
予期したほどの快感増幅はなかった。
その後ベッドに行き、アイマスクをとると、あとは普通の回春だ。
うつ伏せ、四つん這い、仰向け。
60分という時間が十分ではなかったのかもしれないが、これでもかこれでもかとじらされる感覚はなかった。
テクニックは、相性もあるだろうし、嬢によっても多少はばらつきがあるだろう。
60分休みなく頑張ってやってくれただけ、好感のもてる施術だった。
-----------------------
その後、2、3回利用したが。
ちょっとびっくりするようなおばさんもいたけれど、総じて、嬢のルックスや態度は良好。
正直、値段の割には良い店だと思います。
ただ、口説きたいような若くていい女もいない。
あくまで、低料金で回春を堪能する店。
そんな感じ。
なお、オイタができるかどうかは、試してないからわからない。
オイタする気にもなれないんだよね。
というか、毎回60分コースだったので、逆マッサージをする時間もなかった。
次は90分で入って逆マッサージでもしてみるか。
でも、俺には密着店や快生堂のほうが合っていると思う。
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新宿(職安通り) ハートフラワー
・店の名前 ハートフラワー(Heart Flower)
・店の場所 新宿歌舞伎町(職安通り沿い)
・お店のHP http://www.es1888.com/
・電話番号 080-9688-1888
・営業時間 12:00〜LAST
・料金一例 60分コース5800円 /100分8800円(洗体アカスリ満足コース)
かつての超人気店「ピーチ&チェリー」の跡地で営業中の店だ。
もちろん、「ピーチ&チェリー」とはなんの関係もないと思う。
「ピーチ&チェリー」の詳細は、この記事でもご参照いただきたい。
感激コースという名の密着コースが大人気になった元祖密着店のようなものだ。
しかも、料金が60分5Kと激安だったので、密着店のファンだけでなく、激安店マニアもこぞって訪れた名店だった。
この場所は、「ピーチ&チェリー」(初代)が2010年に閉店後、オーナーチェンジが何度かあり、
→2代目「ピーチ&チェリー」→悠苑→ゆうゆうハンド→ハートフラワー
と名前を変えて、営業が続いている。
ちなみに、健!工房の人気嬢だった3番は、健!移籍前は、2代目「ピーチ&チェリー」で嬢兼店長をしていた。
俺は、(初代)「ピーチ&チェリー」には足繁く通ったものだ。
5000円で若い嬢と1時間遊べるので、俺にとっては天国のような店だった。
しかも、やっこい嬢が多く、所属嬢6人全員に92オッケーみたいなときもあった。
店内基盤ができた嬢もいた。1人だけだったけど。
一時期は、もっとも頻繁に通った店だったかもしれない。
そして、多くの嬢と出会った。
もうひとつのブログに登場する俺と付き合いのあった嬢のうちの何人かは、この店出身だ。
(初代)「ピーチ&チェリー」が閉店した後も、2011年に開業した悠苑の頃までは、何度かこの場所に足を運んだが、ゆうゆうハンドになって以降は一切訪問していなかった。
あれから4年以上たつか。
そんな感慨にふけった俺は、先日、ふと思い立って、この店を訪問した。
訪問の理由だが、正直、今のこの店の嬢には、まったく期待などしていなかった。
若い嬢がいるような店とはとても思えない。おそらく出てくるのは熟女だろう。
それでも訪問したのは、もう単純に、かつて頻繁に通った店の店内(レイアウト)が、今どんなふうに変わったのか。
それだけの興味で凸したのだった。
中に入ってみると、店内は、ほとんどむかしのままだった。
入ってすぐ左にある待合室は、以前よりも広くなったかもしれない。
それとも、テーブルがなくなって広々としただけか?
ちょっと記憶がないが、ほどんと一緒だ。
部屋の造りもかわらない。
ただし、以前は6部屋あったように思ったが、今は5部屋だ。
真ん中に通路があって、袋小路になっており、その周囲に5つの部屋がある。
通路の付き当たりの奥の窓際に2部屋。通路の左側に2部屋。
通路の右側は2部屋あったはずだが、ここだけ1部屋になっていた。
大きく変ったのは、ユニットバスがなくなっていて、代わりに洗体部屋(アカスリ部屋)ができていたことだ。
当然、ユニットバスよりもアカスリ部屋のほうが場所をとる。
なのでそのかわりに、マッサージ部屋を1部屋削ったのだろう。
ついでに、トイレも新しくなっていた。
すみません。
皆様は部屋の配置なんてどうでもよいと思われるでしょう。
俺は、妙に懐かしかったので、思わず長々と書いてしまった。
さて。
嬢だが。
「期待しなかった」割には、よかった。
年齢はアラサーか、もう少し上の30代前半くらいだろうか。
ただ、俺は嬢の年齢を読むのが異常にへたくそだ。
たとえば21歳を30代半ばとみ間違えたりすることが多数ある。
なので実年齢はよくわからない。
物腰が優雅でやわらかな女性だ。もちろん中国人。
少し太めで背も高いので、大柄な印象を受ける。
特徴は、話し方がゆったりと小声なところ。
それで、優雅に見えるのだろう。
中流階級のマダム、といった雰囲気だ。
とりたてて美人ではないのだが、不快な感じは受けない。
むしろ見ていて心地よい印象を受ける。
日曜日の昼下りに、ランチをともにしたら楽しいかな?そんな感じ。
ただし、あくまで見かけの話だが。
この日の俺は、60分コースで入った。
施術は、
洗体 → 指圧 → うつ伏せオイル → 仰向けオイル、だった。
と書くと、いかにもオーソドックスに進んだように思えるが。
なんかいろいろ変則なことをやってくれる嬢だった。
まず、洗体は、なぜか先に仰向けだった。
これはなんとなく、期待がそがれる。
うちは健全だよ、と宣言されたみたいだ。
ちなみに、紙Pはなしだが、タオルをかけられた。
それでますます期待度が低くなる。
しかもほんとうに、おざなりの洗体。
仰向け2分うつ伏せ2分、という程度。
60分コースだから仕方ないのかもしれないが、まともに洗ってすらいない。
泡をぬりたくって、部分的にオイルマッサージをするような感じ。
洗ってもらったという満足感はぜんぜんない。
ちなみに男性自身は、直でなくナイロンタオルで洗った。
これは、期待してよいのかよくないのか不明で、どっちなのか混沌となる。
指圧も一瞬だけだった。トータル1分にも満たなかったろうか。
ただこれは、オイルを主体にやりますという意味なのだろう。
そのオイルだが、これも、可もなく不可もなく。
特に下手でもなければうまくもなかった。
ていねいにはやってくれたかもしれない。
ちなみにうつぶせでは、背中と足だが、際どさは一切なし。
これじゃあ、貫なしとしか思えない。期待度はさらに下がる。
仰向けになっても、下半身は、ぜいぜいひざ上15cmまで。
うつ伏せ同様、際どさはまったくない。
完全になしのパターンだ。
最後、嬢は、俺の頭の上のほうにすわって、手と胸のマッサージ
仰向けの俺の上に覆いかぶさるような体勢は、下から胸を見上げるようなアングルで、ちょっと色っぽい。
さわろうと思えば触れたけれど、あえて攻撃はしなかった。
そして、時間ですの声。
やはり「なし」か。
そう思った矢先。
「これで終わるならシャワーをどうぞ。サービスするなら・・・。」
なんと、サービスありでしたか。
サービスを求めると、追加3Kとのこと。
これはやむを得ないだろうね。
60分5800円で追加なしで貫きをやれというのは、いくらなんでも客のわがままだ。
結果的に60分8800円だから、少し高くつくことにはなるが、これは適正価格の範囲内だろう。
ちなみに、100分コースでデフォでありかどうかはわからない。
もしもありなら、こっちのほうがずっと割安だ。
サービスは、手でひたすらしごくだけ。
あまりに風情がないので、やさしく刺激を加えるよう軽く要請する。
要求すれば、それなりにうまくやってくれた。
サービスの際の嬢のポジショニングはというと、俺の胸の横のあたりにすわっている。
これは、触ってもよいというサインだろう。
なので、ちょっとオイタする。いきなりでなく、少しずつね。
背中、お尻と、いちいちお伺いをたてるようにゆっくる手を進め、最後股間に触れても叱られなかった。
ただし、パンツの上からね。
パンツも、もしかしたら2枚重ねで、脚もしっかりとじていたので、ガードはかたく、目的地への到達は少し困難だった。
それでも嬢は特に嫌がってないので、もしも攻めれば、多少は攻略できるのかもしれない。
添い寝抱擁くらいはいけたかもしれない。
俺のオイタと同時に、嬢の手の動きも速くなった。
「オイタなんてしてねえで、早く逝けよ」のサインだろう。
そして、ほどなく俺は打ち取られた。
*************************
まあ、普通に考えれば、あえて再訪するような店でもないし、他に若い嬢がいそうにもないが。
嬢とはせっかく出会ったことだし、攻めがどこまで可能かも試してみたいので、もう一度くらいは凸するかもしれない。
池袋 アロマニア(M月Aやの)
アメンバー限定公開記事です。
追加料金を何でも悪者にするのは、止めようよ
最近爆サイ掲示板に、追加料金、チップ、タケノコについてのやりとりが載っていた。
本記事の末尾に抜粋を載せた。
この話題に関して、俺の意見を申し上げたい。
俺の意見は、結論を言えば、
「追加料金を何でも悪者にするべきでない」
というものだ。
以下、表向き抜きなしの健全店を想定していただきたい。
少なくともただのマッサージだけじゃなくて、洗体と密着と鼠径部リンパは料金内。
そんな店だ。
その店で、たとえば、90分10000円のキャンペーンコース料金で、施術を受けたとする。
健全店とはいえ、あくまで表向きの健全店だ。
なので、江口いサービスがあるかもしれないし、ないかもしれない。
少なくとも、「神田スタンダード店」ならば、この料金でほぼ確実に抜きはあるだろう。
で、鼠径部リンパをやられてムラムラしてきたところで、真ん中の足のマッサージを求めたところ、追加料金の申し出があった。
プラス3000円だという。
「これは、ぼったくりの筍(筍剥ぎ)ではないか。ひどい店だ。」
と憤慨して、提案を拒絶する。
そんなことがよくあると思う。
追加料金を断るのは、もちろん自由だ。
払って抜いてもらうもよし。払わないで我慢するもよし。
自分でやるなら好きにすればいい。
払うかどうかは自由。
でもね。
追加料金の申し出があったからと言って、すべてが悪い店ってことはないと思うよ。
追加料金がすべてぼったくりの筍でもない。
だってさ、最初払った料金は、あくまで、マッサージと密着とリンパの料金であって、抜きは含まれていない。
抜きをしてほしければ追加料金というのは正当な提案だと俺は思うんだ。
要は、抜き無しのコースから抜きありのコースへコース変更したということ。
その差額が3000円。
むしろ、
「追加料金とらずに抜いてほしい」というほうが、筋違いの乱暴な主張だと思うよ。
そうでしょ?
これがさ、3万円要求されのなら筍かもしれないよ。
でも、3万円じゃない。たったの3000円だよ。
抜きというプラスアルファがあるのだから、3000円くらいは正当な要求でしょう。
追加料金を払わないで抜いてくれというのは、カレーライス注文して、料金払って、途中でカツカレーが食べたくなったから、料金そのままでトンカツトッピングしてくれ、と言っているようなものですよ。
筍というのは、追加料金の中でも、「法外な料金を請求されること」。
筍の皮をはぐように、客の服を身ぐるみ剥いで裸で放り出す。
それが筍。
服まで全部剥がないでも、財布の中身を全部出させるような法外な請求だ。
たとえば、女が、上半身脱いだら一万円とか、胸を触らせたらまた一万円、
パンツを脱いだら二万円、みたいに次々に金を要求する。
それが筍。
抜きに3000円を要求して、それを筍とかひどい店とか言ったら、いくらなんでもお店に失礼だと俺は思うよ。
正当な範囲内の料金であれば、追加料金はあくまで追加料金です。
筍じゃない。
それを筍というのはあんたがしみったれなの。
はっきり言うよ。たった3000円でつべこべ言うなっての。
払いたくなければ払わなければいいだけ。
いろいろ反論はあると思うけどね。
「追加料金といっても、メニューにないじゃないか」とかいう反論あるかな?
でも、ここ、表向きは健全店だから。風ではないから。
メニューに抜きの料金、抜きコースの料金なんて書けないですよ。
まずは抜きなしコースの料金をもらっておいて、抜きの料金は裏メニューで口頭で差額を請求するしかない。
それしかないでしょう。
「正当な要求とは何?神田だったら90分10000円で抜きありなのに、さらに追加はぼったくりじゃない?」とかの反論もあるかな?
でも、神田は神田。ここはここ。
「他の店ではカツカレーが700円なのに、おまえのところはただのカレーが700円なんだから、追加料金なしでカツを乗せてくれ」、なんて言っても、どの店でも通らないですな。
街の電気やさんに対して、
「ヤマダ電気でこのテレビは3万円だったから、おまえのところでも3万円で売れよ」、とは言えないでしょう。
それと同じだよ。
エステにしても、カレーにしても、家電にしても、その店その街ごとに、ルールと適正料金はある。
「若い子だったら払うけど、ばばあだよ。払う気にならない。」とか反論あるよね。
それは俺も一理あると思うけどね。俺も払いたくないけど。
それでも、ルールだからな。抜いてもらうなら、払うしかない。
ラーメン屋で
「このラーメンまずかったから、トッピングの分は金払いたくない。ただにしろ。」
とは主張できないよ。
払いたくなかったら、抜きを断るのが筋でしょう。
抜きをやるというのは、ただのマッサージよりは、プレミアのつくサービスだと思うよ。
料金が高くなって当然だ。
だって、女にしてみれば、抜き行為はマッサージよりも抵抗がある。
その分高い金貰わないとわりがあわない。
店だって当局の摘発というリスクも負う。
危険料が含まれるから、料金も高くなって当然だ。
もちろん、俺だって貧乏人。
追加料金なしで全部できればそれに越したことはない。
でもね。
追加料金が何でもかんでも悪だという考えは改めようよ。
払うべきものは払う。
払いたくなければ断る。
それで逝きませんかね?皆様。
あくまで適正料金であるならば。
すべての追加料金がタケノコではないよ。
あくまで、法外な料金が筍。
正当な範囲内ならコース変更にすぎません。
以下、参考まで(一部省略しています)
-----------------------------
NO.4841537 2016/07/04 17:43
新大久保 西武新宿 セラピア
http://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=136/bid=2027/tid=4841537/
#418 2016/09/06 02:32
ここ、基本では45なしなんだよな
#419 2016/09/06 12:22
45あるよ!
追加もなし
やって欲しいと思うかは別だが
#420 2016/09/06 13:41
キャンペーンだと、45なし、チップ請求あり。
チャイBABAにしてもらうのに、2諭吉近くは払えない。
どう考えてもコスパ悪すぎ、他に行くな。
#421 2016/09/06 17:13
俺もキャンペーンは、ないと言われた
#422 2016/09/06 19:22
馬鹿だな、この店。
リピ客減らしてるだけ。
#424 2016/09/07 15:20
以前キャンペーンで入ったけどHJあったよ
まあBBAだから嬉しくなかったけど
#427 2016/09/07 21:18
この店はチップなんて要求しないよ。
また、ありもしない事を
営業妨害だね
#429 2016/09/07 21:37
チップはないが、追加料金の請求があるね
キャンペーンは安いから仕方ない。というか、正当な料金請求とは思う
#432 2016/09/07 23:42
チップも追加請求も、タケノコに変わりねーだろ
あほ
#433 2016/09/08 11:22
>>432
同感!
ほんと、思わせぶりには腹が立つ!
#441 2016/09/15 06:03
タケノコってのは法外な料金請求を言うんだよ
いわば5万10万クラスの請求
たった3Kや5Kポッチの追加料金で抜いてもらえて、それをタケノコとか言うなよ恥ずかしい
#443 2016/09/15 16:28
>>441
追加、追加をたけのこって言うんだよ。
知ったかぶりはやめよう!
#444 2016/09/15 16:35
それはぼったくりだな
#447 2016/09/16 22:50
追加1回はたけのこじゃないな。1枚剥いで終わりだからな。
#448 2016/09/16 23:37
そうだな。追加、追加ってのは2回以上追加があるんだろ。知ったかは>>443だ。
新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静番外編【過去存在した有名店、閉店した店】
不定期に更新している記事「新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静」が、長くなりすぎて、40000字制限を超えてアップできなくなってしまったので、記事を短くするために、閉店した店の記述は別記事にすることにしました。
この記事では、以下、過去に存在した有名店や、すでに閉店した店を記載します。
【歌舞伎町/新宿東口】
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ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)←閉店(オーナーチェンジ)
言わずと知れた、ラブリーハート大久保店の姉妹店。2013年オープン。
オープン当初は、大久保店に比べ、嬢の質(年齢、容姿、オイタ)が劣るため、人気低迷していたが、ここにきて若い小姐が増えつつある。しかし、まだ爆発的人気には至ってないようだ。(2014年記)
人気嬢は、カリン、ユイ、ハナ、モエ(ハナは辞めたとの情報もあり)。
安定しているのがアキ。あとは新人を除けばだいたいおばさん。(2016年8月追記)
ハナに続き、カリン、ユイも辞めたとの情報あり。どうしたラブリーハート。
ちなみに、新人のカカは、コマチからの移籍で、その前は健!3号店(池袋)所属の嬢。(2016年9月追記)
2016年10月に、オーナーチェンジがあり、閉店した。
現在も店の権利はラブリーハートグループが所有しているので、厳密に言えばオーナーチェンジではないが、店を承包で貸出(=店を月々定額で貸出)していて、経営はラブリーハートとはまったく無関係。(2016年11月15日追記)
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オリエント(歌舞伎町PePe通り)←(閉店、オーナーチェンジ)
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店した。
くわしいいきさつは、こちらの記事を参考にしてください。
新宿歌舞伎町中国式エステ「オリエント」の終焉
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12185622260.html
(2016年8月記)
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優(靖国通り)←閉店
台湾式マッサージの老舗「優」が閉店した。(2016年3月くらい?)(2016年8月記)
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夜桜(歌舞伎町一番街)←閉店
ビビアンナイトの跡地にあった店。ビビアンナイトのときのまま、店内改装はほとんどせずにオープン。
熟女と若い嬢半々くらいで、追加料金でサービスあり。(2014年記)
→2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。
いつの間にか閉店し、跡地は居酒屋になったようです。(2016年8月追記)
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花水木(歌舞伎町一番街)←閉店
2010年11月に鳴り物入りでオープンした大型店。歌舞伎町1番街の一等地の広々としたビルを2フロアー使った店舗は、家賃も100万はくだらないだろうと言われた。
しかし、その後、いまひとつ客足は伸びず、紆余曲折いろいろあったが、2014年6月くらいにオーナーチェンジがあったらしい。それで、嬢が総入れ替えになった。
その後、3階のワンフロアーだけの営業となり、前の道路(歌舞伎町一番街)を挟んで向かい側にある、「KOYUKI」と同一店になった。
2014年6月のオーナーチェンジ前までは、若い嬢中心の店だったが、オーナーチェンジ後は、熟女中心の店に成り下がった。(2014年記)
※2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。閉店した。
跡地は日本人エステ店になったようだ。この新店、店頭の看板で「45分7K金があるけど時間のない人来てください」という人を食ったようなコピーで宣伝展開中。(2016年8月追記)
********
Honey room/麗子の家(歌舞伎町PePe通り) ←閉店
元Blue(閉店)やスィートルーム(歌舞伎町)に在籍していた嬢が独立して開店した店。
当初、Honey roomという店名だったが、途中「麗子の店」と名前が変わり、最近、閉店した。(※移転か?)
跡地は、1時間2980円のマッサージの店になっている。(2014年記)
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癒しのアスカ(歌舞伎町さくら通り5階) ←閉店
池袋の名店、エンドレスや癒しのアッキーナのアキママが、ご存知、至福の時を買い取って、2009年に開業。若い嬢の多い、チョイ高い店として、元気に営業中。(2014年記)
→2014年8月、ついに、閉店してしまいました。跡地がどうなったか知りません。いまだにビルの中の看板は残ってます。借り手がいないか?(2016年8月追記)
→☆様からの情報で、南口に癒しのアキーナという店があるということです。系列か?(2016年9月追記)
おまけだが、癒しのアスカと同じビルの4階に「悠」という店もあった。キャッチ店だったが、わりと真面目なマッサージの店だった。これもいつの間にか閉店している。ビル内の看板はまだ残っている。同じく、近くの「砂時計→極楽堂」(キャッチ店、こっちはかなり怪しい店)も閉店していて、すでに跡形もない。歌舞伎町のエステは、良店不良店ひっくるめて少なくなっているという印象。(2016年9月追記)
********
依恋(歌舞伎町さくら通り):←閉店
系列情報ないが、とにかく熟女店。行く価値なし。
→とっくに閉店(2014年記)
*******
豹柄(歌舞伎町旧コマ劇場そば) ←閉店
2013年3月をもって、閉店。
もともと、熊猫堂という超健全な整体店だった。
この店舗は4年前(2009年9月)、オーナーチェンジによって、同じ名前のまま密着店になったが、失敗。
3年前(2010年9月)に月香美人のママ(以下、月香ママ=元Komachi出身)が購入してオーナーチェンジ。
月香美人の姉妹店になった。
2011年5月に、月香ママが「月香美人」のほうを売却したのちも、この2店は、系列として存続したが、
2012年4月に、この2店は完全に経営分離。
月香ママが「熊猫堂」の店名を「豹柄」と変更して、この1店に経営専念した。
その後、2012年7月に売却して、オーナーチェンジ、月香ママは経営から完全に撤退。
2013年3月閉店。(2013年記)
********
森森(歌舞伎町靖国通り) ←閉店
とっくに閉店。赤坂に移転したということ。
いろいろ思い出のある店なので、個人的には少々残念。オリエントをやめた12番13番姉妹のうち、13番が、蘭に移る前に在籍していた・・・。(2013年記)
*********
じゃ 風林会館そば・・・ホームページでは、40分8K、60分10Kという驚異的な価格を提示。
(2016年8月記)
追記:「じゃ」は、すでに閉店か?調査する前になくなった。(2016年9月追記)
【大久保】
********
H&A(大久保通り)→閉店
笹塚REVE(現EVER)、中野坂上CREAの姉妹店だったが、閉店(2016年8月記)
********
CURA(クーラ)(大久保駅近く、小滝橋通りそば)→閉店
看板の出ていないマンション店。
どこの系列かわからないが、名前からして、ひとつ上の店と関係ありか?
大久保通りの松屋の前から電話すると、小滝橋通りそばのマンションに誘導される。
部屋は2部屋で、個室なので、居心地はよい。
嬢は、若い嬢、やや年齢高めの嬢もいる。サービスは期待できるが、100%ではない。(2014年記)
閉店した。未確認だが、跡地は、おそらく、来夢来人。(2016年8月追記)
【職安通り】
********
プライス(職安通り) ←閉店
2014年10月に閉店した。掲示板情報によると、傘ではなく、自主的に店をたたんだようだ。
【総合★】大久保・新大久保エステ情報【その7】
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/club/1408373782/378
378 :名無しさん@ピンキー:2014/11/12(水) 16:30:53.90 ID:f28CwRHmO
プライスは先月に店畳んだよ。傘じゃない。
女の子たち大半は埼玉系列店に行ったってさ。
あのババアが店長では、客が入らなかったろうから、閉店も当然の成行きだろうけれど、寂しい話だ。
これで、密着店黎明期時代から続いていた古き良き店は、ほとんど姿を消した。(2014年記)
【小滝橋通り】
********
天楽天(小滝橋通り) ←閉店
とっくの昔に閉店しましたな。だいぶ前、オキニがいたんだけど。
マッサージ重視の激安店のようでいて、実は、プラス3Kで抜きありの店でした。(2014年記)
【各系列店のその後】
********
○ピーチ&チェリー系列各店のその後
皆さんご存知の、往年の有名店「ピーチ&チェリー」。
閉店して、もう5年になるとは、月日の流れるのは、早いものだ。
一般に、2人の若い中国人小姐(リナ、ヒトミ)がオーナーだったと言われていたが、
実際のオーナー(ママ)はリナ嬢1人で、ヒトミ嬢はリナママを店長として応援していただけだそうだ。
職安通りのビルの6階に2008年にオープン。
その後、3階と6階の2部屋を使って営業。
一方、2010年初め、系列として、風林会館そばに「ブリッジ」(のちの「癒しの瞳」)を開業したが、
こちらは、ヒトミ嬢がオーナーだったらしい。
つまり、ピーチ&チェリーは、リナ嬢の店、ブリッジ(癒しの瞳)は、ヒトミ嬢の店ということで、
ただし、両方の店は協力関係にあった、ということだ。
2010年には、すべて売却され、オーナーチェンジとなった。
跡地は、以下のように変わっている。
*「ピーチ&チェリー」6階:オーナーチェンジが数回あったが、店舗としては現在も営業している。
3年前(2010年4月)のオーナーチェンジ後(2代目)も、店名は「ピーチ&チェリー」を名乗っていた。
日暮里で店をやっていたママ(名前は忘れた)がオーナー。
現・健!工房の3番が、健!工房移籍前に店長をやっていたことでも有名。
2年前(2011年4月)のオーナーチェンジのとき(3代目)、店名を「優苑」と変えた。
これで、名店「ピーチ&チェリー」は、名実ともに、完全消滅した。
この跡地の店は、さらに、優苑から、ゆうゆうハンドと店名が変わり、さらに現在、ハートフラワーという店名で営業中。
*「ピーチ&チェリー」3階:
2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。
→現在も、癒しの部屋という名前で営業している。
*「ブリッジ」:
この店が、ピーチ&チェリー系列としては、結果的に最後まで残った。
・2010年4月に店名を「癒しのひとみ」と変更。オーナーはヒトミ嬢で変わらず。
・その約4か月後(2010年8月ごろ)、所属嬢の「そら」嬢が店を買って、オーナーチェンジ。店名はそのまま
・さらに、その後、池袋の超有名店「SUNSUN」系列が買収。店名は、たしか、FANFANだったかな?
しかし、うまくいかずに撤退。
・その後、オーナーチェンジで個人店として、「癒しの新宿」という名の店になった。
・現在、店の名前は「恋の花」になったが、オーナーは「癒しの新宿」と同じで、店名を変更しただけ。
この店は、どちらかというと、熟女店で、嬢のメンバーも固定している。
嬢は、4人くらい。中では、台湾人のミキが一番若い。
HPキャンペーン60分5Kの低料金は魅力。
※追記:某ブログ記事によれば、高額コースは、デフォサービスありとのこと。
→最新状況確認中。
(2015年記)
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○Dacco、ビビアンナイト系列の跡地
Daccoは、ご存知、もとKomachiの超人気嬢のミミとユユが4年前(2009年7月)に「桜桃」という店名で開いた店。ネット掲示板での宣伝が悪い話題となってしまい(いわゆる「桜桃事件」)、イメージチェンジの意味も含め、店名を「Dacoo」に改名したという経緯がある。
系列でありながら、Daccoは個人店、ビビアンは会社組織。
裏に複雑な事情のある系列だった。
結局、2011年にどちらも売却。
Daccoは、新橋サンサンのオーナーが購入して、新宿サンサンの名前でオープンするも、撤退。
そこを、なんと、同じビル7階のAndG(オーナーはメグミ嬢)が購入。
アロマベイビーという名前でオープン。
なので、3階のアロマベイビーと7階のAndGは、今は、同じ店だ。
メグミとミミは仲がそうとう悪かったから、直接だったら、絶対に売らなかったはずだが、
間に1オーナーがクッションとして入ることで、結果的に、ミミの店→メグミの店になった。
皮肉な結果だ。
ビビアンナイトの跡地は、「夜桜」となり、現在閉店して居酒屋なった。
なお、現在、ユユの消息は不明。
ミミは、後楽園で「ふわり」という店を始めたのが話題になった。若い嬢中心の店として元気に営業していたが、2015年閉店した。
(2015年記)
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○「ペントハウス」(職安通りそば)→現「クリア」
2010年に元・健工房の8番(えり)が作った店。有名ブロガーのH氏が出資した(パトロンだった)とのうわさも流れたが、その噂はガセだろうと思う。出資者は別にいるはず。ただ、開店時にH氏をはじめ、何人かの彼女のとりまきブロガーがブログや掲示板で露骨に宣伝したものだから、ネット上で炎上した。まさに、「桜桃事件」の二の舞になった。
2013年1月に、えりママ中国への一時帰国に伴い、以前、シャングリラのママをやっていた、蘭嬢が購入を前提に店長就任するも、購入せず(売却せず)。
しかし、2013年3月に売却があったもよう。店名も「kira」に変更され。その際、所属嬢は、ほとんどかわらず。
現在、オーナーチェンジで、「クリア」という店名で営業中。(2015年記)
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○プライス(職安通り)と小部屋(区役所通り)
この2店の生い立ちについては、こちらを参照ください。
老舗「プライス」(職安通り)の閉店を偲ぶ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11963934381.html
【2016年8月現在→11月15日現在】新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静
①ほんの少しですが、更新しました。(2016年11月15日)
※主に、赤字部分が新着情報です。
②閉店した店の情報は、新着情報を除き、別記事にしました。(2016年11月18日)
※なお、本記事での「いい店悪い店」の基準ですが、俺の好みに従い、原則
「若い嬢の多く在籍している店はいい店(お勧め)。おばばしかいない店は行く価値なし。」
という評価になっています。あくまで、俺の個人的な好き嫌いです。
なので、嬢の年齢を気にしない施術重視の方なら、ここで行く価値なしと書かれた店の中にも、よい店はいくらでも見出せると思います。
【歌舞伎町/新宿東口】
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ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)←閉店(オーナーチェンジ)
言わずと知れた、ラブリーハート大久保店の姉妹店。2013年オープン。オープン当初は、大久保店に比べ、嬢の質(年齢、容姿、オイタ)が劣るため、人気低迷していたが、ここにきて若い小姐が増えつつある。しかし、まだ爆発的人気には至ってないようだ。(2014年記)
人気嬢は、カリン、ユイ、ハナ、モエ(ハナは辞めたとの情報もあり)。
安定しているのがアキ。あとは新人を除けばだいたいおばさん。(2016年8月追記)
ハナに続き、カリン、ユイも辞めたとの情報あり。どうしたラブリーハート。
ちなみに、新人のカカは、コマチからの移籍で、その前は健!3号店(池袋)所属の嬢。(2016年9月追記)
2016年10月に、オーナーチェンジがあり、閉店した。
現在も店の権利はラブリーハートグループが所有しているので、厳密に言えばオーナーチェンジではないが、店を承包で貸出(=店を月々定額で貸出)していて、経営はラブリーハートとはまったく無関係。(2016年11月15日追記)
******* New!
オンリーワン歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)
上記ラブリーハート歌舞伎町店が閉店し、跡地は、新宿東口(他)に店を数店展開するオンリーワンのオーナーが借り受けて、2016年10月に、「オンリーワン歌舞伎町店」をニューオープンした。
嬢は、ラブリーハート時代のアキ、モエが残留した。その他の在籍嬢は、オンリーワン新宿本店と掛け持ちの年齢の高い嬢が多い。
客はほとんど入っていないようだ。料金をラブリーハートよりも高く設定したが、内装その他はまったく変えず、嬢の質は下がり、それで料金だけあげたのだから当然だろう。
そのため、11月には料金を元のラブリーハートとほぼ同額に引き下げた。これでブレークすればよいが、今後に期待するしかない。(2016年11月15日記)
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オンリーワン新宿本店(新宿東口)
オンリーワン本店も、2013年まではラブリーハート系列だったが、売却してオーナーチェンジ。現在は、ラブリーハートとは別経営。あまり若い嬢はいない。(2016年11月15日記)
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アクアマリン(歌舞伎町PePe通り)←オリエント(店名変更)
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店し、その跡地を、渋谷にアイシン(営業中)、アクアマリン(閉店)の2店舗を展開していたチャイエス店が購入。
オリエントという同じ店名で、密着洗体店としてニューオープンした。なので、店名は同じだが、新旧オリエントはなんら関係がない別の店。
新オリエントは、アクアマリンに所属していた超人気嬢「しず嬢」を看板娘にして垂直立ち上げを狙ったものと思われるが、「しず嬢」の突然の離脱(退店)で思惑がはずれ、現在も爆発的な人気には至っていない。(2016年8月記)
2016年11月18日、店名をオリエントからアクママリンに変更。(2016年11月19日追記)
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クリスタル(歌舞伎町区役所通り)
2015年くらいに区役所通りにオープンした店。場所は旧アイランドの跡地。
若い子とオババの両方が在籍。店長は日本人男性(=オーナー)と中国人女性の両方がいたが、どちらも良心的に対応してくれた。
現在の若手は「ゆゆ」と「ココ」だが、ココは若干太め。ゆゆは少しくたびれた感じ。若いといってもアラサーくらいか。オーナーは現在2店舗経営しているらしいが、どこが系列かは不明。(2016年8月記)
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KOYUKI(歌舞伎町一番街)
歌舞伎町では老舗となった洗体エステ。たまに若い嬢が在籍していることもある。
2013年ころに、大久保の「COCORO」に在籍していて、なぜか掲示板ですごく叩かれていた「アヤ」嬢が「ミホ」という名前で在籍していた。今もいるかどうかはわからないが、写真は残っている。俺は、彼女のこと嫌いじゃないけど。(2014年記)
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夢(歌舞伎町旧コマ劇場のまん前)
歌舞伎町の超一等地である、旧コマ劇場(現・新宿東宝ビル)のまん前のビルの5階に位置する。この店も頻繁にオーナーチェンジ、店名変更があるが、ここ2年ほど同じ名前で営業中。
ビルの5階の狭いところで頑張っているが、熟女しかいない。(2016年8月記)
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愈(歌舞伎町PePe通り)
オリエントのとなりにある洗体店。熟女店。行く価値なし。(2014年記)
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健!工房(総本店=新宿新南口)
※歌舞伎町にあった1号店、2号店は閉鎖。
※池袋店(3号店)も閉店。なお、この3号店は、総本店とHPを共同で使っていたが、オーナーチェンジで経営はまったく別だった。
※よって、現在は南口総本店1店舗の経営となった。
台湾式の老舗。嬢によってまったく施術が異なる。老若女女のいるお店。
多数の在籍嬢を抱えている。毎年忘年会を実施、忘年会でつながりをもった常連の会にもささえられ、手堅く営業中。(2016年8月記)
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スイートルーム(歌舞伎町区役所通り)
元、Komachiかどこかの中国人男性店長が、自分の彼女(小姐)と一緒に開いた店だ。
というか、お金は、その彼女が出した、というのが定説(未確認情報)。
一応、若い嬢もそれなりに在籍していたが、なんと親子で在籍していた嬢もいて。
ひっちゃかめっちゃかな店だった。
現在、ミミという熟女が、経営を受けついで店長をやっている。(近隣の店舗とあわせ2店舗経営)
残念ながら、嬢の人数の少ない熟女店になってしまった。
なお、中国人男性店長は、同じ区役所通りのアロマロマンスという店をやっている。(2016年8月記)
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アロマロマンス(歌舞伎町区役所通り)
上記のように、元スイートルームの男性店長が経営している店。
ここも熟女が多い。
以前、スイートルームにいた愛嬢(24歳)が最近在籍。(2016年8月記)
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エンジェラ(Angela)←レモンハート(歌舞伎町花道通りそば)
レモンハートは、歌舞伎町の、どちらかというとはずれのほうにひっそりと話題にもならずにオープンした。70分6.5Kという激安コースがある。(2014年記)
価格的位置的に熟女店とみられるが、実はそうではなく、若い嬢中心の優良店だ。
若い嬢が好きなエステファンには、穴場と思う。
どこの系列かは、よくわからない。
→閉店し、現在、エンジェラという店名。内容はよくわかりません。(2016年8月追記)
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月香美人(歌舞伎町風林会館交差点そば)
もともとコマチにいた嬢(通称月香ママ)が2009年8月に始めた店。
2011年5月にオーナーチェンジがあって、中国人夫婦の経営(2代目)となる。
さらに、2013年1月、再びオーナーチェンジ(3代目)。このときは、所属嬢の一人が購入したと言われている。
月香ママが経営していた時代(初代)は、若い嬢しかいない高レベルの良店だったが、月香ママが手を引いて、2代目になってからは熟女店になってしまった。
→現在、エステナビにも掲載されていないところをみると、すでに閉店したと思われるが、今だに路上に看板が出されたままだ。もしかしたらまだ店はあるかもしれないが、あったたとしてもキャッチ熟女店のはずだ。なので恐ろしくて近寄れないので、中身がどうなっているのか未確認。(2014年記)
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MXS(PePe通り、西武新宿南口そば)→未調査
ルナ (風林会館方面の九州ラーメンそば) →未調査
【大久保】
○大久保駅前エステビル(TS第21ビル)
「大久保駅前エステビル」というのは、俺が勝手に名付けた名称なので、このブログの中だけで通じる言葉だが、大久保駅北口降りてすぐのビルのことだ。
地下1階に「花」、3階は「ラブリーハート大久保別館」、4階は「Komachi」、5階は「アロマスタジオ」、そして、6階には「スウィートメモリー」が入っている。
ちなみに、1階はコンビニと中古ブランドショップだが、2階はラブリーハート系列の中華料理店「農家楽」。
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「花」(大久保駅前エステビル地下)
熟女店だが、たまに若い嬢もいる。サービスは若い嬢を除けば、たいていありなのだが、キャンペーンコース(80分、120分とも)だと、抜きのために延長や追加料金をねだられる場合があるのが残念だ。
それと、この店は、残念なことに、振り替え常習店だ。写真指名(ネット指名)すると、写真と別の嬢が平気で出てくる。昔からそういうことをする店だった。あまり誠実ではない。
かつて、コマチが今よりも堅かったころは、熟女店ながらサービスあり店で人気もあったが、最近は、コマチも緩くなり、一方、ラブリーハートという追加なしで完全あり店ができたため、その狭間で苦戦している。
振替もせず、80分で(延長追加ねだらずに)きっちりサービスもやってくれれば、もっと人気が出ると思うのだが、そうしないんだよなあ。
↓こちらもご参考に。
大久保「花」の問題点
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11966711285.html
(2016年8月記)
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ラブリーハート大久保別館←ラブアロマスパ(Love Aroma Spa)(大久保駅前エステビル3階)
ラブアロマスパは、2016年2月に、ラブリーハート系列の「日本人専門のエステ」として華々しくオープンしたものの、人材不足から客が入らず、同年7月に同じ名前、同じ料金体系のまま中国人店として再オープン。
ラブリーハートよりも若い嬢をメインに据えた戦略で回生を測ったが、これも失敗。
同年8月に、ラブリーハート大久保別館として、ラブリーハートと同一の料金体系に値下げして、再々オープンした。
本店や歌舞伎町店に比べて、若い嬢が多く、まだ在籍嬢が少ないので、静かで落ち着ける。
エースはあや嬢。人気No.2のあゆ嬢(個人的にはあまりお勧めしない)は元コマチのあい嬢。ウメ嬢は、大久保本館や歌舞伎町店にも所属していたことのあるベテランだが、まだ27歳くらいで意外な良嬢(お勧め)。
※なお、再オープン前の日本人店時代のスタッフは、東新宿の「Mermaid Spa」に移籍した。
(2016年8月記)
※ラブリーハート本店の項にも書いたが、ホームページの出勤情報の名前の順番は、指名数の多い順番。なので、この順番の後ろのほうの嬢は、指名が少ない不人気嬢なので、ほとんどがハズレと思ってよい。(まれに、出勤が少ない良嬢の場合もなくはないが、それはほとんど期待できない)(2016年11月15日追記)
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Komachi(大久保駅前エステビル4階)
早いもので、2008年に開業して、もう8年だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、ほぼ総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
例外もあるが、若い嬢は堅くサービスなし。熟女は・・・。(2016年8月記)
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「アロマスタジオ」(大久保駅前エステビル5階)
この店は、一応、「花」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹がママ。
「花」同様に年齢の高い嬢が多い。
最近のお勧めは不明。さや嬢は、若かったが、あまりかわいくなくて、しかも堅かった。
なお、大久保通りの「エーゲ(Agean)」は、ここと同じ経営の店で、嬢もほとんど共通。
(2015年記)
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スウィートメモリー(大久保駅前エステビル6階)
同じビルの他の店舗に比べると、小ぶりで地味な店。
店の傾向としては、Komachiと似ていて、若い嬢が多いが、サービスはあまりない。
在籍嬢では、イワ嬢は若い(21歳くらい)、アキナ嬢は若くはないが美形。
受付もよくやっているナナ嬢はちょっと太いのが残念。
こちらも参考に
大久保 Sweet Memory(スウィートメモリー)
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12193276282.html
(2016年8月記)
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「エーゲ(Agean)」(大久保通り)
エステビル5階のアロマスタジオと同じ経営で、ママは、「花」のママの妹。
嬢は、アロマスタジオと共通だ。とくにお勧め嬢もいないが、あゆみ、あいの姉妹(従姉妹)は、もう4年以上この店に在籍している。お世話になった人も多いのではないか。
(2016年記)
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人魚の家(大久保通り)
恋の家、さくら(いずれも小滝橋通り)と系列。
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。サービスは、あったりなかったりだが、どちらかというと、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。(2014年記)
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COCORO(大久保通り)
「花」の元店長(韓国人男性)が2011年に開業した店。オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはあったりなかったり。半々よりは多そう。しかし、最近は、若い嬢はほとんどおらず、おばばだけの店になってしまった。
若いハル嬢は、「花」に在籍していたレナ嬢で、28歳くらい。
(2016年8月記)
オーナーは、韓国人男性から中国人男性にオーナーチェンジした様子。
また、最近、上記ハル嬢の他に、あい、あみ、など、"やや"若めの嬢が増えているようだ。
今後少し期待したい。(2016年11月15日追記)
↓こちらも参考に
大久保 COCORO
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12187438901.html
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「恋」(大久保通り)
「花」と同一経営の店(系列)。
「花」と「恋」は、ホームページでは嬢が完全に重複しているが、一応嬢の所属は決まっているようで、嬢が足りないときは、行き来する。ミカ嬢がこの店の店長格で、看板娘はゆゆ嬢(熟嬢の一歩手前くらいの年齢か)。(2015年記)
現在、在籍している「ゆゆ嬢」は、2015年当時のゆゆ嬢とは別嬢。現ゆゆ嬢は、おもに「花」にいる。(2016年11月追記)
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ラブリーハート(本店=大久保通り)
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢も超若くはないものの年齢高くても容姿まずまず、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、だいたいありと思ってよい。看板嬢は、サクラ、ナオミ、ヒロ、リナのベテラン4人衆だろうな。
昨年(2015年)、たて続けに、ナオミ、ヒロ、リナ3名の功労者が辞めて、人気の衰えが懸念される。(2016年8月記)
なお、この店は、ホームページに出勤を毎日掲載しているが、掲載順は本指名数の多い順なので、参考になる。指名数が多い嬢がいい嬢とは限らないが、指名数の少ない嬢は、まずはハズレと思ってよい。(2016年11月15日追記)
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パラダイス(大久保駅南口前)
ラブリーハートの系列。2014年一度閉店し日本人店となったが、再度中国人店として復活。
2015年2月には、元ラブリーハート大久保店所属のアヤ嬢がママとなって経営を行っている。(2016年8月記)
その後、経営は、元ラブリーハートの店長をしていた中国人男性に移った模様。(2016年11月15日追記)
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モッコ(新大久保駅そば)
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる熟女基盤店。
掲示板では、誰が言い始めたか、「血迷ったらモッコ」というコピーが秀逸。(2014年記)
→最近経営が変わったか?ホームページが一新されている。詳細未確認。(2016年8月追記)
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あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)
のびた(大久保駅南口そば)
一度も行ったことがないので断言はできないが、たぶん3店ともモッコと同じような店だと思う(コメントでそういう情報もいただきました)。
ちなみに、これも未確認だが、「のびた」と「しずか」は系列店のようだ。なかなかユーモアのあるネーミングだと思う。(2014年記)
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春の夢(新大久保駅そば)
はっきり言って、どういう店かよくわからない。もう少し研究します。
施術を受けていると、電話がしょっちゅうかかってくるのが聞こえる。
意外な人気店のようなので、かなりサービスはよいはず。(あやしいサービスがありそう)
(2014年記)
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東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り)
タレントのYOUにちょっと似た感じの美人ママの店。
コマチとの関係は、あえて記載しませんが、密接な関係があるので、ときどき、嬢が足りないとき、コマチの嬢が応援に来ることもある。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。綺麗で落ち着ける良い店です。ただし、HPのスタッフ紹介は在籍していない嬢がたくさん載っていて、ただの飾りだから、信用しないが吉。(2014年記)
最近、所属嬢が増えて、常時3~4人いるようだ。(2016年8月追記)
相変わらずホームページには、在籍していない嬢(とっくにやめたはずの嬢)が多数掲載されているものの、上の方に掲載されている数名は在籍嬢であり、ようやくホームページが機能し始めた。(2016年11月15日追記)
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花水木(大久保通り、新大久保駅前マツモトキヨシ脇の道を入って一つ目の交差点の先の左側) New!
ゴルさんのオキニ店のようで、レポもあるので、俺が出しゃばって解説するまでもないが。
ママか嬢がわからないが、ほとんど1人でやっているような店。若い子はいません。
マッサージは真面目にやるし、18時までは60分6Kで、一応リンパもあるので、お得と言えばお得だが、それ以上は、個人的に親しくならないと難しそうだ。店の中は綺麗で、静かなので居心地はいいが、客のいないときなど、誰も店にいないことが多々ある。(2016年記)
来夢来人(小滝橋通り大久保駅近く。) New!
CURAの跡地かと想像していたが、CURAの場所を忘れたので、同じ場所だったかどうかわからない。言えるのは、内装はCURAとはぜんぜん違うということ。CURAは、マンション店で、施術部屋はマンションの部屋一室そのままだったが、ここは、通常の箱店のように、仕切りで区切られている。内装の感じ(照明の使い方など)は、アロマスタジオに似ている。できたばかりなので、内部は綺麗だ。
また、CURAは看板なしだったけれど、来夢来人は、看板を出している店だ。
施術内容は、普通の密着洗体店。ありかどうかは、コースや嬢によると思われる。嬢は、若いのもババアも両方いるが、全体的にはそれほど質はよくない。花(恋)やエーゲ(アロマスタジオ)とだいたい同格と思う。(2016年記)
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ボボ-BOBO(メゾンオグラ306号室、大久保駅近くの磯丸水産の脇の路地を入ったところ) New!
しょっちゅう店の名前が変わる。それにしても今回は、随分と、けったいな名前をつけたものだ。
嬢は数名いて、ほとんど30代半ばからアラフォー程度のおばば。
当然「アリ」だが、最後までは難しいかな。(2016年記)
【大久保デリバリー店】
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新華(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 新華
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12220853574.html
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アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12188340368.html
【職安通り近辺】
○大久保ガーデンハイム(東京都新宿区大久保1-17-3)
ドンキホーテのそばのビル。
1階にセラビア、2階にコスモス、5階にクリア(CLEAR)がある。
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セラピア(大久保ガーデンハイム)
2016年、下記クリアと同じビルにオープン。経営など詳しいことはわからない。
開店当初、意外に若い嬢の多い良店かと思ったが、若い嬢は定着しないようで、熟女が中心の店になっているようだ。サービスはあるが、安いコースだと追加料金が発生するよう。
さゆり、まき、愛の3人熟女がいるうちは、若い子は定着しないだろう。(2016年8月記)
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クリア(大久保ガーデンハイム)
旧ペントハウスの跡地。
2013年に、かつて、コマチやブルー(閉店)に在籍していたフィフィ嬢が購入して開店。
熟女もいるが若い嬢も多く、抜き率は100%ではないようだが若い子のいる割にはサービスもよいので、ひそかな人気店になっている。(2014年記)
○カーサ新宿(新宿区歌舞伎町2丁目42-11)
職安通りに位置し、愛心、楽園、楽城などが入ったエステビル。1階はデイリーストアヤマザキ。
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愛心(職安通りカーサ新宿704号)
以前、桃園という店名でスケベおやじ2号さんの店だったが、オーナーチェンジで、愛心という名前に変わった。店の名義人は2号さんのまま。
オーナー(ママ)は、元Komachi人気嬢のアイ嬢。
小さい店だが、若い嬢もいるので、若い子好きには、おすすめだ。(2014年記)
ただし、客はあまり入ってないようで、半年以上前から店は売りに出ている。まだ売れてないみたいだが、もしかしたら、近々オーナーチェンジがあるかも。(2016年8月追記)
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佳縁(カーサ新宿)
佳縁は、もともと、近くのアゼリアビルの2階にあって、ほとんど熟女が1人でやっているような店だった。一方、この場所(カーサ新宿)には、彼女の妹の店があった(店名「アロマピーチ」)。文字通りの姉妹店だったわけだ。(笑)
2014年8月にアゼリアビルの佳縁嬢(姉のほう)は、店(佳縁)を売って中国に一時帰国した。その後日本に戻って、カーサ新宿で姉妹で店をやるようになった。その際に、店名を「アロマピーチ」から「佳縁」に変更したらしい。
熟女だが、安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。(2016年8月記、11月一部追記)
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以下の店舗(いずれもカーサ新宿)は、調査中。
姫 カーサ新宿301
楽園 カーサ新宿707号
楽城 カーサ新宿
○新宿区歌舞伎町2-42-13 アゼリアビル
元「ピーチ&チェリー」(閉店)が入っていた雑居ビル。
現在は、ハートフラワー、佳麗、癒しの部屋などが営業中。1階はオムニ食堂(韓国料理店)。
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佳麗(アゼリアビル2階)
この店(場所)は、以前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、佳縁となり、さらにオーナーチェンジがあって、現在は佳麗という店名にて営業中。
ややこしいが、「佳縁」をやっていた嬢は、上述のように近隣のカーサ新宿に移転して同じ「佳縁」という店名で営業中。(2016年8月記)
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癒しの部屋(アゼリアビル3階)
もともと、ピーチ&チェリーの別室だった。2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。(2014年記)
→現在も、癒しの部屋という名前で営業しているようだが、詳細不明。(2016年8月追記)
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ハートフラワー(アゼリアビル603号室= 旧ピーチ&チェリー跡地)
こちらをご参考に
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12199552024.html
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温(YKKビル301号、職安通りと区役所通りのT字路付近) New!
この場所は、かなり前からエステ店があって、名前を変えながら長きにわたって同じ場所に店が存続している。当然、経営者もそのたびに入れ変わっていることだろう。現在のママは台湾人のようだ。
施術の内容は、くわしくここには書くわけにはいかないが、爆サイという掲示板に面白い書き込みがあった。
>#59 2016/10/25 18:50
>西のモッコ、東の温
これがすべてだ。ちなみに、温の場合、通常料金+5K~10Kらしい。また、嬢はモッコよりは若くて綺麗な印象(といっても微差だが)を受ける。(2016年記)
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蘭、および、陳は、省略。俺が書くまでもないだろう。(2014年記)
※陳エステは、中国人嬢の高齢化にともない(というか、昔からこの店の嬢は高齢だったが)、ベトナム人の若いのを何人か入れて、若返りを図っている。(2016年8月追記)
【新宿西口小滝橋通り】
******** New!
アロマスペース(小滝橋通り、新宿駅近く)
もともとは、大久保「花」系列の「ブルー」のあった場所。その後、「ひとめぼれ」となって、現在は「アロマスペース」となっている。
この店は、池袋の「シャーロット姫」の系列で、おばばもいるが、若い子もそれなりに在籍している。うまく遊べば、楽しめる店。(2016年11月15日記)
********
恋の家(小滝橋通り、新宿駅近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
以前凸したときは、若い嬢が多い店だった。
→追記(2014年11月22日):Takumix様からの情報で、元気に営業中とのことです。
********
水森(小滝橋通り)
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。(2014年記)
******** New!
恋(小滝橋通り、北新宿百人町交差点よりやや南側)
目立たない熟女店だったが、ラブリーハート歌舞伎町店を退店した「ゆい嬢」が移籍したことで、俄然掲示板でブレークした店。それでも熟女が多いですが。(笑)
(2016年11月15日記)
【系列の説明】
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花系列
「花」(大久保駅前地下)、「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営だったが、
系列3店のうち、「ブルー」は、2014年6月に売却され、現在、系列は、「花」、「恋」の2店舗(だと思う)。
「ブルー」は、別系列の「ひとめぼれ」という店になったが、これも2014年10月に閉店し、現在跡地は「アロマスペース」(池袋シャーロット姫系列)という店になっている。
なお、「ブルー」に所属していた嬢は、売却時に、おおむね、「花」に移籍したようだ。
「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)の2店舗は、一応、「花」、「恋」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹や身内が経営している。(2014年記)
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ラブリーハート系列
この系列のルーツは大久保駅南口のパラダイスだ(と思う)。いつごろからあるのかはまったく知らない。
数年前に北口にラブリーハートを開業してからは、ラブリーハート(大久保通り)とパラダイス(大久保駅南口駅前)+新宿オンリーワンの3店舗で営業。さらに2013年にラブリーハート歌舞伎町店を開業。一方、新宿のオンリーワンは売却し、現在は別系列。
パラダイスは、歌舞伎町店をオープンした際、日本人店ワイオリに転貸し、一時閉店したが、2014年8月に、再度パラダイスとしてオープンした。(2014年記)
さらに、パラダイスは、2015年2月に元所属嬢のあや嬢に経営をまかせた。(2015年記)
2016年、大久保駅前のエステビルに、日本人店「ラブアロマスパ」をオープンするも、7月に撤退。中国人店「ラブリーハート大久保別館」として8月に再オープンした。(2016年8月記)
2016年10月に歌舞伎町店は、閉店。跡地はオンリーワン歌舞伎町店となる。(2016年11月15日追記)
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ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り)
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
以前、満蘭掲示板で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店の数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。(2014年記)
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AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。(2014年記)
系列のうち、大久保のAnd Youは、売却によるオーナーチェンジがあったとの未確認情報あり。(2016年8月記)
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「恋の家」(小滝橋通り)、「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)
これらの3店は、系列店らしい。(2014年記)
→追記(2014年11月22日):上述のように、Takumix様からの情報で、2店とも営業中とのことです。
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Komachi系列
2009年に新橋にKomachi2号店をオープンするも、すぐに閉店。
同年、新大久保駅そばに、「貴方の街」を開店したが、翌年に閉店した。(2014年記)
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俺が全力で応援した小姐・ミキの思い出 【小姐の思い出話No.5】
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