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Channel: 大久保界隈のアジアンエステ事情byかからっく
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もうひとつのブログの目次(記事一覧)・11/22更新しました

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もうひとつのブログ:『アジアンエステ小姐日記 』の記事を更新しました。

【新着記事】

小姐日記126:ユキとの現状 11/22更新
 

プレゼントを受け取る嬢と受け取らない嬢 9/1更新

相談を下さった方々のプロフィール 5/8更新

美味しい時代は終わるのか・・・中国の結婚事情(NHKラジオのニュース解説より) 4/27更新

 

小姐日記の一覧は、こちら↓

もうひとつのブログ記事の小姐日記一覧
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12147967635.html

  

【過去記事一覧】

※ 中国人女性の性格と特徴

○総論(2014.1)

中国人女性の性格の特徴(エステ小姐を口説く・付き合う・恋愛観の観点から)

来日エステ小姐の特徴

エステ小姐と日本人女性の間には、「3段階」の違いがある件

エステ小姐と日本人女性の間には、実は「4段階」の違いがあるかもしれない件

 

○各論

 

*中国人女性の恋愛観 (2013.1)

中国人女性の恋愛のルール(日本人女性と中国人女性の付合い方の違い)

中国人女性の恋愛のルール・その2(比較モデル図)

中国人女性の恋愛のルール・その3(モデル図の応用)

中国人女性が性を大事にする理由
中国人女性との付き合いは貢いで対等
青春補償?

中国人女性の愛情を得るためのポイント(日本人女性と中国人女性の共通点と相違点)
優先順位、彼氏は1番?それとも4番?

美味しい時代は終わるのか・・・中国の結婚事情(NHKラジオのニュース解説より)

 

*中国人女性の恋愛観の例(2013.12)

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart1 (恋愛観・性を大事にする)

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart2 (恋愛観・付き合うまでの選別)

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart3 (恋愛観・性を大事にする)

 

*中国人の面子 (2014.3)

中国人の面子とは?…中国人が面子を大事にすることについて

 

*中国人女性の援助要求/プレゼント要求(2014.4)

中国人女性が親しい男性から金品の援助を受ける背景

中国人女性が援助を受けるのも人それぞれの件

中国人女性が援助を受けるのも人それぞれの件・体験談

中国人は金で愛をはかるのか?

小姐は彼氏も店に呼ぶ

小姐が彼氏に高額プレゼントを要求するのは、理に適っている

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart4 (プレゼント)

小姐の家族へのプレゼントは何のため

 

*中国人は約束を守らない

なぜ中国人は約束を守らない?

約束なんて守らなくてもいいのさ

 

*中国人は他人にシビア

小姐は客しか騙さない(「騙し」に関する俺の見解)

 

*中国人が嘘をつくことについて

 

小姐は悪質な嘘はつかない(小姐の嘘は5種類に分類できる)

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart5 (騙し、色恋)

 

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※ 来日小姐の特徴

*わけあり嬢/わけなし嬢の話

いまどきのエステ嬢の来日理由

アジアンエステは、出会いの場
アジアンエステは、出会いの場【追記】

エステ小姐が背負っている「事情」

偽装結婚の値段

 

わけあり嬢!・・・エステ小姐は恋愛感情がなくても客と付き合うもの?

親しくなりやすい「わけあり嬢」の存在比率

わけあり嬢わけなし嬢の見分け方【暫定】

既婚者にはわけあり嬢(エステ小姐を狙うメリットの有無は組み合わせ次第)

 

*******************************

 

※ 嬢と親しくなる方法/考え方

○店内編

*方法論(店内で嬢と親しくなる方法)

俺はなぜ、エステ小姐とすぐに仲良くなれるのか

俺が嬢と仲良くなるためにエステでやっていること

小姐日記022(またオキニができた)・・・俺のいつもの嬢攻略パターン

オイタは、嬢に信頼されてから(オイタとは?)

指名を重ねるごとに嬢が緩くなる件について
 

情人節(バレンタインデー)と春節(旧正月)


カカラック流・逆マッサージマニュアル(導入編)

かからっく流・逆マッサージマニュアル(上級編)
 

*考え方(店内で嬢と親しくなるための考え方)

再び:Aの遊び方Bの遊び方分類方法

嬢に客として好かれる良い点悪い点

オキニがママや店長になったときに・・・

密着エステでマッサージを受けるなんて、もったいなくないですか?

おきには指名しなくていいの?

 

*嬢と親しくなれる客、なれない客・店内編

 

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(1)・・・2つの対照的な意見と俺の見解

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(2)・・・どんな客が嬢と仲良くなれないのか?

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(3)・・・客βの意見は客αにとって極めて有害だ

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(4)・・・「客からの脱却」と「深い谷」の関係

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(5)・・・客からの脱却方法

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(6)・・・総まとめ

 

素人にモテるのと玄人にモテるのは別のこと

 

○店外・プライベート編

*総論(嬢とプライベートで付き合う考え方)

遊びなら騙されるなかれ。本気なら騙されることを恐れるなかれ。

エステ嬢による「騙し」に関して(色恋営業とは?)

中国人を判断するために必要な「2つのことの区別」

エステ嬢と付き合うのは、彼女の時間を買うのではなく、心を買うということだ

嬢とプライベートになるということ

「掲示板の嘘」総論(エステ嬢に関する誤解の数々)

中国キラー氏のブログ

小姐に男がいるかどうかは判定困難
エステ嬢との店外デートでは金を払うのも躊躇(ためら)うな
 
*中国人特有の「友達」という男女関係

店に行くことで成立する友達関係【暫定版】

エステ小姐との間の「友達関係」というカテゴリー

小姐が彼氏を店に呼ぶ場合の、エステ代金費用負担に関する彼女たちの認識

TDLレベルでも友達感覚
ネットに転がっていた具体例) TDLレベルでも友達感覚
  

*深くて広い谷 (エステ嬢と真の恋人関係になることのむずかしさ、猜疑心について)

エステ小姐との恋愛を阻害する深くて広い谷

エステ小姐との間に横たわる「深くて広い谷」の正体に迫る

小姐の些細な嘘や隠し事が関係継続の命とりになる場合もある

 

*既婚者がエステ嬢とプライベートで付き合う場合の考え方

若い独身女性と既婚中高年の恋愛が対等であるわけがない

既婚客と独身嬢の付き合いに参考になる2chの書き込み

愛人とは?、セフレとは?・・・恋人、友達、客と何が違うのか。

浮気の是非に関する俺の考え方

小姐日記002(心に突き刺さった小姐の言葉)
既婚者と(若い)独身の小姐の付き合いのゴール【β版】
 

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※ アジアンエステの基礎知識

*エステ店のしくみ、スタッフ(2013.5.1)

エステ店にかかわる登場人物(1)・・・登場人物の概略説明

エステ店にかかわる登場人物(2)・・・エステ店の店長

エステ店にかかわる登場人物(3)・・・なぜ「承包」なのか

エステ店にかかわる登場人物(4)・・・オーナーチェンジとは

エステ店にかかわる登場人物(5)・・・登場人物は、なぜ別人が役割分担するのか

エステ店にかかわる登場人物(6)・・・エステ店の価値とは

エステ店にかかわる登場人物(7)・・・Q&A、おまけ

 

*エステ店の運用システム(指名、順番、嬢の収入、店の収益)(2013.5.2)

エステ店の収益の話(エステ店経営シミュレーション)

エステ嬢の収入の話(アジアンエステ嬢の収入比率)

指名の話(指名の種類と料金)

順番の話(フリーで当たる嬢の順番のルール)

指名(本指名)のメリット

 

*エステ店の集客に関して(2013.8)

 

密着式エステ店に「性的魅力のない嬢」が在籍する表面的な理由

エステ集客の第一法則(エステ店集客のしくみ)と、店から見た嬢の評価

新規アジアンエステ店の正のスパイラルと負のスパイラル

容貌以外の嬢の良し悪しは、面接では簡単に判定できない

嬢を容貌以外でも評価するのであれば、NG嬢の存在は避けられない

エステにフリーで入る醍醐味

中国人店では、初回のサービスはあまりよくない   

 

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※その他  (ネットや掲示板に対する意見など)

中国人女性の特徴の本質を語ってくれているサイトは少ないと思う

ネットの嬢の寛容度に関する書き込み情報はあてにならない?

小姐との付き合いに関してご相談のある皆さまへ

クイズ・このメールはどういう意味でしょう。

 

*幸せになるには(2014.5)

カカラック流・幸せになるには

真の優しさとは?

 

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※小姐の思い出話

No.1A 結婚を迫る小姐・由香里の思い出 【由香里】

No.1B 身体を開かなかった小姐・由香里の思い出 【由香里+清美】

No.2  破天荒な明るさの底に悲しみの淵を湛えた小姐・清美の思い出 【清美】 

No.3A 俺を少しだけ好きになってくれた小姐・久美の思い出 【久美】

No.3B 買わなかったパスケースのこと(久美の思い出話2) 【久美】

No.4  誰に対しても優しかった小姐・ノリカの思い出 【ノリカ】

No.5  俺が全力で応援した小姐・ミキの思い出 【ミキ】

No.6  オリエント10番・雪ちゃんの思い出 【雪】
No.12 俺の愛人になると宣言した小姐・レイの思い出 【レイ】

No.13 俺の掲示板の書き込みを見破った小姐・美穂の思い出 【美穂】

No.15 自由奔放な小姐・リサの思い出(リサ嬢とのこれまでの付き合い) 【リサ】

No.19 俺の心を熱く燃え滾らせた夏の少姐・レナの思い出 【レナ】

No.20 信じることができなくて・・・想いをとげられなかった美少女・ミチルの思い出 【ミチル】

No.21 2年前の小さな真実・ルカ嬢の思い出 【ルカ】

No.22 応援したけれど心は離れてしまった小姐・ひかるの思い出 【ひかる】

No.23 俺を振り回し続けた小姐・リリの思い出 【A嬢りり】

      ①出会い~恋人になるまで

      ②リリの性格

      ③リリと初めての遠出・温泉旅行

      ④リリが俺とのHで感じなかった理由(わけ)

      ⑤リリと付き合っていたころの俺の日常

      ⑥2回目のHとリリとの約束

      ⑦天のいたずらか?

      ⑧リリとの別れのシーン

      ⑨(最終話)後日談

 


(暴言)「密着店の熟女は、何かプラスアルファ―のサービスをするべきだ」

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暴言を吐きますが許してください。

 

俺がよく行く中国人の密着リンパ洗体店(長ったらしいので、以下、密着店と書きます)は、値段的には60分で7000円~9000円くらいだ。
※120分なら10000円~14000円くらい。

 

当たり前だが、マッサージ重視の店よりは高い。
マッサージ重視の激安店は、60分で3000円~5000円くらいだろう。
4000円くらいの差がある。

 

この差額は何かというと。
①施術としては、洗体やリンパ、密着がデフォ。
②女の子が若い
③運がよければ抜きがあるし、多少のオイタもできる。
ということでしょうな。

 

①②が表向きの差額料金に相当するんだろう。

洗体やリンパ、密着というのは、風ZOK行為そのものではないかもしれないが、風ZOKすれすれの行為だ。

マッサージよりも風ZOK行為のほうが料金単価は高いのは当然。

さらにそれを若い子がやってくれるのだから、料金が高くなるのは合理的だ。

 

ところが、最近、密着店といえども若い嬢が少ないわけだ。
昔は、指名などせず、フリーで入ってもたいてい若い子だった。
そういう店がいくらでもあった。

 

今、指名せずに入ったら、平気でおばば熟女が出てくる。そういう店が多すぎる。
はっきり言って、密着店で熟女が出てきたらがっかりするよ。
何のために高い金払って店に来たのかと。

 

マッサージだけが目的なら熟女でもいいが。

こういう店は、目的はそうじゃないから。

若い女性といちゃいちゃすることが目的だから。

そのために高い料金払うのだから。

 

なぜなら、男性にとって、若い女性はそれだけで価値がある。
なので、若い女性には金を払うよ。料金が高くても納得する。
密着エステ店で高い料金を払うのは、若さに対しての料金だ。


さらに言えば、若い嬢ならば、デフォルトの施術をしてくれればそれでいい。

マッサージが下手でも、オイタがNGでも、ツンデレでも、リンパが際どくなくても許すよ。

とりあえずやってくれればいい。
もちろんオイタできなくても、抜きがなくてもやむを得ない。
要は、上記の①②があればそれで料金相応。それ以上は望まない。

それ以上のこと(③)ができれば、ラッキーと思う。

 

しかし、おばば熟女がそれと同じだったら、はっきり言って、憤慨ものですよ。
「私はマッサージだけすればいいのよ。抜きもオイタも料金には入ってません。

 この店は風ZOK店ではありません。」
みたいなおばば熟女は引っこんでほしい。

 

俺の身勝手かもしれないけど、はっきり言うよ。

おばば熟女は若い女に比べて商品価値は低い。
密着店で、おばば熟女が、デフォルトの施術をやるだけだったら、それは詐欺同然。

まして、リンパもへたくそ、抜きどころかキワキワもないなら最低ですよ。

若い嬢なら本人自体に価値があるからそれでいいけど、熟女はそうじゃないから。


おばば熟女が若い嬢とおなじことやってたら、料金過請求。

あんたと若い嬢は価値が違うんだって。それを理解しろって。
俺はそう思います。

 

もちろん、熟女が絶対にダメってことではないですよ。
熟女には熟女の良さはある。
けれど、それは、女性としての魅力とはまた別のもの。

癒しですよ。癒しがあるから、初めて熟女の良さになる。

癒しのない熟女は、ただのばばあ。

 

おばば熟女が若い嬢と同じ料金をとるなら、せめて若い嬢にない何かをプラスアルファの何かを提供してほしい。
若い嬢と同じように、デフォだけやって、それで当然のような顔をしないでほしい。

要は、おばば熟女は上記②を満たさないのだから、③でカバーしろってこと。

料金相応の何かを提供してほしい。

店の規定だけをやって当然だと思わないでほしい。

店の規定で許されるのは若い嬢だけ。貴女は違う。
そういうことです。


サービスの悪いただの熟女にあたったら、払った金全額を損したような気になる。

全額をどぶに捨てたと思う。

なので、在籍嬢の半分がオイタのひとつもできないおばば熟女の店は、料金を倍取られているのと同じこと。

料金表の料金がいくら安くても、暴利をむさぼっているのと同じこと。

俺はそう思う。

 

暴言失礼しました。

 

 

池袋 トシマローレンス

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・店の名前 トシマローレンス
・店の場所 池袋駅周辺(デリバリー)
・お店のHP http://toshima-lawrence.com/top.php
・電話番号 03-5954-0599
・営業時間 10:00〜24:00
・料金一例 60分コース5980円 ※ホテル代は別です。

 

前の記事で、俺は、「熟女はプラスアルファーのサービスをしろ!」と申し上げた。
その趣旨と全然違うではないかとお叱りを受けそうだが。
「言ってることがコロコロ変わってないか、カカラックよ。」
と言われそうだが。
そういうわけではない。

 

ここは、熟女専門店であり、なおかつ許可店だから、熟女であってもデフォの施術をやってくれればそれでいい。
密着店とは違うのだ。

 

さて。
この店、日本人のみ在籍のデリバリー許可店エステだ。
基本、女性は脱がない、触れない。
手による回春のみの施術となっている。

 

この店の特徴は2つ。
①在籍嬢全員ではないが、ほとんどは熟女だ。
トシマローレンスのトシマは、おそらく、豊島区の豊島と、年増をかけたものだろう。

 

②料金が激安。60分6000円(ホテル代は別)
快生堂と同料金だ。
嬢の平均年齢は快生堂のほうが若いけれど、そのかわり、こちらは全員日本人。
それで両者住み分けになっている。

 

だったら、中国人の熟女だけ集めれば、あと1000円ぐらい安くできるんじゃないの?
と思う俺は、シミったれかもしれないが、それで集客が成立するかどうかはわからない。

 

話を元に戻す。
この店、細かいことを言えば、他にもいくつか特徴はある。
指名料が無料とか、延長はできないとか、施術でアイマスクをつけるとか、
(客が)立ちバックの状態での回春もあるとか。その他もろもろ。
これらを「些細な特徴」と申し上げたら経営者には叱られるだろうけれど。
今回はあえて解説は省略する。

 

若い嬢が好きな俺は、この店の常連ではない。
まして俺は日本人嬢にこだわりはないし。
なので、はっきり言って、ここに行くなら快生堂に行くけれど。
話のネタに何度か利用させていただいた。

 

初回、フリーで入ったときは、どんな年増が来るのかとわくわくしていたが。

というか、ビビッテいたが。
訪れた嬢は、若いとは言えないが、十分素適な女性だった。
見た目33歳~35歳くらいかな。

※ちなみに、ホームページでのこの嬢の年齢標記は30代前半。


にこやかだし、コミュニケーションもまとも。
あと10歳若ければ、普通のメンズエステで人気嬢になれたことだろう。
ただ、お友達になりたいとまでは思わなかった。
そのレベルだ。
(もちろん、嬢も、俺と友達になりたいとは思わないだろうけれど)

 

施術開始し、一応、この店のデフォも知りたくて、俺は律義にアイマスクをつけて壁に手を置いた。
初めてのアイマスクだったけれど、特にどうということはなかった。
どこを触られるかわからないという楽しみがあるけれど、うつぶせや四つん這いの回春もそれは似たようなもの。
予期したほどの快感増幅はなかった。

 

その後ベッドに行き、アイマスクをとると、あとは普通の回春だ。
うつ伏せ、四つん這い、仰向け。
60分という時間が十分ではなかったのかもしれないが、これでもかこれでもかとじらされる感覚はなかった。

 

テクニックは、相性もあるだろうし、嬢によっても多少はばらつきがあるだろう。
60分休みなく頑張ってやってくれただけ、好感のもてる施術だった。

 

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その後、2、3回利用したが。
ちょっとびっくりするようなおばさんもいたけれど、総じて、嬢のルックスや態度は良好。
正直、値段の割には良い店だと思います。

 

ただ、口説きたいような若くていい女もいない。
あくまで、低料金で回春を堪能する店。
そんな感じ。

 

なお、オイタができるかどうかは、試してないからわからない。

オイタする気にもなれないんだよね。

というか、毎回60分コースだったので、逆マッサージをする時間もなかった。

次は90分で入って逆マッサージでもしてみるか。

 

でも、俺には密着店や快生堂のほうが合っていると思う。

新宿(職安通り) ハートフラワー

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・店の名前 ハートフラワー(Heart Flower)
・店の場所 新宿歌舞伎町(職安通り沿い)

・お店のHP http://www.es1888.com/
・電話番号 080-9688-1888
・営業時間 12:00〜LAST
・料金一例 60分コース5800円 /100分8800円(洗体アカスリ満足コース)

 

かつての超人気店「ピーチ&チェリー」の跡地で営業中の店だ。

もちろん、「ピーチ&チェリー」とはなんの関係もないと思う。

 

ちなみに、「ピーチ&チェリー」とはどんな店か。最近のエステファンはご存知ないだろう。

感激コースという名の密着コースが大人気になった元祖密着店のようなものだ。

しかも、料金が60分5Kと激安だったので、密着店のファンだけでなく、激安店マニアもこぞって訪れた名店だった。

その詳細は、この記事でもご参照いただきたい。

 

この場所は、「ピーチ&チェリー」(初代)が2010年に閉店後、オーナーチェンジが何度かあり、

→2代目「ピーチ&チェリー」→悠苑→ゆうゆうハンド→ハートフラワー

と名前を変えて、営業が続いている。

ちなみに、健!工房の人気嬢だった3番は、健!移籍前は、2代目「ピーチ&チェリー」で嬢兼店長をしていた。

 

俺は、(初代)「ピーチ&チェリー」には足繁く通ったものだ。

5000円で若い嬢と1時間遊べるので、俺にとっては天国のような店だった。

しかも、やっこい嬢が多く、所属嬢6人全員に92オッケーみたいなときもあった。

店内基盤ができた嬢もいた。1人だけだったけど。

 

一時期は、もっとも頻繁に通った店だったかもしれない。

そして、多くの嬢と出会った。

もうひとつのブログに登場する俺と付き合いのあった嬢のうちの何人かは、この店出身だ。
 

(初代)「ピーチ&チェリー」が閉店した後も、2011年に開業した悠苑の頃までは、何度かこの場所に足を運んだが、ゆうゆうハンドになって以降は一切訪問していなかった。

あれから4年以上たつか。

そんな感慨にふけった俺は、先日、ふと思い立って、この店を訪問した。

 

訪問の理由だが、正直、今のこの店の嬢には、まったく期待などしていなかった。

若い嬢がいるような店とはとても思えない。おそらく出てくるのは熟女だろう。

それでも訪問したのは、もう単純に、かつて頻繁に通った店の店内(レイアウト)が、今どんなふうに変わったのか。

それだけの興味で凸したのだった。

 

中に入ってみると、店内は、ほとんどむかしのままだった。

入ってすぐ左にある待合室は、以前よりも広くなったかもしれない。

それとも、テーブルがなくなって広々としただけか?

ちょっと記憶がないが、ほどんと一緒だ。

 

部屋の造りもかわらない。

ただし、以前は6部屋あったように思ったが、今は5部屋だ。

真ん中に通路があって、袋小路になっており、その周囲に5つの部屋がある。

通路の付き当たりの奥の窓際に2部屋。通路の左側に2部屋。

通路の右側は2部屋あったはずだが、ここだけ1部屋になっていた。

 

大きく変ったのは、ユニットバスがなくなっていて、代わりに洗体部屋(アカスリ部屋)ができていたことだ。

当然、ユニットバスよりもアカスリ部屋のほうが場所をとる。

なのでそのかわりに、マッサージ部屋を1部屋削ったのだろう。

ついでに、トイレも新しくなっていた。

 

すみません。

皆様は部屋の配置なんてどうでもよいと思われるでしょう。

俺は、妙に懐かしかったので、思わず長々と書いてしまった。

 

さて。

嬢だが。

「期待しなかった」割には、よかった。

年齢はアラサーか、もう少し上の30代前半くらいだろうか。

ただ、俺は嬢の年齢を読むのが異常にへたくそだ。

たとえば21歳を30代半ばとみ間違えたりすることが多数ある。

なので実年齢はよくわからない。

 

物腰が優雅でやわらかな女性だ。もちろん中国人。

少し太めで背も高いので、大柄な印象を受ける。

特徴は、話し方がゆったりと小声なところ。

それで、優雅に見えるのだろう。

中流階級のマダム、といった雰囲気だ。

とりたてて美人ではないのだが、不快な感じは受けない。

むしろ見ていて心地よい印象を受ける。

日曜日の昼下りに、ランチをともにしたら楽しいかな?そんな感じ。

ただし、あくまで見かけの話だが。

 

この日の俺は、60分コースで入った。

施術は、

洗体 → 指圧 → うつ伏せオイル → 仰向けオイル、だった。

 

と書くと、いかにもオーソドックスに進んだように思えるが。

なんかいろいろ変則なことをやってくれる嬢だった。


まず、洗体は、なぜか先に仰向けだった。

これはなんとなく、期待がそがれる。

うちは健全だよ、と宣言されたみたいだ。

ちなみに、紙Pはなしだが、タオルをかけられた。

それでますます期待度が低くなる。

 

しかもほんとうに、おざなりの洗体。

仰向け2分うつ伏せ2分、という程度。

60分コースだから仕方ないのかもしれないが、まともに洗ってすらいない。

泡をぬりたくって、部分的にオイルマッサージをするような感じ。

洗ってもらったという満足感はぜんぜんない。

 

ちなみに男性自身は、直でなくナイロンタオルで洗った。

これは、期待してよいのかよくないのか不明で、どっちなのか混沌となる。

 

指圧も一瞬だけだった。トータル1分にも満たなかったろうか。

ただこれは、オイルを主体にやりますという意味なのだろう。

 

そのオイルだが、これも、可もなく不可もなく。

特に下手でもなければうまくもなかった。

ていねいにはやってくれたかもしれない。

 

ちなみにうつぶせでは、背中と足だが、際どさは一切なし。

これじゃあ、貫なしとしか思えない。期待度はさらに下がる。

 

仰向けになっても、下半身は、ぜいぜいひざ上15cmまで。

うつ伏せ同様、際どさはまったくない。

完全になしのパターンだ。

 

最後、嬢は、俺の頭の上のほうにすわって、手と胸のマッサージ

仰向けの俺の上に覆いかぶさるような体勢は、下から胸を見上げるようなアングルで、ちょっと色っぽい。

さわろうと思えば触れたけれど、あえて攻撃はしなかった。

 

そして、時間ですの声。

やはり「なし」か。

そう思った矢先。

「これで終わるならシャワーをどうぞ。サービスするなら・・・。」

 

なんと、サービスありでしたか。

サービスを求めると、追加3Kとのこと。

これはやむを得ないだろうね。

60分5800円で追加なしで貫きをやれというのは、いくらなんでも客のわがままだ。

 

結果的に60分8800円だから、少し高くつくことにはなるが、これは適正価格の範囲内だろう。

ちなみに、100分コースでデフォでありかどうかはわからない。

もしもありなら、こっちのほうがずっと割安だ。

 

サービスは、手でひたすらしごくだけ。

あまりに風情がないので、やさしく刺激を加えるよう軽く要請する。

要求すれば、それなりにうまくやってくれた。

 

サービスの際の嬢のポジショニングはというと、俺の胸の横のあたりにすわっている。

これは、触ってもよいというサインだろう。

なので、ちょっとオイタする。いきなりでなく、少しずつね。

背中、お尻と、いちいちお伺いをたてるようにゆっくる手を進め、最後股間に触れても叱られなかった。

ただし、パンツの上からね。

パンツも、もしかしたら2枚重ねで、脚もしっかりとじていたので、ガードはかたく、目的地への到達は少し困難だった。

それでも嬢は特に嫌がってないので、もしも攻めれば、多少は攻略できるのかもしれない。

添い寝抱擁くらいはいけたかもしれない。

 

俺のオイタと同時に、嬢の手の動きも速くなった。

「オイタなんてしてねえで、早く逝けよ」のサインだろう。

そして、ほどなく俺は打ち取られた。

 

*************************

 

まあ、普通に考えれば、あえて再訪するような店でもないし、他に若い嬢がいそうにもないが。

嬢とはせっかく出会ったことだし、攻めがどこまで可能かも試してみたいので、もう一度くらいは凸するかもしれない。

池袋 アロマニア(M月Aやの)

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アメンバー限定公開記事です。

追加料金を何でも悪者にするのは、止めようよ

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最近爆サイ掲示板に、追加料金、チップ、タケノコについてのやりとりが載っていた。

本記事の末尾に抜粋を載せた。

この話題に関して、俺の意見を申し上げたい。

俺の意見は、結論を言えば、

「追加料金を何でも悪者にするべきでない」

というものだ。

 

以下、表向き抜きなしの健全店を想定していただきたい。

少なくともただのマッサージだけじゃなくて、洗体と密着と鼠径部リンパは料金内。

そんな店だ。

その店で、たとえば、90分10000円のキャンペーンコース料金で、施術を受けたとする。
健全店とはいえ、あくまで表向きの健全店だ。

なので、江口いサービスがあるかもしれないし、ないかもしれない。

少なくとも、「神田スタンダード店」ならば、この料金でほぼ確実に抜きはあるだろう。
 

で、鼠径部リンパをやられてムラムラしてきたところで、真ん中の足のマッサージを求めたところ、追加料金の申し出があった。

プラス3000円だという。
「これは、ぼったくりの筍(筍剥ぎ)ではないか。ひどい店だ。」

と憤慨して、提案を拒絶する。

そんなことがよくあると思う。


追加料金を断るのは、もちろん自由だ。

払って抜いてもらうもよし。払わないで我慢するもよし。

自分でやるなら好きにすればいい。

払うかどうかは自由。

 

でもね。

追加料金の申し出があったからと言って、すべてが悪い店ってことはないと思うよ。
追加料金がすべてぼったくりの筍でもない。

だってさ、最初払った料金は、あくまで、マッサージと密着とリンパの料金であって、抜きは含まれていない。


抜きをしてほしければ追加料金というのは正当な提案だと俺は思うんだ。

要は、抜き無しのコースから抜きありのコースへコース変更したということ。

その差額が3000円。

 

むしろ、
「追加料金とらずに抜いてほしい」というほうが、筋違いの乱暴な主張だと思うよ。

そうでしょ?

 

これがさ、3万円要求されのなら筍かもしれないよ。

でも、3万円じゃない。たったの3000円だよ。

抜きというプラスアルファがあるのだから、3000円くらいは正当な要求でしょう。

 

追加料金を払わないで抜いてくれというのは、カレーライス注文して、料金払って、途中でカツカレーが食べたくなったから、料金そのままでトンカツトッピングしてくれ、と言っているようなものですよ。

 

筍というのは、追加料金の中でも、「法外な料金を請求されること」。

筍の皮をはぐように、客の服を身ぐるみ剥いで裸で放り出す。

それが筍。

 

服まで全部剥がないでも、財布の中身を全部出させるような法外な請求だ。

たとえば、女が、上半身脱いだら一万円とか、胸を触らせたらまた一万円、

パンツを脱いだら二万円、みたいに次々に金を要求する。

それが筍。

 

抜きに3000円を要求して、それを筍とかひどい店とか言ったら、いくらなんでもお店に失礼だと俺は思うよ。

正当な範囲内の料金であれば、追加料金はあくまで追加料金です。

筍じゃない。

それを筍というのはあんたがしみったれなの。

はっきり言うよ。たった3000円でつべこべ言うなっての。

払いたくなければ払わなければいいだけ。

 

いろいろ反論はあると思うけどね。
「追加料金といっても、メニューにないじゃないか」とかいう反論あるかな?
でも、ここ、表向きは健全店だから。風ではないから。
メニューに抜きの料金、抜きコースの料金なんて書けないですよ。

 

まずは抜きなしコースの料金をもらっておいて、抜きの料金は裏メニューで口頭で差額を請求するしかない。

それしかないでしょう。

 

「正当な要求とは何?神田だったら90分10000円で抜きありなのに、さらに追加はぼったくりじゃない?」とかの反論もあるかな?
でも、神田は神田。ここはここ。

 

「他の店ではカツカレーが700円なのに、おまえのところはただのカレーが700円なんだから、追加料金なしでカツを乗せてくれ」、なんて言っても、どの店でも通らないですな。

 

街の電気やさんに対して、

「ヤマダ電気でこのテレビは3万円だったから、おまえのところでも3万円で売れよ」、とは言えないでしょう。

それと同じだよ。

エステにしても、カレーにしても、家電にしても、その店その街ごとに、ルールと適正料金はある。

 

「若い子だったら払うけど、ばばあだよ。払う気にならない。」とか反論あるよね。

それは俺も一理あると思うけどね。俺も払いたくないけど。

それでも、ルールだからな。抜いてもらうなら、払うしかない。

 

ラーメン屋で

「このラーメンまずかったから、トッピングの分は金払いたくない。ただにしろ。」

とは主張できないよ。

払いたくなかったら、抜きを断るのが筋でしょう。

 

抜きをやるというのは、ただのマッサージよりは、プレミアのつくサービスだと思うよ。

料金が高くなって当然だ。

だって、女にしてみれば、抜き行為はマッサージよりも抵抗がある。

その分高い金貰わないとわりがあわない。

 

店だって当局の摘発というリスクも負う。

危険料が含まれるから、料金も高くなって当然だ。

 

もちろん、俺だって貧乏人。
追加料金なしで全部できればそれに越したことはない。

でもね。
追加料金が何でもかんでも悪だという考えは改めようよ。

 

払うべきものは払う。
払いたくなければ断る。
それで逝きませんかね?皆様。

あくまで適正料金であるならば。

 

すべての追加料金がタケノコではないよ。

あくまで、法外な料金が筍。

正当な範囲内ならコース変更にすぎません。

 

以下、参考まで(一部省略しています)

-----------------------------

NO.4841537 2016/07/04 17:43 
新大久保 西武新宿 セラピア
http://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=136/bid=2027/tid=4841537/

 

#418 2016/09/06 02:32
ここ、基本では45なしなんだよな

 

#419 2016/09/06 12:22
45あるよ!
追加もなし
やって欲しいと思うかは別だが

 

#420 2016/09/06 13:41
キャンペーンだと、45なし、チップ請求あり。
チャイBABAにしてもらうのに、2諭吉近くは払えない。
どう考えてもコスパ悪すぎ、他に行くな。

 

#421 2016/09/06 17:13
俺もキャンペーンは、ないと言われた

 

#422 2016/09/06 19:22
馬鹿だな、この店。
リピ客減らしてるだけ。

 

#424 2016/09/07 15:20
以前キャンペーンで入ったけどHJあったよ
まあBBAだから嬉しくなかったけど


#427 2016/09/07 21:18
この店はチップなんて要求しないよ。
また、ありもしない事を
営業妨害だね

 

#429 2016/09/07 21:37
チップはないが、追加料金の請求があるね
キャンペーンは安いから仕方ない。というか、正当な料金請求とは思う

 

#432 2016/09/07 23:42
チップも追加請求も、タケノコに変わりねーだろ
あほ

 

#433 2016/09/08 11:22
>>432
同感!
ほんと、思わせぶりには腹が立つ!

 

#441 2016/09/15 06:03
タケノコってのは法外な料金請求を言うんだよ
いわば5万10万クラスの請求
たった3Kや5Kポッチの追加料金で抜いてもらえて、それをタケノコとか言うなよ恥ずかしい

 

#443 2016/09/15 16:28
>>441
追加、追加をたけのこって言うんだよ。
知ったかぶりはやめよう!

 

#444 2016/09/15 16:35
それはぼったくりだな

 

#447 2016/09/16 22:50
追加1回はたけのこじゃないな。1枚剥いで終わりだからな。

 

#448 2016/09/16 23:37
そうだな。追加、追加ってのは2回以上追加があるんだろ。知ったかは>>443だ。

新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静番外編【過去存在した有名店、閉店した店】

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不定期に更新している記事「新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静」が、長くなりすぎて、40000字制限を超えてアップできなくなってしまったので、記事を短くするために、閉店した店の記述は別記事にすることにしました。

この記事では、以下、過去に存在した有名店や、すでに閉店した店を記載します。

 

【歌舞伎町/新宿東口】

*******
ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)←閉店(オーナーチェンジ)
言わずと知れた、ラブリーハート大久保店の姉妹店。2013年オープン。
オープン当初は、大久保店に比べ、嬢の質(年齢、容姿、オイタ)が劣るため、人気低迷していたが、ここにきて若い小姐が増えつつある。しかし、まだ爆発的人気には至ってないようだ。(2014年記)

人気嬢は、カリン、ユイ、ハナ、モエ(ハナは辞めたとの情報もあり)。
安定しているのがアキ。あとは新人を除けばだいたいおばさん。(2016年8月追記)

ハナに続き、カリン、ユイも辞めたとの情報あり。どうしたラブリーハート。

ちなみに、新人のカカは、コマチからの移籍で、その前は健!3号店(池袋)所属の嬢。(2016年9月追記)

2016年10月に、オーナーチェンジがあり、閉店した。

現在も店の権利はラブリーハートグループが所有しているので、厳密に言えばオーナーチェンジではないが、店を承包で貸出(=店を月々定額で貸出)していて、経営はラブリーハートとはまったく無関係。(2016年11月15日追記)

 

******
オリエント(歌舞伎町PePe通り)←(閉店、オーナーチェンジ)
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店した。

くわしいいきさつは、こちらの記事を参考にしてください。

新宿歌舞伎町中国式エステ「オリエント」の終焉
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12185622260.html

(2016年8月記)

 

******
優(靖国通り)←閉店
台湾式マッサージの老舗「優」が閉店した。(2016年3月くらい?)(2016年8月記)

 

*******
夜桜(歌舞伎町一番街)←閉店
ビビアンナイトの跡地にあった店。ビビアンナイトのときのまま、店内改装はほとんどせずにオープン。
熟女と若い嬢半々くらいで、追加料金でサービスあり。(2014年記)
→2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。
いつの間にか閉店し、跡地は居酒屋になったようです。(2016年8月追記)

 

*******
花水木(歌舞伎町一番街)←閉店
2010年11月に鳴り物入りでオープンした大型店。歌舞伎町1番街の一等地の広々としたビルを2フロアー使った店舗は、家賃も100万はくだらないだろうと言われた。
しかし、その後、いまひとつ客足は伸びず、紆余曲折いろいろあったが、2014年6月くらいにオーナーチェンジがあったらしい。それで、嬢が総入れ替えになった。
その後、3階のワンフロアーだけの営業となり、前の道路(歌舞伎町一番街)を挟んで向かい側にある、「KOYUKI」と同一店になった。
2014年6月のオーナーチェンジ前までは、若い嬢中心の店だったが、オーナーチェンジ後は、熟女中心の店に成り下がった。(2014年記)
※2016年8月の時点では、エステナビにリンクなし。閉店した。

跡地は日本人エステ店になったようだ。この新店、店頭の看板で「45分7K金があるけど時間のない人来てください」という人を食ったようなコピーで宣伝展開中。(2016年8月追記)


********
Honey room/麗子の家(歌舞伎町PePe通り) ←閉店
元Blue(閉店)やスィートルーム(歌舞伎町)に在籍していた嬢が独立して開店した店。
当初、Honey roomという店名だったが、途中「麗子の店」と名前が変わり、最近、閉店した。(※移転か?)
跡地は、1時間2980円のマッサージの店になっている。(2014年記)

 

********
癒しのアスカ(歌舞伎町さくら通り5階) ←閉店
池袋の名店、エンドレスや癒しのアッキーナのアキママが、ご存知、至福の時を買い取って、2009年に開業。若い嬢の多い、チョイ高い店として、元気に営業中。(2014年記)
→2014年8月、ついに、閉店してしまいました。跡地がどうなったか知りません。いまだにビルの中の看板は残ってます。借り手がいないか?(2016年8月追記)

→☆様からの情報で、南口に癒しのアキーナという店があるということです。系列か?(2016年9月追記)

 

おまけだが、癒しのアスカと同じビルの4階に「」という店もあった。キャッチ店だったが、わりと真面目なマッサージの店だった。これもいつの間にか閉店している。ビル内の看板はまだ残っている。同じく、近くの「砂時計→極楽堂」(キャッチ店、こっちはかなり怪しい店)も閉店していて、すでに跡形もない。歌舞伎町のエステは、良店不良店ひっくるめて少なくなっているという印象。(2016年9月追記)

 

********
依恋(歌舞伎町さくら通り):←閉店
系列情報ないが、とにかく熟女店。行く価値なし。
→とっくに閉店(2014年記)

 

*******
豹柄(歌舞伎町旧コマ劇場そば) ←閉店
2013年3月をもって、閉店。
もともと、熊猫堂という超健全な整体店だった。
この店舗は4年前(2009年9月)、オーナーチェンジによって、同じ名前のまま密着店になったが、失敗。
3年前(2010年9月)に月香美人のママ(以下、月香ママ=元Komachi出身)が購入してオーナーチェンジ。
月香美人の姉妹店になった。
2011年5月に、月香ママが「月香美人」のほうを売却したのちも、この2店は、系列として存続したが、
2012年4月に、この2店は完全に経営分離。
月香ママが「熊猫堂」の店名を「豹柄」と変更して、この1店に経営専念した。
その後、2012年7月に売却して、オーナーチェンジ、月香ママは経営から完全に撤退。
2013年3月閉店。(2013年記)

 

********
森森(歌舞伎町靖国通り) ←閉店
とっくに閉店。赤坂に移転したということ。
いろいろ思い出のある店なので、個人的には少々残念。オリエントをやめた12番13番姉妹のうち、13番が、蘭に移る前に在籍していた・・・。(2013年記)

 

*********

じゃ 風林会館そば・・・ホームページでは、40分8K、60分10Kという驚異的な価格を提示。

(2016年8月記)

 追記:「じゃ」は、すでに閉店か?調査する前になくなった。(2016年9月追記)

 

【大久保】

********
H&A(大久保通り)→閉店
笹塚REVE(現EVER)、中野坂上CREAの姉妹店だったが、閉店(2016年8月記)

 

********
CURA(クーラ)(大久保駅近く、小滝橋通りそば)→閉店
看板の出ていないマンション店。
どこの系列かわからないが、名前からして、ひとつ上の店と関係ありか?
大久保通りの松屋の前から電話すると、小滝橋通りそばのマンションに誘導される。
部屋は2部屋で、個室なので、居心地はよい。
嬢は、若い嬢、やや年齢高めの嬢もいる。サービスは期待できるが、100%ではない。(2014年記)

閉店した。未確認だが、跡地は、おそらく、来夢来人。(2016年8月追記)

 

【職安通り】

********
プライス(職安通り) ←閉店
2014年10月に閉店した。掲示板情報によると、傘ではなく、自主的に店をたたんだようだ。

【総合★】大久保・新大久保エステ情報【その7】
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/club/1408373782/378
378 :名無しさん@ピンキー:2014/11/12(水) 16:30:53.90 ID:f28CwRHmO
プライスは先月に店畳んだよ。傘じゃない。 
女の子たち大半は埼玉系列店に行ったってさ。

 

あのババアが店長では、客が入らなかったろうから、閉店も当然の成行きだろうけれど、寂しい話だ。
これで、密着店黎明期時代から続いていた古き良き店は、ほとんど姿を消した。(2014年記)

 

【小滝橋通り】

********
天楽天(小滝橋通り) ←閉店
とっくの昔に閉店しましたな。だいぶ前、オキニがいたんだけど。
マッサージ重視の激安店のようでいて、実は、プラス3Kで抜きありの店でした。(2014年記)

 

【各系列店のその後】

********

○ピーチ&チェリー系列各店のその後
皆さんご存知の、往年の有名店「ピーチ&チェリー」。
閉店して、もう5年になるとは、月日の流れるのは、早いものだ。

一般に、2人の若い中国人小姐(リナ、ヒトミ)がオーナーだったと言われていたが、
実際のオーナー(ママ)はリナ嬢1人で、ヒトミ嬢はリナママを店長として応援していただけだそうだ。
職安通りのビルの6階に2008年にオープン。
その後、3階と6階の2部屋を使って営業。
一方、2010年初め、系列として、風林会館そばに「ブリッジ」(のちの「癒しの瞳」)を開業したが、
こちらは、ヒトミ嬢がオーナーだったらしい。

つまり、ピーチ&チェリーは、リナ嬢の店、ブリッジ(癒しの瞳)は、ヒトミ嬢の店ということで、
ただし、両方の店は協力関係にあった、ということだ。

2010年には、すべて売却され、オーナーチェンジとなった。
跡地は、以下のように変わっている。

*「ピーチ&チェリー」6階:オーナーチェンジが数回あったが、店舗としては現在も営業している。
3年前(2010年4月)のオーナーチェンジ後(2代目)も、店名は「ピーチ&チェリー」を名乗っていた。
日暮里で店をやっていたママ(名前は忘れた)がオーナー。
現・健!工房の3番が、健!工房移籍前に店長をやっていたことでも有名。

2年前(2011年4月)のオーナーチェンジのとき(3代目)、店名を「優苑」と変えた。
これで、名店「ピーチ&チェリー」は、名実ともに、完全消滅した。
この跡地の店は、さらに、優苑から、ゆうゆうハンドと店名が変わり、さらに現在、ハートフラワーという店名で営業中。

*「ピーチ&チェリー」3階:
2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。
→現在も、癒しの部屋という名前で営業している。

*「ブリッジ」:
この店が、ピーチ&チェリー系列としては、結果的に最後まで残った。
・2010年4月に店名を「癒しのひとみ」と変更。オーナーはヒトミ嬢で変わらず。
・その約4か月後(2010年8月ごろ)、所属嬢の「そら」嬢が店を買って、オーナーチェンジ。店名はそのまま
・さらに、その後、池袋の超有名店「SUNSUN」系列が買収。店名は、たしか、FANFANだったかな?
しかし、うまくいかずに撤退。
・その後、オーナーチェンジで個人店として、「癒しの新宿」という名の店になった。
・現在、店の名前は「恋の花」になったが、オーナーは「癒しの新宿」と同じで、店名を変更しただけ。
この店は、どちらかというと、熟女店で、嬢のメンバーも固定している。
嬢は、4人くらい。中では、台湾人のミキが一番若い。
HPキャンペーン60分5Kの低料金は魅力。
※追記:某ブログ記事によれば、高額コースは、デフォサービスありとのこと。
→最新状況確認中。

(2015年記)

 

********
○Dacco、ビビアンナイト系列の跡地
Daccoは、ご存知、もとKomachiの超人気嬢のミミとユユが4年前(2009年7月)に「桜桃」という店名で開いた店。ネット掲示板での宣伝が悪い話題となってしまい(いわゆる「桜桃事件」)、イメージチェンジの意味も含め、店名を「Dacoo」に改名したという経緯がある。
系列でありながら、Daccoは個人店、ビビアンは会社組織。
裏に複雑な事情のある系列だった。
結局、2011年にどちらも売却。
Daccoは、新橋サンサンのオーナーが購入して、新宿サンサンの名前でオープンするも、撤退。
そこを、なんと、同じビル7階のAndG(オーナーはメグミ嬢)が購入。
アロマベイビーという名前でオープン。
なので、3階のアロマベイビーと7階のAndGは、今は、同じ店だ。

メグミとミミは仲がそうとう悪かったから、直接だったら、絶対に売らなかったはずだが、
間に1オーナーがクッションとして入ることで、結果的に、ミミの店→メグミの店になった。
皮肉な結果だ。

ビビアンナイトの跡地は、「夜桜」となり、現在閉店して居酒屋なった。

なお、現在、ユユの消息は不明。
ミミは、後楽園で「ふわり」という店を始めたのが話題になった。若い嬢中心の店として元気に営業していたが、2015年閉店した。

(2015年記)

 

********
○「ペントハウス」(職安通りそば)→現「クリア」
2010年に元・健工房の8番(えり)が作った店。有名ブロガーのH氏が出資した(パトロンだった)とのうわさも流れたが、その噂はガセだろうと思う。出資者は別にいるはず。ただ、開店時にH氏をはじめ、何人かの彼女のとりまきブロガーがブログや掲示板で露骨に宣伝したものだから、ネット上で炎上した。まさに、「桜桃事件」の二の舞になった。

2013年1月に、えりママ中国への一時帰国に伴い、以前、シャングリラのママをやっていた、蘭嬢が購入を前提に店長就任するも、購入せず(売却せず)。
しかし、2013年3月に売却があったもよう。店名も「kira」に変更され。その際、所属嬢は、ほとんどかわらず。
現在、オーナーチェンジで、「クリア」という店名で営業中。(2015年記)

 

********
○プライス(職安通り)と小部屋(区役所通り)
この2店の生い立ちについては、こちらを参照ください。
老舗「プライス」(職安通り)の閉店を偲ぶ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11963934381.html

【11月15日現在】新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静

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①ほんの少しですが、更新しました。(2016年11月15日)

②閉店した店の情報は、新着情報を除き、別記事にしました。(2016年11月18日)

 

※なお、本記事での「いい店悪い店」の基準ですが、俺の好みに従い、原則
「若い嬢の多く在籍している店はいい店(お勧め)。おばばしかいない店は行く価値なし。」
という評価になっています。あくまで、俺の個人的な好き嫌いです。

なので、嬢の年齢を気にしない施術重視の方なら、ここで行く価値なしと書かれた店の中にも、よい店はいくらでも見出せると思います。


【歌舞伎町/新宿東口】

*******
ラブリーハート歌舞伎町店←オンリーワン歌舞伎町店←ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)
ラブリーハート歌舞伎町店は、言わずと知れた、名店大久保・ラブリーハートの姉妹店。2013年オープン。
オープン当初は、大久保店に比べ、嬢の質(年齢、容姿、オイタ)が劣るため、人気低迷していたが、ここにきて若い小姐が増えつつある。しかし、まだ爆発的人気には至ってないようだ。(2014年記)

人気嬢は、カリン、ユイ、ハナ、モエ(ハナは辞めたとの情報もあり)。
安定しているのがアキ。あとは新人を除けばだいたいおばさん。(2016年8月追記)

ハナに続き、カリン、ユイも辞めたとの情報あり。どうしたラブリーハート。

ちなみに、新人のカカは、コマチからの移籍で、その前は健!3号店(池袋)所属の嬢。(2016年9月追記)

2016年10月に、オーナーチェンジがあり、閉店した。

現在も店の権利はラブリーハートグループが所有しているので、厳密に言えばオーナーチェンジではないが、店を承包で貸出(=店を月々定額で貸出)していて、経営はラブリーハートとはまったく無関係。

新オーナー(厳密には経営者)は、新宿東口(他)に店を数店展開するオンリーワンのオーナー。店を借り受けて、2016年10月に、「オンリーワン歌舞伎町店」をニューオープンした。

嬢は、ラブリーハート時代のアキ、モエが残留した。その他の在籍嬢は、オンリーワン新宿本店と掛け持ちの年齢の高い嬢が多い。

客はほとんど入っていないようだ。料金をラブリーハートよりも高く設定したが、内装その他はまったく変えず、嬢の質は下がり、それで料金だけあげたのだから当然だろう。

そのため、11月には料金を元のラブリーハートとほぼ同額に引き下げた。

(2016年11月15日追記)

オンリーワン歌舞伎町店は、11月末でいきなり閉店。12月1日より、またラブリーハートとして復活再開した。オンリーワンがラブリーハートに店を返却したか?(2016年12月1日追記)

 

*******

オンリーワン新宿本店(新宿東口)

以前はラブリーハート系列だったが、2013年にオーナーチェンジでラブリーハートとは別経営となる。あまり若い嬢はいない。

なお、オンリーワンは、都内各地に数店舗展開するチェーン店。(2016年11月15日記)

上述のように、2016年10月に、ラブリーハートから歌舞伎町店の店舗を借り受けて、「オンリーワン歌舞伎町店」を出店したが、そちらは同年11月に撤退。新宿東口の本店は、営業中。(2016年12月1日追記)

 

******
アクアマリン(歌舞伎町PePe通り)←元オリエント(店名変更)
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店し、その跡地を、渋谷にアイシン(営業中)、アクアマリン(閉店)の2店舗を展開していたチャイエス店が購入。
オリエントという同じ店名で、密着洗体店としてニューオープンした。なので、店名は同じだが、新旧オリエントはなんら関係がない別の店。

新オリエントは、アクアマリンに所属していた超人気嬢「しず嬢」を看板娘にして垂直立ち上げを狙ったものと思われるが、「しず嬢」の突然の離脱(退店)で思惑がはずれ、現在も爆発的な人気には至っていない。(2016年8月記)

2016年11月18日、店名をオリエントからアクママリンに店名変更。(2016年11月19日追記)

 

******
クリスタル(歌舞伎町区役所通り)
2015年くらいに区役所通りにオープンした店。場所は旧アイランドの跡地。
若い子とオババの両方が在籍。店長は日本人男性(=オーナー)と中国人女性の両方がいたが、どちらも良心的に対応してくれた。

現在の若手は「ゆゆ」と「ココ」だが、ココは若干太め。ゆゆは少しくたびれた感じ。若いといってもアラサーくらいか。オーナーは現在2店舗経営しているらしいが、どこが系列かは不明。(2016年8月記)

 

*******
KOYUKI(歌舞伎町一番街)
歌舞伎町では老舗となった洗体エステ。たまに若い嬢が在籍していることもある。
2013年ころに、大久保の「COCORO」に在籍していて、なぜか掲示板ですごく叩かれていた「アヤ」嬢が「ミホ」という名前で在籍していた。今もいるかどうかはわからないが、写真は残っている。俺は、彼女のこと嫌いじゃないけど。(2014年記)

 

*******
夢(歌舞伎町旧コマ劇場のまん前)
歌舞伎町の超一等地である、旧コマ劇場(現・新宿東宝ビル)のまん前のビルの5階に位置する。この店も頻繁にオーナーチェンジ、店名変更があるが、ここ2年ほど同じ名前で営業中。
ビルの5階の狭いところで頑張っているが、熟女しかいない。(2016年8月記)

 

*******
愈(歌舞伎町PePe通り)
オリエントのとなりにある洗体店。熟女店。行く価値なし。(2014年記)

 

*******
健!工房(総本店=新宿東口~新南口)
※歌舞伎町にあった1号店、2号店は閉鎖。
※池袋店(3号店)も閉店。なお、この3号店は、総本店とHPを共同で使っていたが、オーナーチェンジで経営はまったく別だった。
※よって、現在は総本店1店舗の経営となった。

台湾式の老舗。嬢によってまったく施術が異なる。老若女女のいるお店。
多数の在籍嬢を抱えている。毎年忘年会を実施、忘年会でつながりをもった常連の会にもささえられ、手堅く営業中。(2016年8月記)

 

*******
スイートルーム(歌舞伎町区役所通り)
元、Komachiかどこかの中国人男性店長が、自分の彼女(小姐)と一緒に開いた店だ。
というか、お金は、その彼女が出した、というのが定説(未確認情報)。
一応、若い嬢もそれなりに在籍していたが、なんと親子で在籍していた嬢もいて。
ひっちゃかめっちゃかな店だった。

現在、ミミという熟女が、経営を受けついで店長をやっている。(近隣の店舗とあわせ2店舗経営)
残念ながら、嬢の人数の少ない熟女店になってしまった。
なお、中国人男性店長は、同じ区役所通りのアロマロマンスという店をやっている。(2016年8月記)

 

********
アロマロマンス(歌舞伎町区役所通り)
上記のように、元スイートルームの男性店長が経営している店。
ここも熟女が多い。
以前、スイートルームにいた愛嬢(24歳)が最近在籍。(2016年8月記)


********
エンジェラ(Angela)←レモンハート(歌舞伎町カプセルホテル510そば)

レモンハートは、歌舞伎町の、どちらかというとはずれのほうにひっそりと話題にもならずにオープンした。場所は、彩工房の跡地か。
70分6.5Kという激安コースがある。
価格的位置的に熟女店とみられるが、実はそうではなく、若い嬢中心の優良店だ。
若い嬢が好きなエステファンには、穴場と思う。
どこの系列かは、よくわからない。
(2014年記)
→閉店し、現在、エンジェラという店名。内容はよくわかりません。(2016年8月記)

 

********
月香美人(歌舞伎町風林会館交差点そば)
もともとコマチにいたマイ嬢(通称月香ママ)が2009年8月に始めた店。
2011年5月にオーナーチェンジがあって、中国人夫婦の経営(2代目)となる。
さらに、2013年1月、再びオーナーチェンジ。このときは、所属嬢の一人ゆり嬢が購入して新オーナー(3代目)となった。
月香ママ(マイ嬢)が経営していた時代(初代)は、若い嬢しかいない高レベルの良店だったが、月香ママが手を引いて、2代目になってからは熟女店になってしまった。
→現在、エステナビにも掲載されていないところをみると、すでに閉店したと思われるが、今だに路上に看板が出されたままだ。もしかしたらまだ店はあるかもしれないが、あったたとしてもキャッチ熟女店のはずだ。なので恐ろしくて近寄れないので、中身がどうなっているのか未確認。(2014年記)

 

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MXS(PePe通り、西武新宿南口そば)→未調査
ルナ (風林会館方面の九州ラーメンそば) →未調査


【大久保駅前エステビル(TS第21ビル)】

「大久保駅前エステビル」というのは、俺が勝手に名付けた名称なので、このブログの中だけで通じる言葉だが、大久保駅北口降りてすぐのビルのことだ。

地下1階に「花」、3階は「ラブリーハート大久保別館」、4階は「Komachi」、5階は「アロマスタジオ」、そして、6階には「スウィートメモリー」が入っている。

ちなみに、1階はコンビニと中古ブランドショップだが、2階はラブリーハート系列の中華料理店「農家楽」が入っている。

 

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「花」(大久保駅前エステビル地下)
熟女店だが、たまに若い嬢もいる。サービスは若い嬢を除けば、たいていありなのだが、キャンペーンコース(80分、120分とも)だと、抜きのために延長や追加料金をねだられる場合があるのが残念だ。

それと、この店は、残念なことに、振り替え常習店だ。写真指名(ネット指名)すると、写真と別の嬢が平気で出てくる。昔からそういうことをする店だった。あまり誠実ではない。
かつて、コマチが今よりも堅かったころは、熟女店ながらサービスあり店で人気もあったが、最近は、コマチも緩くなり、一方、ラブリーハートという追加なしで完全あり店ができたため、その狭間で苦戦している。
振替もせず、80分で(延長追加ねだらずに)きっちりサービスもやってくれれば、もっと人気が出ると思うのだが、そうしないんだよなあ。

↓こちらもご参考に。
大久保「花」の問題点
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11966711285.html

(2016年8月記)


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ラブリーハート大久保別館←ラブアロマスパ(Love Aroma Spa)(大久保駅前エステビル3階)
ラブアロマスパは、2016年2月に、ラブリーハート系列の「日本人専門のエステ」として華々しくオープンしたものの、人材不足から客が入らず、同年7月に同じ名前、同じ料金体系のまま中国人店として再オープン。
ラブリーハートよりも若い嬢をメインに据えた戦略で回生を測ったが、これも失敗。
同年8月に、ラブリーハート大久保別館として、ラブリーハートと同一の料金体系に値下げして、再々オープンした。

本店や歌舞伎町店に比べて、若い嬢が多く、まだ在籍嬢が少ないので、静かで落ち着ける。

エースはあや嬢。人気No.2のあゆ嬢(個人的にはあまりお勧めしない)は元コマチのあい嬢。ウメ嬢は、大久保本館や歌舞伎町店にも所属していたことのあるベテランだが、まだ27歳くらいで意外な良嬢(お勧め)。
※なお、再オープン前の日本人店時代のスタッフは、東新宿の「Mermaid Spa」に移籍した。

(2016年8月記)

※ラブリーハート本店の項にも書いたが、ホームページの出勤情報の名前の順番は、指名数の多い順番。なので、この順番の後ろのほうの嬢は、指名が少ない不人気嬢なので、ほとんどがハズレと思ってよい。(まれに、出勤が少ない良嬢の場合もなくはないが、それはほとんど期待できない)(2016年11月15日追記)

 

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Komachi(大久保駅前エステビル4階)
早いもので、2008年に開業して、もう8年だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、ほぼ総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
例外もあるが、若い嬢は堅くサービスなし。熟女は・・・。(2016年8月記)

 

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「アロマスタジオ」(大久保駅前エステビル5階)
この店は、一応、「花」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹がママ。

「花」同様に年齢の高い嬢が多い。
最近のお勧めは不明。さや嬢は、若かったが、あまりかわいくなくて、しかも堅かった。

なお、大久保通りの「エーゲ(Agean)」は、ここと同じ経営の店で、嬢もほとんど共通。

(2015年記)

 

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スウィートメモリー(大久保駅前エステビル6階)
同じビルの他の店舗に比べると、小ぶりで地味な店。
店の傾向としては、Komachiと似ていて、若い嬢が多いが、サービスはあまりない。
在籍嬢では、イワ嬢は若い(21歳くらい)、アキナ嬢は若くはないが美形。
受付もよくやっているナナ嬢はちょっと太いのが残念。

こちらも参考に
大久保 Sweet Memory(スウィートメモリー) 
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12193276282.html

(2016年8月記)

 

【大久保(駅前エステビル以外)】

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「エーゲ(Agean)」(大久保通り)
エステビル5階のアロマスタジオと同じ経営で、ママは、「花」のママの妹。

嬢は、アロマスタジオと共通だ。とくにお勧め嬢もいないが、あゆみ、あいの姉妹(従姉妹)は、もう4年以上この店に在籍している。お世話になった人も多いのではないか。
(2016年記)

 

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人魚の家(大久保通り)
恋の家、さくら(いずれも小滝橋通り)と系列。
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。サービスは、あったりなかったりだが、どちらかというと、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。(2014年記)

 

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COCORO(大久保通り)
「花」の元店長(韓国人男性)が2011年に開業した店。
オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはたまにないときもあるが、たいていはHJあり。
しかし、最近は、若い嬢はほとんどおらず、おばばだけの店になってしまった。
若いハル嬢は、「花」に在籍していたレナ嬢で、28歳くらい。

(2016年8月記)

オーナーは、韓国人男性から中国人男性にオーナーチェンジした様子。←訂正、オーナーチェンジはありません。韓国人男性がオーナーのまま。

最近、上記ハル嬢の他に、あい、あみ、あや、かな、など、"やや"若めの嬢が増えているようだ。リサもそれほど若くはないがサービスはまずまず。

一時、オババばかりの店になって残念だったが、今は再びレベルがあがって、そこそこ楽しめる。今後にも期待したい。(2016年11月15日追記)

↓こちらも参考に
大久保 COCORO
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12187438901.html

 

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「恋」(大久保通り)
「花」と同一経営の店(系列)。
「花」と「恋」は、ホームページでは嬢が完全に重複しているが、一応嬢の所属は決まっているようで、嬢が足りないときは、行き来する。
ミカ嬢がこの店の店長格で、看板娘はゆゆ嬢(熟嬢の一歩手前くらいの年齢か)。(2015年記)

現在、在籍している「ゆゆ嬢」は、2015年当時のゆゆ嬢とは別嬢。現ゆゆ嬢は、おもに「花」にいる。(2016年11月追記)

 

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ラブリーハート(本店=大久保通り)
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢も超若くはないものの年齢高くても容姿まずまず、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、だいたいありと思ってよい。
看板嬢は、サクラ、ナオミ、ヒロ、リナのベテラン4人衆だろうな。
昨年(2015年)、たて続けに、ナオミ、ヒロ、リナ3名の功労者が辞めて、人気の衰えが懸念される。(2016年8月記)

なお、この店は、ホームページに出勤を毎日掲載しているが、掲載順は本指名数の多い順なので、参考になる。指名数が多い嬢がいい嬢とは限らないが、指名数の少ない嬢は、まずはハズレと思ってよい。(2016年11月15日追記)

 

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パラダイス(大久保駅南口前)
ラブリーハートの系列。2014年一度閉店し日本人店となったが、再度中国人店として復活。
2015年2月には、元ラブリーハート大久保店所属のアヤ嬢がママとなって経営を行っている。(2016年8月記)

その後、経営は、元ラブリーハートの店長をしていた中国人男性に移った模様。(2016年11月15日追記)

 

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モッコ(新大久保駅そば)
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる熟女基盤店。
掲示板では、誰が言い始めたか、「血迷ったらモッコ」というコピーが秀逸。(2014年記)
→最近経営が変わったか?ホームページが一新されている。詳細未確認。(2016年8月追記)

 

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あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)

しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)

のびた(大久保駅南口そば)
一度も行ったことがないので断言はできないが、たぶん3店ともモッコと同じような店だと思う(コメントでそういう情報もいただきました)。
ちなみに、これも未確認だが、「のびた」と「しずか」は系列店のようだ。なかなかユーモアのあるネーミングだと思う。(2014年記)

 

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春の夢(新大久保駅そば)
はっきり言って、どういう店かよくわからない。もう少し研究します。
施術を受けていると、電話がしょっちゅうかかってくるのが聞こえる。
意外な人気店のようなので、かなりサービスはよいはず。(あやしいサービスがありそう)

(2014年記)

 

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東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り)
タレントのYOUにちょっと似た感じの美人ママの店。

コマチとの関係は、あえて記載しないが、密接な関係があるので、ときどき、嬢が足りないとき、コマチの嬢が応援に来ることもある。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。綺麗で落ち着ける良い店です。
ただし、HPのスタッフ紹介は、過去在籍した嬢の一覧表のようなものだ。現在在籍していない嬢がたくさん載っていて、ただの飾りだから、信用しないが吉。(2014年記)
最近、所属嬢が増えて、常時4~5人いるようだ。(2016年8月追記)

相変わらずホームページには、在籍していない嬢(とっくにやめたはずの嬢)が多数掲載されているものの、上の方に掲載されている数名は在籍嬢であり、ようやくホームページが機能し始めた。(2016年11月15日追記)

掲示板情報によれば、11月末に何か異動があったとのことだが、とりあえず静観する。

お店は元気に営業中。嬢の質とサービスはよいし、在籍人数も多い。お勧め店だ。(2016年12月3日追記)

 

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花水木(大久保通り、新大久保駅前マツモトキヨシ脇の道を入って一つ目の交差点の先の左側) 

ゴルさんのオキニ店のようで、レポもあるので、俺が出しゃばって解説するまでもないが。

ママか嬢がわからないが、ほとんど1人でやっているような店。若い子はいません。

マッサージは真面目にやるし、18時までは60分6Kで、一応リンパもあるので、お得と言えばお得だが、それ以上は、個人的に親しくならないと難しそうだ。店の中は綺麗で、静かなので居心地はいいが、客のいないときなど、誰も店にいないことが多々ある。(2016年記)

 

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来夢来人(小滝橋通り大久保駅近く。) New!

久々に大久保に誕生した新店で、意外な良店かもしれない。

新店らしく、内装は新しく綺麗だ。内装の感じ(照明の使い方など)は、アロマスタジオに似ている。通常の箱店のように、仕切りで区切られている。

施術内容は、普通の密着洗体店。嬢は、必ずしも質が高いとは言い切れないが、20代の若いの中心。若くて可愛い子もいる。ただし、サービス内容(抜きの有無など)は嬢によるようで、当たり外れのばらつきは多少はありそうだ。

店長は日本人男性で、信用できる。久々の良店誕生で、今後に期待。是非、頑張ってほしい店だ。なお、特に系列店はない単独店のようだ。(2016年記)

 

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ボボ-BOBO(メゾンオグラ306号室、大久保駅近くの磯丸水産の脇の路地を入ったところ) 

しょっちゅう店の名前が変わる。それにしても今回は、随分と、けったいな名前をつけたものだ。

嬢は数名いて、ほとんど30代半ばからアラフォー程度のおばば。

当然「アリ」だが、最後までは難しいかな。嬢による。(2016年記)

 

【大久保デリバリー店】
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新華(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 新華
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12220853574.html

 

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アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12188340368.html


【職安通り近辺・大久保ガーデンハイム(東京都新宿区大久保1-17-3)】

ドンキホーテのそばのビル。

1階にセラビア、2階にコスモス、5階にクリア(CLEAR)がある。
********
セラピア(大久保ガーデンハイム)
2016年にオープン。経営など詳しいことはわからない。

開店当初、意外に若い嬢の多い良店かと思ったが、若い嬢は定着しないようで、熟女が中心の店になっているようだ。さゆり、まき、愛の3人熟女がいるうちは、若い子は定着しないだろう。(2016年8月記)

若い嬢が2名(リサ、マリン)入店し、前から在籍している若手・えみと合わせ、3名の若手嬢が在籍。「意外な良店復活」で、開店当初の活気をとりもどしつつある。ちなみに、えみは小柄で実物もまずまずかわいいベトナム人(前・COCOROのユキ)。マリンはちょっと南方系アジア顔だが、すらっとしたスタイルにほりの深い顔立ちの21歳。リサは活発なギャル系お嬢さんで悪くない。

ただ残念なことに、この店は、キャンペーンコースを選ぼうとすると、高いコースを勧めてくる。キャンペーンだと、抜きはもちろん、洗体もオイルもしませんよ、ということだ。これでは、せっかく若くてよい嬢をそろえても、客は来なくなると思う。(2016年12月記)

 

********
クリア(大久保ガーデンハイム)
旧ペントハウスの跡地。
2013年に、かつて、コマチやブルー(閉店)に在籍していたフィフィ嬢が購入して開店。
熟女もいるが若い嬢も多く、抜き率は100%ではないようだが若い子のいる割にはサービスもよいので、ひそかな人気店になっている。(2014年記)

 

【職安通り・カーサ新宿(新宿区歌舞伎町2丁目42-11)】

職安通り南側(歌舞伎町側)に位置し、愛心、楽園、楽城などが入ったエステビル。1階はデイリーストアヤマザキ。

 

********
愛心(職安通りカーサ新宿704号)
以前、桃園という店名でスケベおやじ2号さんの店だったが、オーナーチェンジで、愛心という名前に変わった。店の名義人は2号さんのまま。
オーナー(ママ)は、元Komachi人気嬢のアイ嬢。
小さい店だが、若い嬢もいるので、若い子好きには、おすすめだ。(2014年記)
ただし、客はあまり入ってないようで、半年以上前から店は売りに出ている。まだ売れてないみたいだが、もしかしたら、近々オーナーチェンジがあるかも。(2016年8月追記)

 

********
佳縁(カーサ新宿)
佳縁は、もともと、近くのアゼリアビルの2階にあって、ほとんど熟女が1人でやっているような店だった。一方、この場所(カーサ新宿)には、彼女の妹の店があった(店名「アロマピーチ」)。文字通りの姉妹店だったわけだ。(笑)

2014年8月にアゼリアビルの佳縁嬢(姉のほう)は、店(佳縁)を売って中国に一時帰国した。その後日本に戻って、カーサ新宿で姉妹で店をやるようになった。その際に、店名を「アロマピーチ」から「佳縁」に変更したらしい。
熟女だが、安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。(2016年8月記、11月一部追記)

*********

以下の店舗(いずれもカーサ新宿)は、調査中。

カーサ新宿301 

楽城 カーサ新宿

楽園 カーサ新宿707号 :未確認情報だが、もしかしたら、元komachiの有名嬢・ななが購入して、オーナーをやっているのではないだろうか?

 

【職安通り・アゼリアビル(新宿区歌舞伎町2-42-13)】

元「ピーチ&チェリー」(閉店)が入っていた雑居ビル。

現在は、ハートフラワー、佳麗、癒しの部屋などが営業中。1階はオムニ食堂(韓国料理店)。

********

佳麗(アゼリアビル2階)

この店(場所)は、以前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、佳縁となり、さらにオーナーチェンジがあって、現在は佳麗という店名にて営業中。

ややこしいが、「佳縁」をやっていた嬢は、上述のように近隣のカーサ新宿に移転して同じ「佳縁」という店名で営業中。(2016年8月記)

 

********

癒しの部屋(アゼリアビル3階)

もともと、ピーチ&チェリーの別室だった。2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。(2014年記)
→現在も、癒しの部屋という名前で営業しているようだが、詳細不明。(2016年8月記)

 

********

ハートフラワー(アゼリアビル603号室= 旧ピーチ&チェリー跡地)

こちらをご参考に

新宿(職安通り) ハートフラワー

http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12199552024.html

 

【職安通り近辺・その他】

********

温(YKKビル301号、職安通りと区役所通りのT字路付近)

この場所は、かなり前からエステ店があって、名前を変えながら長きにわたって同じ場所に店が存続している。当然、経営者もそのたびに入れ変わっていることだろう。現在のママは台湾人のようだ。

施術の内容は、くわしくここには書くわけにはいかないが、爆サイという掲示板に面白い書き込みがあった。

>#59 2016/10/25 18:50

>西のモッコ、東の温

これがすべてだ。ちなみに、温の場合、通常料金+5K~10Kらしい。また、嬢はモッコよりは若くて綺麗な印象を受ける(といっても微差だが)。(2016年記)

 

*********
、および、は、省略。俺が書くまでもないだろう。(2014年記)
陳エステは、中国人嬢の高齢化にともない(というか、昔からこの店の嬢は高齢だったが)、ベトナム人の若いのを何人か入れて、若返りを図っている。(2016年8月記)


【小滝橋通り・新宿寄り(北新宿百人町交差点以南)】

********

アロマスペース(小滝橋通り、新宿駅近く)

もともとは、大久保「花」系列の「ブルー」のあった場所。その後、「ひとめぼれ」となって、現在は「アロマスペース」となっている。

この店は、池袋の「シャーロット姫」の系列で、おばばもいるが、若い子もそれなりに在籍している。うまく遊べば、楽しめる店。(2016年11月15日記)


********
恋の家(小滝橋通り、新宿駅近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
以前凸したときは、若い嬢が多い店だった。
→追記(2014年11月22日):Takumix様からの情報で、元気に営業中とのことです。

 

********
水森(小滝橋通り)
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。(2014年記)

 

********

恋(小滝橋通り、北新宿百人町交差点よりやや南側)

目立たない熟女店だったが、ラブリーハート歌舞伎町店を退店した「ゆい嬢」が移籍したことで、俄然掲示板でブレークした店。それでも熟女が多いですが。(笑)

(2016年11月15日記)


【付録・系列の説明】
********
花系列
「花」(大久保駅前地下)、「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営だったが、
系列3店のうち、「ブルー」は、2014年6月に売却され、現在、系列は、「花」、「恋」の2店舗(だと思う)。
「ブルー」は、別系列の「ひとめぼれ」という店になったが、これも2014年10月に閉店し、現在跡地は「アロマスペース」(池袋シャーロット姫系列)という店になっている。
なお、「ブルー」に所属していた嬢は、売却時に、おおむね、「花」に移籍したようだ。

「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)の2店舗は、一応、「花」、「恋」と近い系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹や身内が経営している。(2014年記)

まとめると、

花、恋の2店舗が系列

エーゲ、アロマスタジオ2店舗が系列で、「花」のママの妹が経営

 

********
ラブリーハート系列
この系列のルーツは大久保駅南口のパラダイスだ(と思う)。いつごろからあるのかはまったく知らない。
数年前に北口にラブリーハートを開業してからは、ラブリーハート(大久保通り)とパラダイス(大久保駅南口駅前)+新宿オンリーワンの3店舗で営業。さらに2013年にラブリーハート歌舞伎町店を開業。一方、新宿のオンリーワンは売却し、現在は別系列。
パラダイスは、歌舞伎町店をオープンした際、日本人店ワイオリに転貸し、一時閉店したが、2014年8月に、再度パラダイスとしてオープンした。(2014年記)
さらに、パラダイスは、2015年2月に元所属嬢のあや嬢に経営をまかせた。(2015年記)

2016年、大久保駅前のエステビルに、日本人店「ラブアロマスパ」をオープンするも、7月に撤退。中国人店「ラブリーハート大久保別館」として8月に再オープンした。(2016年8月記)

2016年10月に歌舞伎町店は、閉店。跡地はオンリーワン歌舞伎町店となる。(2016年11月15日追記)

2016年12月1日、歌舞伎町店復活。(2016年12月3日追記)

 

********
ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り)
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
以前、満蘭掲示板で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店の数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。(2014年記)

 

********
AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。(オーナーは夫婦)
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。(2014年記)
系列のうち、大久保のAnd Youは、売却によるオーナーチェンジがあったとの未確認情報あり。(2016年8月記)

 

********
「恋の家」(小滝橋通り)、「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)
これらの3店は、系列店らしい。(2014年記)
→追記(2014年11月22日):Takumix様からの情報で、2店とも営業中とのことです。

 

********
Komachi系列
2009年に新橋にKomachi2号店をオープンするも、すぐに閉店。
同年、新大久保駅そばに、「貴方の街」を開店したが、翌年に閉店した。(2014年記)

 

 


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小姐日記090(何もなかった家庭訪問)

小姐日記098:朝から疲れ切っていた初めての遠出【ユキ嬢】

小姐日記099:ユキとスパリゾートハワイへ行く【ユキ嬢】

小姐日記101:ユキとの関係近況

小姐日記103:店を移籍したユキ
小姐日記105:ユキが移籍した新しい店

小姐日記108:あいかわらず身体のつながりはゼロ【ユキ嬢】

小姐日記109:えっ?ユキにも性欲が?(「Love」と「Like」の違いについて)

小姐日記110:1年半かけてやっとふりだしに【ユキ嬢】

小姐日記111:2度目のクンニ【ユキ嬢】

小姐日記112:ユキと初めて結ばれたのに・・・

小姐日記113:深夜の長時間の会談(前編)
小姐日記114:深夜の長時間の会談(後編)
小姐日記115:節操のない俺

小姐日記116:一難去ってまた一難

小姐日記117:感情のすれ違いばかりの日々   

小姐日記118:3カ月しない   

小姐日記119:浮気がばれる   

小姐日記120:「3カ月しない」のその後   

小姐日記121:貴方は彼氏

小姐日記122:久々にユキと、いい雰囲気になれた

小姐日記123:別れるなんてもう二度と口走るまい  

小姐日記124:ユキにはまだ何か、隠し事がありそうに思える

小姐日記125:ユキの思い込み

小姐日記126:ユキとの現状

 

【タキ】

小姐日記106:初めての店外【タキ嬢】

小姐日記104:いきなりのエッチ【タキ嬢】


  

【ヒロ】

登場人物紹介・ヒロ

小姐日記059(友達ができた)

小姐日記076(彼女の本心はよくわからない)

小姐日記078(俺はカモじゃない)

      

【かおり】

登場人物紹介・かおり嬢

小姐日記062(さらにもう一人の友達?)

小姐日記063(広い意味ではセフレかも)

小姐日記066(生理でも会いたいことを・・・)

小姐日記070(初めての店外デートと意外な実像)

小姐日記080(天国と地獄)

  

【ミサキ嬢】

登場人物紹介・ミサキ

小姐日記074(今年最後のサプライズ!?)

 

【久美】

俺を少しだけ好きになってくれた小姐・久美の思い出 【小姐の思い出話No.3】

買わなかったパスケースのこと(久美の思い出話2) 【小姐の思い出話No.18】

小姐日記055(今年のビッグサプライズ・・・久美の来日その1)

小姐日記056(久美の来日理由・・・久美の来日その2)

小姐日記057(痛恨のミス・・・久美の来日その3(最終話))   

 

【上海のミキ嬢】

登場人物紹介・上海ミキ嬢

小姐日記007(上海の夜その1)  

小姐日記007-2(上海の夜その2)

小姐日記007-3(上海の夜その3)・・・飲み屋嬢の騙しの手口

小姐日記007-4(上海の夜その4、最終話)   

小姐日記007-5(上海の夜・番外編)・・・その後

 

【さゆり】

登場人物紹介・さゆり嬢

小姐日記022(またオキニができた)・・・俺のいつもの嬢攻略パターン  

小姐日記037(さゆり嬢その後)

小姐日記047(ありふれた別れのシーン)
      

【由香里】

結婚を迫る小姐・由香里の思い出(出会い編)  【小姐の思い出話No.1】

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(別れ編)  【小姐の思い出話No.6】

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(番外編:由香里と奈津美と俺)  

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(由香里にまつわる3つのエピソード)

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(分析編)  

小姐日記039(由香里との再会?)

小姐日記039-2(由香里との再会?・追記)

小姐日記040(由香里との対面・7年前の彼女の気持ち)

  

【リナ嬢】

小姐日記079(彼氏でもいれば)

 

【その他】

小姐日記042(関係後退・総まとめ?) 【サチ】

小姐日記049(大丈夫) 【あや】

小姐日記048(こんな残念なことは初めてだ)  【ともみ】

小姐日記050(夢がないから)  【ミサ】

小姐日記052(戦意喪失)  小姐日記054(縁がある) 【エリ】

小姐日記053(お客さん、嫌い)  【カナ】

小姐日記046(心が寒い)  【ミナ嬢】

小姐日記075(2年前の小さな真実)  【ルカ嬢とさやか嬢】

小姐日記082(ハチでもなくロクでもない)  【アン】

小姐日記072(今年の俺の十大ニュース)

小姐日記102:心が寂しい【トモ嬢】

小姐日記127:エステ4軒梯子した(笑顔は本当に大事) 

小姐日記128:今日はエステ2店を梯子した・その1(新たなターゲット)

小姐日記129:今日はエステ2店を梯子した・その2(非相思相愛)

小姐日記130:心が通じたかも 【ひな嬢】

 

※小姐の思い出話

No.1A 結婚を迫る小姐・由香里の思い出 【由香里】

No.1B 身体を開かなかった小姐・由香里の思い出 【由香里+清美】

No.2  破天荒な明るさの底に悲しみの淵を湛えた小姐・清美の思い出 【清美】 

No.3A 俺を少しだけ好きになってくれた小姐・久美の思い出 【久美】

No.3B 買わなかったパスケースのこと(久美の思い出話2) 【久美】

No.4  誰に対しても優しかった小姐・ノリカの思い出 【ノリカ】

No.5  俺が全力で応援した小姐・ミキの思い出 【ミキ】

No.12 俺の愛人になると宣言した小姐・レイの思い出 【レイ】

No.13 俺の掲示板の書き込みを見破った小姐・美穂の思い出 【美穂】

No.15 自由奔放な小姐・リサの思い出(リサ嬢とのこれまでの付き合い) 【リサ】

No.19 俺の心を熱く燃え滾らせた夏の少女・レナの思い出 【レナ】

No.20 信じることができなくて・・・想いをとげられなかった美少女・ミチルの思い出 【ミチル】

No.21 2年前の小さな真実・ルカ嬢の思い出 【ルカ】

No.22 応援したけれど心は離れてしまった小姐・ひかるの思い出 【ひかる】

No.23 俺を振り回し続けた小姐・リリの思い出 【A嬢りり】

      ①出会い~恋人になるまで

      ②リリの性格

      ③リリと初めての遠出・温泉旅行

      ④リリが俺とのHで感じなかった理由(わけ)

      ⑤リリと付き合っていたころの俺の日常

      ⑥2回目のHとリリとの約束

      ⑦天のいたずらか?

      ⑧リリとの別れのシーン

      ⑨(最終話)後日談

 

未掲載/執筆予定
No.7 友達なのにいつも一緒にいた小姐・つばさの思い出(執筆予定)
No.8 飲み屋出身のエステ嬢マリちゃんの思い出
No.9 真面目で世渡りべたな小姐・アキの思い出
No.10 俺の想いが届かなかった小姐・あおいの思い出
No.11 俺の変心を見抜いて悲しんだ小姐・チエの思い出
No.14 俺が初めて出会った素敵な中国人女性シルクの思い出 
No.16 俺と最も歳の離れたオキニ・なぎさの思い出
No.17 他のスタッフに指名換えをして傷つけてしまった小姐・美雪の思い出(散逸)
No.18 所属嬢から俺を取り上げた小姐ママ・さやの思い出(執筆予定)
No.24 なぜか俺になついて離れなかった20歳の小姐・なっちゃんの思い出(執筆予定)
No.25 どうしてもあと一歩近づくことができなかった小姐・えりかの思い出(執筆予定)
No.26 せっかく親しくなったのに!手放して後悔した小姐・ももの思い出(執筆予定)

 

 

 

【8月30日現在】新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静

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ほんの少しですが、更新しました。


※なお、本記事での「いい店悪い店」の基準ですが、俺の好みに従い、原則
「若い嬢の多く在籍している店はいい店(お勧め)。おばばしかいない店は行く価値なし。」
という評価になっています。あくまで、俺の個人的な好き嫌いです。

なので、嬢の年齢を気にしない施術重視の方なら、ここで行く価値なしと書かれた店の中にも、よい店はいくらでも見出せると思います。

※すでに閉店した店については、別記事にしました。(2016年11月18日)


【歌舞伎町/新宿東口】

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ラブリーハート歌舞伎町店←オンリーワン歌舞伎町店←ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)
ラブリーハート歌舞伎町店は、言わずと知れた、名店大久保・ラブリーハートの姉妹店。

2013年オープン。

オープン当初は、大久保本店に比べ、嬢の質(年齢、容姿、オイタ)が劣るため、人気低迷していた。(2016年9月記)

2016年10月に、オーナーチェンジがあり、閉店した。

店(箱)の権利はラブリーハートグループが所有していたので、厳密に言えばオーナーチェンジではなかったが、店を承包で貸出(=店を月々定額で貸出)していて、経営はラブリーハートとはまったく無関係。

新オーナー(厳密には経営者)は、新宿東口(他)に店を数店展開するオンリーワンのオーナー。店を借り受けて、2016年10月に、「オンリーワン歌舞伎町店」をニューオープンした。(2016年11月15日追記)

オンリーワン歌舞伎町店は、11月末でいきなり閉店。12月1日より、またラブリーハートとして復活再開した。(2016年12月1日追記)

ラブリーハート歌舞伎町店として復活後、特に変化なし。料金は激安とは言えないが、若い嬢が多いおすすめ店。(2017年8月30日追記)

 

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オンリーワン新宿本店(新宿東口)

以前はラブリーハート系列だったが、2013年にオーナーチェンジでラブリーハートとは別経営となる。あまり若い嬢はいない。

なお、オンリーワンは、都内各地に数店舗展開するチェーン店。(2016年11月15日記)

上述のように、2016年10月に、ラブリーハートから歌舞伎町店の店舗を借り受けて、「オンリーワン歌舞伎町店」を出店したが、そちらは同年11月に撤退。新宿東口の本店は、営業中。(2016年12月1日追記)

 

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アクアマリン(歌舞伎町PePe通り)←元オリエント
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店し、その跡地を、渋谷にアイシン(営業中)、アクアマリン(閉店)の2店舗を展開していたチャイエス店が購入。
オリエントという同じ店名で、密着洗体店としてニューオープンした。なので、店名は同じだが、新旧オリエントはなんら関係がない別の店。

新オリエントは、アクアマリンに所属していた超人気嬢「しず嬢」を看板娘にして垂直立ち上げを狙ったものと思われるが、「しず嬢」の突然の離脱(退店)で思惑がはずれ、現在も爆発的な人気には至っていない。(2016年8月記)

2016年11月18日、店名をオリエントからアクママリンに店名変更。(2016年11月19日追記)

客が入っていないこともあって、ミャンマー人ベトナム人の嬢で店をやりくりしていたが、ここにきて、若い中国人嬢が増えている。徐々に人気は上向きのようだ。ただし、サービスはほとんど期待できない。(2017年8月30日追記)

 

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クリスタル(歌舞伎町区役所通り)
2015年くらいに区役所通りにオープンした店。場所は旧アイランドの跡地。
若い子とオババの両方が在籍。店長は日本人男性(=オーナー)と中国人女性の両方がいたが、どちらも良心的に対応してくれた。

現在の若手は「ゆゆ」と「ココ」だが、ココは若干太め。ゆゆは少しくたびれた感じ。若いといってもアラサーくらいか。オーナーは現在2店舗経営しているらしいが、どこが系列かは不明。(2016年8月記)

 

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KOYUKI(歌舞伎町一番街)
歌舞伎町では老舗となった洗体エステ。たまに若い嬢が在籍していることもある。
2013年ころに、大久保の「COCORO」に在籍していて、なぜか掲示板ですごく叩かれていた「アヤ」嬢が「ミホ」という名前で在籍していた。今もいるかどうかはわからないが、写真は残っている。俺は、彼女のこと嫌いじゃないけど。(2014年記)

 

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恋人←夢(歌舞伎町旧コマ劇場のまん前)
歌舞伎町の超一等地である、旧コマ劇場(現・新宿東宝ビル)のまん前のビルの5階に位置する。この店も頻繁にオーナーチェンジ、店名変更があるが、ここ2年ほど同じ名前で営業中。
ビルの5階の狭いところで頑張っているが、熟女しかいない。(2016年8月記)

2017年、オーナーチェンジがあり、店名は「恋人」となる。(2017年8月記)

 

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愈(歌舞伎町PePe通り)
オリエントのとなりにある洗体店。熟女店。行く価値なし。(2014年記)

 

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健!工房(総本店=新宿東口~新南口)
※歌舞伎町にあった1号店、2号店は閉鎖。
※池袋店(3号店)も閉店。なお、この3号店は、総本店とHPを共同で使っていたが、オーナーチェンジで経営はまったく別だった。
※よって、現在は総本店1店舗の経営となった。

台湾式の老舗。嬢によってまったく施術が異なる。老若女女のいるお店。
多数の在籍嬢を抱えている。毎年忘年会を実施、忘年会でつながりをもった常連の会にもささえられ、手堅く営業中。(2016年8月記)

 

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スイートルーム(歌舞伎町区役所通り)
元、Komachiかどこかの中国人男性店長が、自分の彼女(小姐)と一緒に開いた店だ。
というか、お金は、その彼女が出した、というのが定説(未確認情報)。
一応、若い嬢もそれなりに在籍していたが、なんと親子で在籍していた嬢もいて。
ひっちゃかめっちゃかな店だった。

現在、ミミという熟女が、経営を受けついで店長をやっている。(近隣の店舗とあわせ2店舗経営)
残念ながら、嬢の人数の少ない熟女店になってしまった。
なお、中国人男性店長は、同じ区役所通りのアロマロマンスという店をやっている。(2016年8月記)

 

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アロマロマンス(歌舞伎町区役所通り)
上記のように、元スイートルームの男性店長が経営している店。
ここも熟女が多い。
以前、スイートルームにいた愛嬢(24歳)が最近在籍。(2016年8月記)


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エンジェラ(Angela)←レモンハート(歌舞伎町カプセルホテル510そば)

レモンハートは、歌舞伎町の、どちらかというとはずれのほうにひっそりと話題にもならずにオープンした。場所は、彩工房の跡地か。
70分6.5Kという激安コースがある。
価格的位置的に熟女店とみられるが、実はそうではなく、若い嬢中心の優良店だ。
若い嬢が好きなエステファンには、穴場と思う。
どこの系列かは、よくわからない。
(2014年記)
→閉店し、現在、エンジェラという店名。内容はよくわかりません。(2016年8月記)

 

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月香美人(歌舞伎町風林会館交差点そば)
もともとコマチにいたマイ嬢(通称月香ママ)が2009年8月に始めた店。
2011年5月にオーナーチェンジがあって、中国人夫婦の経営(2代目)となる。
さらに、2013年1月、再びオーナーチェンジ。このときは、所属嬢の一人ゆり嬢が購入して新オーナー(3代目)となった。
月香ママ(マイ嬢)が経営していた時代(初代)は、若い嬢しかいない高レベルの良店だったが、月香ママが手を引いて、2代目になってからは熟女店になってしまった。
→現在、エステナビにも掲載されていないところをみると、すでに閉店したと思われるが、今だに路上に看板が出されたままだ。もしかしたらまだ店はあるかもしれないが、あったたとしてもキャッチ熟女店のはずだ。なので恐ろしくて近寄れないので、中身がどうなっているのか未確認。(2014年記)

いまだに路上に看板が置かれているが、店はない。(2017年8月記載)

 

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MXS(PePe通り、西武新宿南口そば)→未調査
ルナ (風林会館方面の九州ラーメンそば) →未調査

桜(ホテルバリアンのそば)→未調査


【大久保駅前エステビル(TS第21ビル)】

「大久保駅前エステビル」というのは、俺が勝手に名付けた名称なので、このブログの中だけで通じる言葉だが、大久保駅北口降りてすぐのビルのことだ。

地下1階に「花」、3階は「ラブリーハート大久保別館」、4階は「Komachi」、5階は「アロマスタジオ」、そして、6階には「Stewardess」が入っている。

ちなみに、1階はコンビニと中古ブランドショップだが、2階はラブリーハート系列の中華料理店「農家楽」が入っている。

 

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「花」(大久保駅前エステビル地下)
熟女店だが、たまに若い嬢もいる。サービスは若い嬢を除けば、たいていありなのだが、キャンペーンコース(80分、120分とも)だと、抜きのために延長や追加料金をねだられる場合があるのが残念だ。

それと、この店は、残念なことに、振り替え常習店だ。写真指名(ネット指名)すると、写真と別の嬢が平気で出てくる。昔からそういうことをする店だった。あまり誠実ではない。
かつて、コマチが今よりも堅かったころは、熟女店ながらサービスあり店で人気もあったが、最近は、コマチも緩くなり、一方、ラブリーハートという追加なしで完全あり店ができたため、その狭間で苦戦している。
振替もせず、80分で(延長追加ねだらずに)きっちりサービスもやってくれれば、もっと人気が出ると思うのだが、そうしないんだよなあ。

↓こちらもご参考に。
大久保「花」の問題点
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11966711285.html

(2016年8月記)


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ラブリーハート大久保別館←ラブアロマスパ(Love Aroma Spa)(大久保駅前エステビル3階)
ラブアロマスパは、2016年2月に、ラブリーハート系列の「日本人専門のエステ」として華々しくオープンしたものの、人材不足から客が入らず、同年7月に同じ名前、同じ料金体系のまま中国人店として再オープン。
ラブリーハートよりも若い嬢をメインに据えた戦略で回生を測ったが、これも失敗。
同年8月に、ラブリーハート大久保別館として、ラブリーハートと同一の料金体系に値下げして、再々オープンした。

本店や歌舞伎町店に比べて、若い嬢が多く、まだ在籍嬢が少ないので、静かで落ち着ける。

エースはあや嬢。人気No.2のあゆ嬢(個人的にはあまりお勧めしない)は元コマチのあい嬢。ウメ嬢は、大久保本館や歌舞伎町店にも所属していたことのあるベテランだが、まだ27歳くらいで意外な良嬢(お勧め)。
※なお、再オープン前の日本人店時代のスタッフは、東新宿の「Mermaid Spa」に移籍した。

(2016年8月記)

※ラブリーハート本店の項にも書いたが、ホームページの出勤情報の名前の順番は、指名数の多い順番。なので、この順番の後ろのほうの嬢は、指名が少ない不人気嬢なので、ほとんどがハズレと思ってよい。(まれに、出勤が少ない良嬢の場合もなくはないが、それはほとんど期待できない)(2016年11月15日追記)

以前本店、歌舞伎町店にも在籍したウメ、以前Komachiに在籍していたエリが2枚看板の両エース。ミカ、ササは若い。いずれの嬢もサービスはまずまずだが、寛容な嬢はあまり多くない。(2017年8月30日追記)

 

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Komachi(大久保駅前エステビル4階)
早いもので、2008年に開業して、もう8年だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、ほぼ総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
例外もあるが、若い嬢は堅くサービスなし。熟女は・・・。(2016年8月記)

9年続いた老舗だったが、8月末にオーナチェンジがあった模様。新しいオーナー(ママ)の詳細は知らないが、もう、若い嬢が入れ替わり立ち代りという店にはならないと予想される。残念なことだ。(2017年8月30日記)

 

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「アロマスタジオ」(大久保駅前エステビル5階)
この店は、一応、「花」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹がママ。

「花」同様に年齢の高い嬢が多い。
最近のお勧めは不明。さや嬢は、若かったが、あまりかわいくなくて、しかも堅かった。

なお、大久保通りの「エーゲ(Agean)」は、ここと同じ経営の店で、嬢もほとんど共通。

(2015年記)

 

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Stewardess←Kissmiss←スウィートメモリー(大久保駅前エステビル6階)
同じビルの他の店舗に比べると、小ぶりで地味な店。
店の傾向としては、Komachiと似ていて、若い嬢が多いが、サービスはあまりない。
在籍嬢では、イワ嬢は若い(21歳くらい)、アキナ嬢は若くはないが美形。
受付もよくやっているナナ嬢はちょっと太いのが残念。

こちらも参考に
大久保 Sweet Memory(スウィートメモリー) 
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12193276282.html

(2016年8月記)

2016年12月にオーナーチェンジがあり、Kissmissという店名に。

さらに、現在は、Stewardessという店名だが、フライトアテンダンスのような優雅な嬢は、見当たらない(2017年8月30日記載)

 

【大久保(駅前エステビル以外)】

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「エーゲ(Agean)」(大久保通り)
エステビル5階のアロマスタジオと同じ経営で、ママは、「花」のママの妹。

嬢は、アロマスタジオと共通だ。とくにお勧め嬢もいないが、あゆみ、あいの姉妹(従姉妹)は、もう4年以上この店に在籍している。お世話になった人も多いのではないか。
(2016年記)

 

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月の恋←人魚の家(大久保通り)
恋の家、さくら(いずれも小滝橋通り)と系列。
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。サービスは、あったりなかったりだが、どちらかというと、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。(2014年記)

2017年「月の恋」に店名変更あり。オーナーチェンジか?詳細は未調査。(2017年8月記載)

 

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COCORO(大久保通り)
「花」の元店長(韓国人男性)が2011年に開業した店。
オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはたまにないときもあるが、たいていはHJあり。
若いハル嬢は、「花」に在籍していたレナ嬢で、28歳くらい。

(2016年8月記)

最近、上記ハル嬢の他に、あい、あみ、あや、かな、など、"やや"若めの嬢が増えているようだ。リサもそれほど若くはないがサービスはまずまず。

一時、オババばかりの店になって残念だったが、今は再びレベルがあがって、そこそこ楽しめる。今後にも期待したい。(2016年11月15日追記)

↓こちらも参考に
大久保 COCORO
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12187438901.html

 

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「恋」(大久保通り)
「花」と同一経営の店(系列)。
「花」と「恋」は、ホームページでは嬢が完全に重複しているが、一応嬢の所属は決まっているようで、嬢が足りないときは、行き来する。(2015年記)

現在、在籍している「ゆゆ嬢」は、2015年当時のゆゆ嬢とは別嬢。現ゆゆ嬢は、おもに「花」にいる。(2016年11月追記)

 

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ラブリーハート(本店=大久保通り)
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢も超若くはないものの年齢高くても容姿まずまず、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、だいたいありと思ってよい。
看板嬢は、サクラ、ナオミ、ヒロ、リナのベテラン4人衆だろうな。
昨年(2015年)、たて続けに、ナオミ、ヒロ、リナ3名の功労者が辞めて、人気の衰えが懸念される。(2016年8月記)

なお、この店は、ホームページに出勤を毎日掲載しているが、掲載順は本指名数の多い順なので、参考になる。指名数が多い嬢がいい嬢とは限らないが、指名数の少ない嬢は、まずはハズレと思ってよい。(2016年11月15日追記)

サクラ、ハルが人気嬢。ただし・・・サクラは、綺麗だがおばば。ハルは20代だが、太い。(2017年8月記載)

 

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パラダイス(大久保駅南口前)
ラブリーハートの系列。2014年一度閉店し日本人店となったが、再度中国人店として復活。
2015年2月には、元ラブリーハート大久保店所属のアヤ嬢がママとなって経営を行っている。(2016年8月記)

その後、経営は、元ラブリーハートの店長をしていた中国人男性に移った模様。(2016年11月15日追記)

大久保店に在籍していたリオ嬢(元Komachiのひとみ→ラブリーハート歌舞伎町店→ラブリーハート大久保本店)が2017年より経営していたが、7月に撤退。現在は、ラブリーハートが直接経営。(2017年8月追記)

 

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モッコ(新大久保駅そば)
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる熟女基盤店。
掲示板では、誰が言い始めたか、「血迷ったらモッコ」というコピーが秀逸。(2014年記)
→最近経営が変わったか?ホームページが一新されている。詳細未確認。(2016年8月追記)

閉店か?確認中。(2017年8月記載)

 

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あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)

しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)

のびた(大久保駅南口そば)
一度も行ったことがないので断言はできないが、たぶん3店ともモッコと同じような店だと思う(コメントでそういう情報もいただきました)。
ちなみに、これも未確認だが、「のびた」と「しずか」は系列店のようだ。なかなかユーモアのあるネーミングだと思う。(2014年記)

 

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春の夢(新大久保駅そば)
はっきり言って、どういう店かよくわからない。もう少し研究します。
施術を受けていると、電話がしょっちゅうかかってくるのが聞こえる。
意外な人気店のようなので、かなりサービスはよいはず。(あやしいサービスがありそう)

(2014年記)

 

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東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り)
タレントのYOUにちょっと似た感じの美人ママの店。

コマチとの関係は、あえて記載しないが、密接な関係があるので、ときどき、嬢が足りないとき、コマチの嬢が応援に来ることもある。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。綺麗で落ち着ける良い店です。
ただし、HPのスタッフ紹介は、過去在籍した嬢の一覧表のようなものだ。現在在籍していない嬢がたくさん載っていて、ただの飾りだから、信用しないが吉。(2014年記)
最近、所属嬢が増えて、常時4~5人いるようだ。(2016年8月追記)

相変わらずホームページには、在籍していない嬢(とっくにやめたはずの嬢)が多数掲載されているものの、上の方に掲載されている数名は在籍嬢であり、ようやくホームページが機能し始めた。(2016年11月15日追記)

2016年11月末に、オーナーチェンジ。ただし、オーナーチェンジ後も2枚看板のルカ、マキは、在籍を続け、人気店を保っている。(2017年8月30日追記)

 

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花水木(大久保通り、新大久保駅前マツモトキヨシ脇の道を入って一つ目の交差点の先の左側) 

ゴルさんのオキニ店のようで、レポもあるので、俺が出しゃばって解説するまでもないが。

ママか嬢がわからないが、ほとんど1人でやっているような店。若い子はいません。

マッサージは真面目にやるし、18時までは60分6Kで、一応リンパもあるので、お得と言えばお得だが、それ以上は、個人的に親しくならないと難しそうだ。店の中は綺麗で、静かなので居心地はいいが、客のいないときなど、誰も店にいないことが多々ある。(2016年記)

閉店か?確認中。(2017年8月記載)

 

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来夢来人(小滝橋通り大久保駅近く。) 

久々に大久保に誕生した新店で、意外な良店かもしれない。

新店らしく、内装は新しく綺麗だ。内装の感じ(照明の使い方など)は、アロマスタジオに似ている。通常の箱店のように、仕切りで区切られている。

施術内容は、普通の密着洗体店。嬢は、必ずしも質が高いとは言い切れないが、20代の若いの中心。若くて可愛い子もいる。ただし、サービス内容(抜きの有無など)は嬢によるようで、当たり外れのばらつきは多少はありそうだ。(2016年記載)

オーナーは、元Komachiやエーゲでも店長をやっていた日本人男性(奥さんは中国人との情報あり)で、信用できる。(2017年記)

 

********

ボボ-BOBO(メゾンオグラ306号室、大久保駅近くの磯丸水産の脇の路地を入ったところ) 

しょっちゅう店の名前が変わる。それにしても今回は、随分と、けったいな名前をつけたものだ。

嬢は数名いて、ほとんど30代半ばからアラフォー程度のおばば。

当然「アリ」だが、最後までは難しいかな。嬢による。(2016年記)

閉店か?確認中。(2017年8月記載)

 

********

以下、調査中

キララ 百人町2-10-9-301(餃子の王将3階)
デライト 場所不明
Sen1 大久保1-15-15-303(100円ショップそば)
Aloha 場所不明
アロマテラピー香房  百人町1-19-18 慈惠ビル2F(ベトナムちゃんのそば)

 

【大久保デリバリー店】
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新華(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 新華
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12220853574.html

 

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アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 アロマ回春性感エステ /密着回春クラブ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12188340368.html


【職安通り近辺・大久保ガーデンハイム(東京都新宿区大久保1-17-3)】

ドンキホーテのそばのビル。

1階にセラビア、2階にコスモス、5階にクリア(CLEAR)がある。
********
セラピア(大久保ガーデンハイム)
2016年にオープン。経営など詳しいことはわからない。

開店当初、意外に若い嬢の多い良店かと思ったが、若い嬢は定着しないようで、熟女が中心の店になっているようだ。さゆり、まき、愛の3人熟女がいるうちは、若い子は定着しないだろう。(2016年8月記)

若い嬢が2名(リサ、マリン)入店し、前から在籍している若手・えみと合わせ、3名の若手嬢が在籍。「意外な良店復活」で、開店当初の活気をとりもどしつつある。ちなみに、えみは小柄で実物もまずまずかわいいベトナム人(前・COCOROのユキ)。マリンはちょっと南方系アジア顔だが、すらっとしたスタイルにほりの深い顔立ちの21歳。リサは活発なギャル系お嬢さんで悪くない。

ただ残念なことに、この店は、キャンペーンコースを選ぼうとすると、高いコースを勧めてくる。キャンペーンだと、抜きはもちろん、洗体もオイルもしませんよ、ということだ。これでは、せっかく若くてよい嬢をそろえても、客は来なくなると思う。(2016年12月記)

 

********
クリア(大久保ガーデンハイム)
旧ペントハウスの跡地。
2013年に、かつて、コマチやブルー(閉店)に在籍していたフィフィ嬢が購入して開店。
熟女もいるが若い嬢も多く、抜き率は100%ではないようだが若い子のいる割にはサービスもよいので、ひそかな人気店になっている。(2014年記)

 

【職安通り・カーサ新宿(新宿区歌舞伎町2丁目42-11)】

職安通り南側(歌舞伎町側)に位置し、愛心、楽園、楽城などが入ったエステビル。1階はデイリーストアヤマザキ。

 

********
美リーブ←愛心(職安通りカーサ新宿704号)
以前、桃園という店名でスケベおやじ2号さんの店だったが、オーナーチェンジで、愛心という名前に変わった。店の名義人は2号さんのまま。
オーナー(ママ)は、元Komachi人気嬢のアイ嬢。
小さい店だが、若い嬢もいるので、若い子好きには、おすすめだ。(2014年記)
ただし、客はあまり入ってないようで、半年以上前から店は売りに出ている。まだ売れてないみたいだが、もしかしたら、近々オーナーチェンジがあるかも。(2016年8月追記)

オーナーチェンジで、アイ嬢は経営から撤退したようだ(未確認情報)。(2017年8月追記)

 

********
佳縁(カーサ新宿)
佳縁は、もともと、近くのアゼリアビルの2階にあって、ほとんど熟女が1人でやっているような店だった。一方、この場所(カーサ新宿)には、彼女の妹の店があった(店名「アロマピーチ」)。文字通りの姉妹店だったわけだ。(笑)

2014年8月にアゼリアビルの佳縁嬢(姉のほう)は、店(佳縁)を売って中国に一時帰国した。その後日本に戻って、カーサ新宿で姉妹で店をやるようになった。その際に、店名を「アロマピーチ」から「佳縁」に変更したらしい。
熟女だが、安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。(2016年8月記、11月一部追記)

*********

以下の店舗(いずれもカーサ新宿)は、調査中。

紅蓮←姫 カーサ新宿301 

ルビー←楽城 カーサ新宿303

楽園 カーサ新宿707号 :元komachiの有名嬢・ななが購入して、オーナーをやっている。

 

【職安通り・アゼリアビル(新宿区歌舞伎町2-42-13)】

元「ピーチ&チェリー」(閉店)が入っていた雑居ビル。

現在は、ハートフラワー、佳麗、癒しの部屋などが営業中。1階はオムニ食堂(韓国料理店)。

********

佳麗(アゼリアビル2階)

この店(場所)は、以前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、佳縁となり、さらにオーナーチェンジがあって、現在は佳麗という店名にて営業中。

ややこしいが、「佳縁」をやっていた嬢は、上述のように近隣のカーサ新宿に移転して同じ「佳縁」という店名で営業中。(2016年8月記)

 

********

癒しの部屋(アゼリアビル3階)

もともと、ピーチ&チェリーの別室だった。2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。(2014年記)
→現在も、癒しの部屋という名前で営業しているようだが、詳細不明。(2016年8月記)

閉店か?確認中(2017年8月記載)

 

********

Victoriaの秘密←ハートフラワー(アゼリアビル603号室= 旧ピーチ&チェリー跡地)

こちらをご参考に

新宿(職安通り) ハートフラワー

http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12199552024.html

店名変更あり。オーナーチェンジか。

 

【職安通り近辺・その他】

********

温(YKKビル301号、職安通りと区役所通りのT字路付近)

この場所は、かなり前からエステ店があって、名前を変えながら長きにわたって同じ場所に店が存続している。当然、経営者もそのたびに入れ変わっていることだろう。現在のママは台湾人のようだ。

施術の内容は、くわしくここには書くわけにはいかないが、爆サイという掲示板に面白い書き込みがあった。

>#59 2016/10/25 18:50

>西のモッコ、東の温

これがすべてだ。ちなみに、温の場合、通常料金+5K~10Kらしい。また、嬢はモッコよりは若くて綺麗な印象を受ける(といっても微差だが)。(2016年記)

 

*********
、および、は、省略。俺が書くまでもないだろう。(2014年記)
陳エステは、中国人嬢の高齢化にともない(というか、昔からこの店の嬢は高齢だったが)、ベトナム人の若いのを何人か入れて、若返りを図っている。(2016年8月記)


【小滝橋通り・新宿寄り(北新宿百人町交差点以南)】

********

アロマスペース(小滝橋通り、新宿駅近く)

もともとは、大久保「花」系列の「ブルー」のあった場所。その後、「ひとめぼれ」となって、現在は「アロマスペース」となっている。

この店は、池袋の「シャーロット姫」の系列で、おばばもいるが、若い子もそれなりに在籍している。うまく遊べば、楽しめる店。(2016年11月15日記)


********
恋の家(小滝橋通り、新宿駅近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
以前凸したときは、若い嬢が多い店だった。
→追記(2014年11月22日):Takumix様からの情報で、元気に営業中とのことです。

 

********
水森(小滝橋通り)
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。(2014年記)

 

********

恋(小滝橋通り、北新宿百人町交差点よりやや南側)

目立たない熟女店だったが、ラブリーハート歌舞伎町店を退店した「ゆい嬢」が移籍したことで、俄然掲示板でブレークした店。それでも熟女が多いですが。(笑)

(2016年11月15日記)


【付録・系列の説明】
********
花系列
「花」(大久保駅前地下)、「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営だったが、
系列3店のうち、「ブルー」は、2014年6月に売却され、現在、系列は、「花」、「恋」の2店舗(だと思う)。
「ブルー」は、別系列の「ひとめぼれ」という店になったが、これも2014年10月に閉店し、現在跡地は「アロマスペース」(池袋シャーロット姫系列)という店になっている。
なお、「ブルー」に所属していた嬢は、売却時に、おおむね、「花」に移籍したようだ。

「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)の2店舗は、一応、「花」、「恋」と近い系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹や身内が経営している。(2014年記)

まとめると、

花、恋の2店舗が系列

エーゲ、アロマスタジオ2店舗が系列で、「花」のママの妹が経営

 

********
ラブリーハート系列
この系列のルーツは大久保駅南口のパラダイスだ(と思う)。いつごろからあるのかはまったく知らない。
数年前に北口にラブリーハートを開業してからは、ラブリーハート(大久保通り)とパラダイス(大久保駅南口駅前)+新宿オンリーワンの3店舗で営業。さらに2013年にラブリーハート歌舞伎町店を開業。一方、新宿のオンリーワンは売却し、現在は別系列。
パラダイスは、歌舞伎町店をオープンした際、日本人店ワイオリに転貸し、一時閉店したが、2014年8月に、再度パラダイスとしてオープンした。(2014年記)
さらに、パラダイスは、2015年2月に元所属嬢のあや嬢に経営をまかせた。(2015年記)

2016年、大久保駅前のエステビルに、日本人店「ラブアロマスパ」をオープンするも、7月に撤退。中国人店「ラブリーハート大久保別館」として8月に再オープンした。(2016年8月記)

2016年10月に歌舞伎町店は、閉店。跡地はオンリーワン歌舞伎町店となる。(2016年11月15日追記)

2016年12月1日、歌舞伎町店復活。(2016年12月3日追記)

2017年7月、パラダイスを再度経営。

 

********
ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り)
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
以前、満蘭掲示板で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店の数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。(2014年記)

 

********
AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。(オーナーは夫婦)
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。(2014年記)
系列のうち、大久保のAnd Youは、売却によるオーナーチェンジがあったとの未確認情報あり。(2016年8月記)

 

********
「恋の家」(小滝橋通り)、「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)
これらの3店は、系列店らしい。(2014年記)
→追記(2014年11月22日):Takumix様からの情報で、2店とも営業中とのことです。

 

********
Komachi系列
2009年に新橋にKomachi2号店をオープンするも、すぐに閉店。
同年、新大久保駅そばに、「貴方の街」を開店したが、翌年に閉店した。(2014年記)

2017年オーナーチェンジですべて閉店。

 

 

もうひとつのブログの目次(記事一覧)・8/30更新しました

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もうひとつのブログ:『アジアンエステ小姐日記 』の記事を更新しました。

【新着記事】

エステ嬢との結婚(偽装結婚と真の結婚の見分け方) 8/30更新

 

【過去記事一覧】

小姐日記、小姐の思い出話の一覧は、こちら↓

もうひとつのブログ記事の小姐日記一覧

 

※ 中国人女性の性格と特徴

○総論

中国人女性の性格の特徴(エステ小姐を口説く・付き合う・恋愛観の観点から)

来日エステ小姐の特徴

エステ小姐と日本人女性の間には、「3段階」の違いがある件

エステ小姐と日本人女性の間には、実は「4段階」の違いがあるかもしれない件

【暫定版】中国人女性「あるある」(中国人女性は日本人女性とここが違う!) 

 

○各論

*中国人女性の恋愛観/中国人は性を大事にすること

中国人女性の恋愛のルール(日本人女性と中国人女性の付合い方の違い)

中国人女性の恋愛のルール・その2(比較モデル図)

中国人女性の恋愛のルール・その3(モデル図の応用)

中国人女性が性を大事にする理由
中国人女性との付き合いは貢いで対等
青春補償?

中国人女性の愛情を得るためのポイント(日本人女性と中国人女性の共通点と相違点)
優先順位、彼氏は1番?それとも4番?

美味しい時代は終わるのか・・・中国の結婚事情(NHKラジオのニュース解説より)

日本の男性は冷たい?!

  

*中国人女性の恋愛観の例

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart1 (恋愛観・性を大事にする)

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart2 (恋愛観・付き合うまでの選別)

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart3 (恋愛観・性を大事にする)

 

*中国人の面子

中国人の面子とは?…中国人が面子を大事にすることについて

 

*中国人女性の援助要求/プレゼント要求

中国人女性が親しい男性から金品の援助を受ける背景

中国人女性が援助を受けるのも人それぞれの件

中国人女性が援助を受けるのも人それぞれの件・体験談

中国人は金で愛をはかるのか?

小姐は彼氏も店に呼ぶ

小姐が彼氏に高額プレゼントを要求するのは、理に適っている

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart4 (プレゼント)

小姐の家族へのプレゼントは何のため

プレゼントを受け取る嬢と受け取らない嬢

 

*中国人は約束を守らない

なぜ中国人は約束を守らない?

約束なんて守らなくてもいいのさ

 

*中国人は他人にシビア

小姐は客しか騙さない(「騙し」に関する俺の見解)

 

*中国人が嘘をつくことについて

小姐は悪質な嘘はつかない(小姐の嘘は5種類に分類できる)

ネットQ&Aコーナーの小姐に関する質問に俺が勝手に答えるスレpart5 (騙し、色恋)

 

*中国人女性は、男性の言いなりにはならない

日本の男性は冷たい?!

 

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※ 来日小姐の特徴

*わけあり嬢/わけなし嬢の話

いまどきのエステ嬢の来日理由

アジアンエステは、出会いの場
アジアンエステは、出会いの場【追記】

エステ小姐が背負っている「事情」

偽装結婚の値段

 

わけあり嬢!・・・エステ小姐は恋愛感情がなくても客と付き合うもの?

親しくなりやすい「わけあり嬢」の存在比率

わけあり嬢わけなし嬢の見分け方【暫定】

既婚者にはわけあり嬢(エステ小姐を狙うメリットの有無は組み合わせ次第)

 

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※ 嬢と親しくなる方法/考え方

○店内編

*方法論(店内で嬢と親しくなる方法)

俺はなぜ、エステ小姐とすぐに仲良くなれるのか

俺が嬢と仲良くなるためにエステでやっていること

小姐日記022(またオキニができた)・・・俺のいつもの嬢攻略パターン

オイタは、嬢に信頼されてから(オイタとは?)

指名を重ねるごとに嬢が緩くなる件について

情人節(バレンタインデー)と春節(旧正月)


カカラック流・逆マッサージマニュアル(導入編)

かからっく流・逆マッサージマニュアル(上級編)
 

*考え方(店内で嬢と親しくなるための考え方)

再び:Aの遊び方Bの遊び方分類方法

嬢に客として好かれる良い点悪い点

オキニがママや店長になったときに・・・

密着エステでマッサージを受けるなんて、もったいなくないですか?

おきには指名しなくていいの?

 

*嬢と親しくなれる客、なれない客・店内編

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(1)・・・2つの対照的な意見と俺の見解

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(2)・・・どんな客が嬢と仲良くなれないのか?

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(3)・・・客βの意見は客αにとって極めて有害だ

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(4)・・・「客からの脱却」と「深い谷」の関係

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(5)・・・客からの脱却方法

嬢と仲良くなるのが簡単でないなんて(6)・・・総まとめ

素人にモテるのと玄人にモテるのは別のこと

 

○店外・プライベート編

*総論(嬢とプライベートで付き合う考え方)

遊びなら騙されるなかれ。本気なら騙されることを恐れるなかれ。

エステ嬢による「騙し」に関して(色恋営業とは?)

中国人を判断するために必要な「2つのことの区別」

エステ嬢と付き合うのは、彼女の時間を買うのではなく、心を買うということだ

嬢とプライベートになるということ

「掲示板の嘘」総論(エステ嬢に関する誤解の数々)

中国キラー氏のブログ

小姐に男がいるかどうかは判定困難
エステ嬢との店外デートでは金を払うのも躊躇(ためら)うな
 
*中国人特有の「友達」という男女関係

店に行くことで成立する友達関係【暫定版】

エステ小姐との間の「友達関係」というカテゴリー

小姐が彼氏を店に呼ぶ場合の、エステ代金費用負担に関する彼女たちの認識

TDLレベルでも友達感覚
ネットに転がっていた具体例) TDLレベルでも友達感覚
  

*深くて広い谷 (エステ嬢と真の恋人関係になることのむずかしさ、猜疑心について)

エステ小姐との恋愛を阻害する深くて広い谷

エステ小姐との間に横たわる「深くて広い谷」の正体に迫る

小姐の些細な嘘や隠し事が関係継続の命とりになる場合もある

 

*既婚者がエステ嬢とプライベートで付き合う場合の考え方

若い独身女性と既婚中高年の恋愛が対等であるわけがない

既婚客と独身嬢の付き合いに参考になる2chの書き込み

愛人とは?、セフレとは?・・・恋人、友達、客と何が違うのか。

浮気の是非に関する俺の考え方

小姐日記002(心に突き刺さった小姐の言葉)
既婚者と(若い)独身の小姐の付き合いのゴール【β版】
 

*エステ嬢との結婚

エステ嬢との結婚(偽装結婚と真の結婚の見分け方) 

 

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※ アジアンエステの基礎知識

*エステ店のしくみ、スタッフ

エステ店にかかわる登場人物(1)・・・登場人物の概略説明

エステ店にかかわる登場人物(2)・・・エステ店の店長

エステ店にかかわる登場人物(3)・・・なぜ「承包」なのか

エステ店にかかわる登場人物(4)・・・オーナーチェンジとは

エステ店にかかわる登場人物(5)・・・登場人物は、なぜ別人が役割分担するのか

エステ店にかかわる登場人物(6)・・・エステ店の価値とは

エステ店にかかわる登場人物(7)・・・Q&A、おまけ

 

*エステ店の運用システム(指名、順番、嬢の収入、店の収益)

エステ店の収益の話(エステ店経営シミュレーション)

エステ嬢の収入の話(アジアンエステ嬢の収入比率)

指名の話(指名の種類と料金)

順番の話(フリーで当たる嬢の順番のルール)

指名(本指名)のメリット

 

*エステ店の集客に関して

密着式エステ店に「性的魅力のない嬢」が在籍する表面的な理由

エステ集客の第一法則(エステ店集客のしくみ)と、店から見た嬢の評価

新規アジアンエステ店の正のスパイラルと負のスパイラル

容貌以外の嬢の良し悪しは、面接では簡単に判定できない

嬢を容貌以外でも評価するのであれば、NG嬢の存在は避けられない

エステにフリーで入る醍醐味

中国人店では、初回のサービスはあまりよくない   

 

*******************************

※その他  (ネットや掲示板に対する意見など)

中国人女性の特徴の本質を語ってくれているサイトは少ないと思う

ネットの嬢の寛容度に関する書き込み情報はあてにならない?

小姐との付き合いに関してご相談のある皆さまへ

クイズ・このメールはどういう意味でしょう。

 

*幸せになるには

カカラック流・幸せになるには

真の優しさとは?

 

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小姐日記、小姐の思い出話の一覧は、こちら↓

もうひとつのブログ記事の小姐日記一覧
 

 

【9月3日現在】新宿・大久保界隈の中国式エステ店動静

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ほんの少しですが、更新しました。更新した部分は、だいたい、赤い字で記載。

※一度書いた記事がアクセス不可になってしまったので、再アップです。

何がNGワードなのかよくわからない(泣)

 

【全体トピック】

しばらく老舗に大きな変化のなかった大久保ですが、最近、少しだけ動きがありました。

1.大久保駅前エステビルの6階、スウィートメモリーがオーナーチェンジで店名変更。

2.同じく、3階のKomachiもオーナーチェンジ。(店名は現時点では変わらず)

3.大久保通り人魚の家が店名変更。おそらくオーナーチェンジ(未確認)。

大きな動きとしてはこんなところです。

 

※すでに閉店した店については、別記事にしました。(2016年11月18日)


【歌舞伎町/新宿東口】

*******
ラブリーハート歌舞伎町店(歌舞伎町PePe通り)
ラブリーハート歌舞伎町店は、言わずと知れた、名店大久保・ラブリーハートの姉妹店。

2013年にオープンした。

オープン当初は、大久保本店に比べ、嬢の質が劣るため、人気低迷していた。(2016年9月記)

2016年10月から11月、一時、「オンリーワン」グループに経営をゆだねたこともあったが、同年12月1日より、ラブリーハートとして復活再開した。(2016年12月1日追記)

その後、特に変化なし。料金は激安とは言えないが、若い嬢が多いおすすめ店。

アイがエース。年齢はこの店の平均よりはやや上で、寛容度もさほどでもないが施術は上手。愛想もいい。

サヤは元コマチの美形嬢だが、サービス寛容度はいまいち。

ノアは若くてかわいらしい。(2017年8月30日追記)

 

*******

オンリーワン新宿本店(新宿東口)

以前はラブリーハート系列だったが、2013年にオーナーチェンジでラブリーハートとは別経営となる。あまり若い嬢はいない。

なお、オンリーワンは、都内各地に数店舗展開するチェーン店。(2016年11月15日記)

上述のように、2016年10月に、ラブリーハートから歌舞伎町店の店舗を借り受けて、「オンリーワン歌舞伎町店」を出店したが、そちらは同年11月に撤退。新宿東口の本店は、営業中。(2016年12月1日追記)

 

******
アクアマリン(歌舞伎町PePe通り)←元オリエント
2016年5月、歌舞伎町で20年以上続いた老舗オリエントがとうとう閉店し、その跡地を、渋谷にアイシン(営業中)、アクアマリン(閉店)の2店舗を展開していたチャイエス店が購入。

歌舞伎町にアクアマリンという店名にてオープンした(オープン直後はオリエントという店名をそのまま引き継いだが、その後アクアマリンに改名した。)
新アクアマリンは旧アクアマリンに所属していた超人気嬢「しず嬢」を看板娘にして垂直立ち上げを狙ったものの、「しず嬢」の突然の離脱(退店)で思惑がはずれ、現在も爆発的な人気には至っていない。(2016年8月記)

オープン後しばらくは低迷していた。歌舞伎町に店を構えながら、嬢も客もいなくて23時に店じまい。嬢も、ミャンマー人ベトナム人の嬢で店をやりくりしていた。

しかし、ここにきて、若い中国人嬢が増えている。徐々に人気は上向きのようだ。ただし、サービスはほとんど期待できない。(2017年8月30日追記)

 

******
クリスタル(歌舞伎町区役所通り)
2015年くらいに区役所通りにオープンした店。場所は旧アイランドの跡地。
若い子とオババの両方が在籍。店長は日本人男性(=オーナー)と中国人女性の両方がいたが、どちらも良心的に対応してくれた。

現在の若手は「ゆゆ」と「ココ」だが、ココは若干太め。ゆゆは少しくたびれた感じ。若いといってもアラサーくらいか。オーナーは現在2店舗経営しているらしいが、どこが系列かは不明。(2016年8月記)

 

*******
KOYUKI(歌舞伎町一番街)
歌舞伎町では老舗となった洗体エステ。たまに若い嬢が在籍していることもある。
2013年ころに、大久保の「COCORO」に在籍していて、なぜか掲示板ですごく叩かれていた「アヤ」嬢が「ミホ」という名前で在籍していた。今もいるかどうかはわからないが、写真は残っている。俺は、彼女のこと嫌いじゃないけど。(2014年記)

 

*******
恋人←夢(歌舞伎町旧コマ劇場のまん前)
歌舞伎町の超一等地である、旧コマ劇場(現・新宿東宝ビル)のまん前のビルの5階に位置する。この店も頻繁にオーナーチェンジ、店名変更があるが、ここ2年ほど同じ名前で営業中。
ビルの5階の狭いところで頑張っているが、熟女しかいない。(2016年8月記)

2017年、オーナーチェンジがあり、店名は「恋人」となる。(2017年8月記)

 

*******
愈(歌舞伎町PePe通り)
オリエントのとなりにある洗体店。熟女店。行く価値なし。(2014年記)

 

*******
健!工房(総本店=新宿東口~新南口)
※歌舞伎町にあった1号店、2号店は閉鎖。
※池袋店(3号店)も閉店。なお、この3号店は、総本店とHPを共同で使っていたが、オーナーチェンジで経営はまったく別だった。
※よって、現在は総本店1店舗の経営となった。

台湾式の老舗。嬢によってまったく施術が異なる。老若女女のいるお店。
多数の在籍嬢を抱えている。毎年忘年会を実施、忘年会でつながりをもった常連の会にもささえられ、手堅く営業中。(2016年8月記)

 

*******
スイートルーム(歌舞伎町区役所通り)
元、Komachiかどこかの中国人男性店長が、自分の彼女(小姐)と一緒に開いた店だ。
というか、お金は、その彼女が出した、というのが定説(未確認情報)。
一応、若い嬢もそれなりに在籍していたが、なんと親子で在籍していた嬢もいて。
ひっちゃかめっちゃかな店だった。

現在、ミミという熟女が、経営を受けついで店長をやっている。(近隣の店舗とあわせ2店舗経営)
残念ながら、嬢の人数の少ない熟女店になってしまった。
なお、中国人男性店長は、同じ区役所通りのアロマロマンスという店をやっている。(2016年8月記)

 

********
アロマロマンス(歌舞伎町区役所通り)
上記のように、元スイートルームの男性店長が経営している店。
ここも熟女が多い。
以前、スイートルームにいた愛嬢(24歳)が最近在籍。(2016年8月記)


********
エンジェラ(Angela)(歌舞伎町カプセルホテル510そば)

現在、エンジェラという店名。内容はよくわかりません。(2016年8月記)

 

********

MXS(PePe通り、西武新宿南口そば)→未調査
ルナ (風林会館方面の九州ラーメンそば) →未調査

桜(ホテルバリアンのそば)→未調査


【大久保駅前エステビル(TS第21ビル)】

「大久保駅前エステビル」というのは、俺が勝手に名付けた名称なので、このブログの中だけで通じる言葉だが、大久保駅北口降りてすぐのビルのことだ。

地下1階に「花」、3階は「ラブリーハート大久保別館」、4階は「Komachi」、5階は「アロマスタジオ」、そして、6階には「Stewardess」が入っている。

ちなみに、1階はコンビニと中古ブランドショップだが、2階はラブリーハート系列の中華料理店「農家楽」が入っている。

 

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「花」(大久保駅前エステビル地下)
熟女店だが、たまに若い嬢もいる。サービスは若い嬢を除けば、たいていありなのだが、キャンペーンコース(80分、120分とも)だと、抜きのために延長や追加料金をねだられる場合があるのが残念だ。

それと、この店は、残念なことに、振り替え常習店だ。写真指名(ネット指名)すると、写真と別の嬢が平気で出てくる。昔からそういうことをする店だった。あまり誠実ではない。
かつて、コマチが今よりも堅かったころは、熟女店ながらサービスあり店で人気もあったが、最近は、コマチも緩くなり、一方、ラブリーハートという追加なしで完全あり店ができたため、その狭間で苦戦している。
振替もせず、80分で(延長追加ねだらずに)きっちりサービスもやってくれれば、もっと人気が出ると思うのだが、そうしないんだよなあ。

↓こちらもご参考に。
大久保「花」の問題点
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-11966711285.html

(2016年8月記)


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ラブリーハート大久保別館(大久保駅前エステビル3階)
この場所は、当初、ラブアロマスパという店名で、2016年2月に、ラブリーハート系列の「日本人専門のエステ」として華々しくオープンしたものの、人材不足から客が入らず閉店。

同年7月に同じラブアロマスパという店名で、同じ料金体系のまま中国人店として再オープン。
ラブリーハートよりも若い嬢をメインに据えた戦略で回生を測ったが、これも失敗。
同年8月に、ラブリーハート大久保別館として、ラブリーハートと同一の料金体系に値下げして、再々オープンした。

本店や歌舞伎町店に比べて、若い嬢が多く、まだ在籍嬢が少ないので、静かで落ち着ける。

エースはあや嬢。人気No.2のあゆ嬢(個人的にはあまりお勧めしない)は元コマチのあい嬢。ウメ嬢は、大久保本館や歌舞伎町店にも所属していたことのあるベテランだが、まだ27歳くらいで意外な良嬢(お勧め)。

※なお、再オープン前の日本人店時代のスタッフは、東新宿の「Mermaid Spa」に移籍した。(2016年8月記)

※ラブリーハート本店の項にも書いたが、ホームページの出勤情報の名前の順番は、本指名数(リピート客数)の多い順番。なので、この順番の後ろのほうの嬢は、リピートが少ない不人気嬢なので、ほとんどがハズレと思ってよい。(まれに、出勤が少ない良嬢の場合もなくはないが、それはほとんど期待できない)(2016年11月15日追記)

現在のエースは、以前大久保本店や歌舞伎町店に在籍したことのあるウメ嬢と、以前Komachiに在籍していたエリ嬢の2枚看板。

ミカ、ササは若い。若くて人気のあったラブ嬢は辞めた?

どの在籍嬢もサービスはまずまずだが、寛容な嬢はあまり多くない。(2017年8月30日追記)

 

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Komachi(大久保駅前エステビル4階)
早いもので、2008年に開業して、もう8年だ。
相変わらず嬢の移動が激しい。3ヶ月たてば、ほぼ総入れ替え、という状態が続いている。
若い嬢が多いが、ごくたまに熟女が混じっていることもある。
例外もあるが、若い嬢は堅くサービスなし。熟女は・・・。(2016年8月記)

9年続いた老舗だったが、8月末にオーナチェンジがあった模様。新しいオーナー(ママ)の詳細は知らないが、もう、若い嬢が入れ替わり立ち代りという店にはならないと予想される。残念なことだ。(2017年8月30日記)

 

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「アロマスタジオ」(大久保駅前エステビル5階)
この店は、一応、「花」と同じ系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹がママ。

「花」同様に年齢の高い嬢が多い。
最近のお勧めは不明。さや嬢は、若かったが、あまりかわいくなくて、しかも堅かった。

なお、大久保通りの「エーゲ(Agean)」は、ここと同じ経営の店で、嬢もほとんど共通。

(2015年記)

100分コースで入って、60分で上がられるという超時短に遭遇。管理はずさんな店だね。(2017年8月30日追記)

 

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Stewardess←Kissmiss←スウィートメモリー(大久保駅前エステビル6階)
同じビルの他の店舗に比べると、小ぶりで地味な店。
店の傾向としては、Komachiと似ていて、若い嬢が多いが、サービスはあまりない。
在籍嬢では、イワ嬢は若い(21歳くらい)、アキナ嬢は若くはないが美形。
受付もよくやっているナナ嬢はちょっと太いのが残念。

こちらも参考に
大久保 Sweet Memory(スウィートメモリー) 
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12193276282.html

(2016年8月記)

2016年12月にオーナーチェンジがあり、Kissmissという店名に。

さらに、現在は、Stewardessという店名だが、フライトアテンダンスのような優雅な嬢は、見当たらない(2017年8月30日記載)

 

【大久保(駅前エステビル以外)】

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「エーゲ(Agean)」(大久保通り)
エステビル5階のアロマスタジオと同じ経営で、ママは、「花」のママの妹。

嬢は、アロマスタジオと共通だ。とくにお勧め嬢もいないが、あゆみ、あいの姉妹(従姉妹)は、もう4年以上この店に在籍している。お世話になった人も多いのではないか。
(2016年記)

 

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月の恋←人魚の家(大久保通り)
恋の家、さくら(いずれも小滝橋通り)と系列。
年齢的には若い嬢~中間くらい。
マッサージは真面目にやる。サービスは、あったりなかったりだが、どちらかというと、少ない。
悪い店ではないが、いまいち特徴がない。
HPの写真は、怪しいので信用しないほうがいい。(2014年記)

2017年「月の恋」に店名変更あり。オーナーチェンジか?詳細は未調査。(2017年8月記載)

 

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COCORO(大久保通り)
「花」の元店長(韓国人男性)が2011年に開業した店。
オーナー店長の人柄は誠実で、良心的な店ではある。
サービスはたまにないときもあるが、たいていはHJあり。
若いハル嬢は、「花」に在籍していたレナ嬢で、28歳くらい。

(2016年8月記)

最近、上記ハル嬢の他に、あい、あみ、あや、かな、など、"やや"若めの嬢が増えているようだ。リサもそれほど若くはないがサービスはまずまず。

一時、オババばかりの店になって残念だったが、今は再びレベルがあがって、そこそこ楽しめる。今後にも期待したい。(2016年11月15日追記)

↓こちらも参考に
大久保 COCORO
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12187438901.html

 

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「恋」(大久保通り)
「花」と同一経営の店(系列)。
「花」と「恋」は、ホームページでは嬢が完全に重複しているが、どちらの店にメインで所属するかは嬢ごとに決まっているようだ。どちらかの店に客が集中して嬢が足りなくなったときは、行き来する。(2015年記)

現在、在籍している「ゆゆ嬢」は、2015年当時のゆゆ嬢とは別嬢。現ゆゆ嬢は、おもに「花」にいる。(2016年11月追記)

 

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ラブリーハート(本店=大久保通り)
大久保地区の激安価格のさきがけで、嬢も超若くはないものの容姿まずまず、サービスはかなり確実、ということで人気爆発。
安定した経営を続ける。在籍嬢の人数も多い。
サービスは、だいたいありと思ってよい。
看板嬢は、サクラ、ナオミ、ヒロ、リナのベテラン4人衆だろうな。
昨年(2015年)、たて続けに、ナオミ、ヒロ、リナ3名の功労者が辞めて、人気の衰えが懸念される。(2016年8月記)

なお、この店は、ホームページに出勤を毎日掲載しているが、掲載順は本指名数の多い順なので、参考になる。指名数が多い嬢がいい嬢とは限らないが、指名数の少ない嬢は、まずはハズレと思ってよい。(2016年11月15日追記)

サクラ、ハルが人気嬢。ただし・・・サクラは、綺麗だがおばば。ハルは20代だが、太い。(2017年8月記載)

 

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パラダイス(大久保駅南口前)
ラブリーハートの系列。2014年一度閉店し日本人店となったが、再度中国人店として復活。
2015年2月には、元ラブリーハート大久保店所属のアヤ嬢がママとなって経営を行っている。(2016年8月記)

その後、経営は、元ラブリーハートの店長をしていた中国人男性に移った模様。(2016年11月15日追記)

大久保店に在籍していたリオ嬢(元Komachiのひとみ→ラブリーハート歌舞伎町店リオ→ラブリーハート大久保本店リオ)が2017年より経営していたが、7月に撤退。現在は、ラブリーハートが直接経営。リオは、嬢として大久保本店に復帰。(2017年8月追記)

 

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モッコ(新大久保駅そば)
ホームページを見ると、なかなかしゃれたアロマ密着店に見えるが、単なる熟女基盤店。
掲示板では、誰が言い始めたか、「血迷ったらモッコ」というコピーが秀逸。(2014年記)
→最近経営が変わったか?ホームページが一新されている。詳細未確認。(2016年8月追記)

閉店か?確認中。(2017年8月記載)

 

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あおぞら(大久保駅南口、小滝橋通りそば)

しずか(大久保駅南口、小滝橋通りそば)

のびた(大久保駅南口そば)
一度も行ったことがないので断言はできないが、たぶん3店ともモッコと同じような店だと思う(コメントでそういう情報もいただきました)。
ちなみに、これも未確認だが、「のびた」と「しずか」は系列店のようだ。なかなかユーモアのあるネーミングだと思う。(2014年記)

 

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春の夢(新大久保駅そば)
はっきり言って、どういう店かよくわからない。もう少し研究します。
施術を受けていると、電話がしょっちゅうかかってくるのが聞こえる。
意外な人気店のようなので、かなりサービスはよいはず。(あやしいサービスがありそう)

(2014年記)

 

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東洋風癒し処「憩」(小滝橋通り、大久保寄り)
タレントのYOUにちょっと似た感じの美人ママの店。

コマチとの関係は、あえて記載しないが、密接な関係があるので、ときどき、嬢が足りないとき、コマチの嬢が応援に来ることもある。
すでに老舗の部類に入った。
小ぶりな店で在籍嬢はいつも1人か2人だが、ほぼ確実にサービスありで、若い嬢が入れ替わり立ち代り入店するので、定期的に遊ぶには最適。綺麗で落ち着ける良い店です。
ただし、HPのスタッフ紹介は、過去在籍した嬢の一覧表のようなものだ。現在在籍していない嬢がたくさん載っていて、ただの飾りだから、信用しないが吉。(2014年記)
最近、所属嬢が増えて、常時4~5人いるようだ。(2016年8月追記)

相変わらずホームページには、在籍していない嬢(とっくにやめたはずの嬢)が多数掲載されているものの、上の方に掲載されている数名は在籍嬢であり、ようやくホームページが機能し始めた。(2016年11月15日追記)

2016年11月末に、オーナーチェンジ。ただし、オーナーチェンジ後も2枚看板のルカ、マキは、在籍を続け、人気を保っている。

YOUママ、長い間お疲れ様でした。(2017年8月30日追記)

 

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花水木(大久保通り、新大久保駅前マツモトキヨシ脇の道を入って一つ目の交差点の先の左側) 

ゴルさんのオキニ店のようで、レポもあるので、俺が出しゃばって解説するまでもないが。

ママか嬢がわからないが、ほとんど1人でやっているような店。若い子はいません。

マッサージは真面目にやるし、18時までは60分6Kで、一応リンパもあるので、お得と言えばお得だが、それ以上は、個人的に親しくならないと難しそうだ。店の中は綺麗で、静かなので居心地はいいが、客のいないときなど、誰も店にいないことが多々ある。(2016年記)

閉店か?確認中。(2017年8月記載)

 

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来夢来人(小滝橋通り大久保駅近く。) 

久々に大久保に誕生した新店で、意外な良店かもしれない。

新店らしく、内装は新しく綺麗だ。内装の感じ(照明の使い方など)は、アロマスタジオに似ている。通常の箱店のように、仕切りで区切られている。

施術内容は、普通の密着洗体店。嬢は、必ずしも質が高いとは言い切れないが、20代の若いの中心。若くて可愛い子もいる。ただし、サービス内容(抜きの有無など)は嬢によるようで、当たり外れのばらつきは多少はありそうだ。(2016年記載)

オーナーは、元Komachiやエーゲで店長をやっていた日本人男性(奥さんは中国人との情報あり)で、信用できる。(2017年記)

 

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ボボ-BOBO(メゾンオグラ306号室、大久保駅近くの磯丸水産の脇の路地を入ったところ) 

しょっちゅう店の名前が変わる。それにしても今回は、随分と、けったいな名前をつけたものだ。

嬢は数名いて、ほとんど30代半ばからアラフォー程度のおばば。

当然「アリ」だが、最後までは難しいかな。嬢による。(2016年記)

閉店か?確認中。(2017年8月記載)

 

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以下、調査中

キララ 百人町2-10-9-301(餃子の王将3階)
デライト 場所不明
Sen1 大久保1-15-15-303(100円ショップそば)
Aloha 場所不明
アロマテラピー香房  百人町1-19-18 慈惠ビル2F(ベトナムちゃんのそば)

 

【大久保デリバリー店】
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新華(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 新華
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12220853574.html

 

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アロマ*春*感エステ /密着*春クラブ(デリバリー)
こちらをご参考に↓
大久保 アロマ*春性感エステ /密着*春クラブ
http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12188340368.html


【職安通り近辺・大久保ガーデンハイム(東京都新宿区大久保1-17-3)】

ドンキホーテのそばのビル。

1階にセラビア、2階にコスモス、5階にクリア(CLEAR)がある。
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セラピア(大久保ガーデンハイム)
2016年にオープン。経営など詳しいことはわからない。

開店当初、意外に若い嬢の多い良店かと思ったが、若い嬢は定着しないようで、熟女が中心の店になっているようだ。さゆり、まき、愛の3人熟女がいるうちは、若い子は定着しないだろう。(2016年8月記)

若い嬢が2名(リサ、マリン)入店し、前から在籍している若手・えみと合わせ、3名の若手嬢が在籍。「意外な良店復活」で、開店当初の活気をとりもどしつつある。ちなみに、えみは小柄で実物もまずまずかわいいベトナム人(前・COCOROのユキ)。マリンはちょっと南方系アジア顔だが、すらっとしたスタイルにほりの深い顔立ちの21歳。リサは活発なギャル系お嬢さんで悪くない。

ただ残念なことに、この店は、キャンペーンコースを選ぼうとすると、高いコースを勧めてくる。キャンペーンだと、抜きはもちろん、洗体もオイルもしませんよ、ということだ。これでは、せっかく若くてよい嬢をそろえても、客は来なくなると思う。(2016年12月記)

 

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クリア(大久保ガーデンハイム)
旧ペントハウスの跡地。
2013年に、かつて、コマチやブルー(閉店)に在籍していたフィフィ嬢が購入して開店。
熟女もいるが若い嬢も多く、抜き率は100%ではないようだが若い子のいる割にはサービスもよいので、ひそかな人気店になっている。(2014年記)

 

【職安通り・カーサ新宿(新宿区歌舞伎町2丁目42-11)】

職安通り南側(歌舞伎町側)に位置し、愛心、楽園、楽城などが入ったエステビル。1階はデイリーストアヤマザキ。

 

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美リーブ←愛心(職安通りカーサ新宿704号)
以前、桃園という店名でスケベおやじ2号さんの店だったが、オーナーチェンジで、愛心という名前に変わった。店の名義人は2号さんのまま。
オーナー(ママ)は、元Komachi人気嬢のアイ嬢。
小さい店だが、若い嬢もいるので、若い子好きには、おすすめだ。(2014年記)
ただし、客はあまり入ってないようで、半年以上前から店は売りに出ている。まだ売れてないみたいだが、もしかしたら、近々オーナーチェンジがあるかも。(2016年8月追記)

オーナーチェンジで、アイ嬢は経営から撤退したようだ(未確認情報)。(2017年8月追記)

 

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佳縁(カーサ新宿)
佳縁は、もともと、近くのアゼリアビルの2階にあって、ほとんど熟女が1人でやっているような店だった。一方、この場所(カーサ新宿)には、彼女の妹の店があった(店名「アロマピーチ」)。文字通りの姉妹店だったわけだ。(笑)

2014年8月にアゼリアビルの佳縁嬢(姉のほう)は、店(佳縁)を売って中国に一時帰国した。その後日本に戻って、カーサ新宿で姉妹で店をやるようになった。その際に、店名を「アロマピーチ」から「佳縁」に変更したらしい。
熟女だが、安くて、サービスありで、回春もうまいので、純粋に施術をうけたいなら、おすすめだ。(2016年8月記、11月一部追記)

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以下の店舗(いずれもカーサ新宿)は、調査中。

紅蓮←姫 カーサ新宿301 

ルビー←楽城 カーサ新宿303

楽園(注店名変更あり) カーサ新宿707号 :元komachiの有名基盤嬢・ななが購入して、オーナーをやっている。店名変更があって、桜のなんたら(すみません、正確な店名忘れました)に変った。

 

【職安通り・アゼリアビル(新宿区歌舞伎町2-42-13)】

元「ピーチ&チェリー」(閉店)が入っていた雑居ビル。

現在は、ハートフラワー、佳麗、癒しの部屋などが営業中。1階はオムニ食堂(韓国料理店)。

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佳麗(アゼリアビル2階)

この店(場所)は、以前は、ピュアという名の店で、若い嬢もいたが、その後オーナーチェンジで、佳縁となり、さらにオーナーチェンジがあって、現在は佳麗という店名にて営業中。

ややこしいが、「佳縁」をやっていた嬢は、上述のように近隣のカーサ新宿に移転して同じ「佳縁」という店名で営業中。(2016年8月記)

 

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癒しの部屋(アゼリアビル3階)

もともと、ピーチ&チェリーの別室だった。2010年3月、オーナーチェンジで、「癒しの部屋」という店になった。
激安な割に、怪しい施術があることから、一時掲示板にも話題になったが、
結局、熟女店だし、値段を上げたり下げたりで、信用を失い、話題にのぼらなくなった。(2014年記)
→現在も、癒しの部屋という名前で営業しているようだが、詳細不明。(2016年8月記)

 

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Victoriaの秘密←ハートフラワー(アゼリアビル603号室= 旧ピーチ&チェリー跡地)

こちらをご参考に

新宿(職安通り) ハートフラワー

http://ameblo.jp/yuchan54321/entry-12199552024.html

店名変更あり。オーナーチェンジか。

 

【職安通り近辺・その他】

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温(YKKビル301号、職安通りと区役所通りのT字路付近)

この場所は、かなり前からエステ店があって、名前を変えながら長きにわたって同じ場所に店が存続している。当然、経営者もそのたびに入れ変わっていることだろう。現在のママは台湾人のようだ。

施術の内容は、くわしくここには書くわけにはいかないが、爆サイという掲示板に面白い書き込みがあった。

>#59 2016/10/25 18:50

>西のモッコ、東の温

これがすべてだ。ちなみに、温の場合、通常料金+5K~10Kらしい。また、嬢はモッコよりは若くて綺麗な印象を受ける(といっても微差だが)。(2016年記)

 

*********
、および、は、省略。俺が書くまでもないだろう。(2014年記)
陳エステは、中国人嬢の高齢化にともない(というか、昔からこの店の嬢は高齢だったが)、ベトナム人の若いのを何人か入れて、若返りを図っている。(2016年8月記)


【小滝橋通り・新宿寄り(北新宿百人町交差点以南)】

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アロマスペース(小滝橋通り、新宿駅近く)

もともとは、大久保「花」系列の「ブルー」のあった場所。その後、「ひとめぼれ」となって、現在は「アロマスペース」となっている。

この店は、池袋の「シャーロット姫」の系列で、おばばもいるが、若い子もそれなりに在籍している。うまく遊べば、楽しめる店。(2016年11月15日記)


********
恋の家(小滝橋通り、新宿駅近く)
以前、「麗子の家」という店名だったが、オーナーチェンジで店名も「恋の家」に変更。
以前凸したときは、若い嬢が多い店だった。
→追記(2014年11月22日):Takumix様からの情報で、元気に営業中とのことです。

 

********
水森(小滝橋通り)
マッサージ重視の激安店。リンパコースは、少々際どいが、抜きはまずない。
と思いきや。10人に1人くらいの確率で、抜いてくれる嬢もいなくはない。
スタッフは、若くても30代と思ったほうがよい。(2014年記)

 

********

恋(小滝橋通り、北新宿百人町交差点よりやや南側)

目立たない熟女店だったが、ラブリーハート歌舞伎町店を退店した「ゆい嬢」が移籍したことで、俄然掲示板でブレークした店。それでも熟女が多いですが。(笑)

(2016年11月15日記)


【付録・系列の説明】
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花系列
「花」(大久保駅前地下)、「ブルー」(小滝橋通り)、「恋」(大久保通り)が同一経営だったが、
系列3店のうち、「ブルー」は、2014年6月に売却され、現在、系列は、「花」、「恋」の2店舗(だと思う)。
「ブルー」は、別系列の「ひとめぼれ」という店になったが、これも2014年10月に閉店し、現在跡地は「アロマスペース」(池袋シャーロット姫系列)という店になっている。
なお、「ブルー」に所属していた嬢は、売却時に、おおむね、「花」に移籍したようだ。

「エーゲ(Agean)」(大久保通り)、「アロマスタジオ」(大久保駅前5階)の2店舗は、一応、「花」、「恋」と近い系列ではあるが、経営は、完全に同じではなく、「花」のママの妹や身内が経営している。(2014年記)

まとめると、

花、恋の2店舗が系列

エーゲ、アロマスタジオ2店舗が系列で、「花」のママの妹が経営

 

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ラブリーハート系列
この系列のルーツは大久保駅南口のパラダイスだ(と思う)。いつごろからあるのかはまったく知らない。
数年前に北口にラブリーハートを開業してからは、ラブリーハート(大久保通り)とパラダイス(大久保駅南口駅前)+新宿オンリーワンの3店舗で営業。さらに2013年にラブリーハート歌舞伎町店を開業。一方、新宿のオンリーワンは売却し、現在は別系列。
パラダイスは、歌舞伎町店をオープンした際、日本人店ワイオリに転貸し、一時閉店したが、2014年8月に、再度パラダイスとしてオープンした。(2014年記)
さらに、パラダイスは、2015年2月に元所属嬢のあや嬢に経営をまかせた。(2015年記)

2016年、大久保駅前のエステビルに、日本人店「ラブアロマスパ」をオープンするも、7月に撤退。中国人店「ラブリーハート大久保別館」として8月に再オープンした。(2016年8月記)

2016年10月に歌舞伎町店は、閉店。跡地はオンリーワン歌舞伎町店となる。(2016年11月15日追記)

2016年12月1日、歌舞伎町店復活。(2016年12月3日追記)

2017年7月、パラダイスを経営再開。

 

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ISTANA/AMAN系列(小滝橋通り)
新宿西口小滝橋通りを中心に、数店舗構えるチェーン店。
以前、満蘭掲示板で、チェーン店すべてのスレッドをたてて宣伝を行って、あまりに露骨だったので、かなりの顰蹙を買った。
オーナーママは、シンガポール人だかマレーシア人だか忘れたが、南方系の人。
チェーン店の数店舗は、名前がしょっちゅうかわるので、よく覚えていない。
いずれにせよ、どれも熟女店。しかも、熟女店なのに、かならずサービスありとは限らない。
なので、興味なし。行く価値なし。(2014年記)

 

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AndG系列
AndG(歌舞伎町)、And You(大久保)、39℃(歌舞伎町)、アロマベイビー(歌舞伎町)の4店舗を展開。
さらに拡大を模索中。オーナーママのメグミはかなりのやり手だ。(オーナーは夫婦)
ちなみに、区役所通り沿いのアイランドも、ここの系列だったが、撤退か?
若い嬢が多く、抜きもほぼ鉄板だが、料金も高め。(2014年記)
系列のうち、大久保のAnd Youは、売却によるオーナーチェンジがあったとの未確認情報あり。(2016年8月記)

 

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「恋の家」(小滝橋通り)、「さくら」(小滝橋通り)、「人魚の家」(大久保通り)
これらの3店は、系列店らしい。(2014年記)
→追記(2014年11月22日):Takumix様からの情報で、2店とも営業中とのことです。

 

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Komachi系列
2009年に新橋にKomachi2号店をオープンするも、すぐに閉店。
同年、新大久保駅そばに、「貴方の街」を開店したが、翌年に閉店した。(2014年記)

2017年オーナーチェンジですべて閉店。ママはエステ業から撤退

(暴言)「密着店の熟女は、何かプラスアルファ―のサービスをするべきだ」

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暴言を吐きますが許してください。

 

俺がよく行く中国人の密着リンパ洗体店(長ったらしいので、以下、密着店と書きます)は、値段的には60分で7000円~9000円くらいだ。
※120分なら10000円~14000円くらい。

 

当たり前だが、マッサージ重視の店よりは高い。
マッサージ重視の激安店は、60分で3000円~5000円くらいだろう。
4000円くらいの差がある。

 

この差額は何かというと。
①施術としては、洗体やリンパ、密着がデフォ。
②女の子が若い
③運がよければ抜きがあるし、多少のオイタもできる。
ということでしょうな。

 

①②が表向きの差額料金に相当するんだろう。

洗体やリンパ、密着というのは、風ZOK行為そのものではないかもしれないが、風ZOKすれすれの行為だ。

マッサージよりも風ZOK行為のほうが料金単価は高いのは当然。

さらにそれを若い子がやってくれるのだから、料金が高くなるのは合理的だ。

 

ところが、最近、密着店といえども若い嬢が少ないわけだ。
昔は、指名などせず、フリーで入ってもたいてい若い子だった。
そういう店がいくらでもあった。

 

今、指名せずに入ったら、平気でおばば熟女が出てくる。そういう店が多すぎる。
はっきり言って、密着店で熟女が出てきたらがっかりするよ。
何のために高い金払って店に来たのかと。

 

マッサージだけが目的なら熟女でもいいが。

こういう店は、目的はそうじゃないから。

若い女性といちゃいちゃすることが目的だから。

そのために高い料金払うのだから。

 

なぜなら、男性にとって、若い女性はそれだけで価値がある。
なので、若い女性には金を払うよ。料金が高くても納得する。
密着エステ店で高い料金を払うのは、若さに対しての料金だ。


さらに言えば、若い嬢ならば、デフォルトの施術をしてくれればそれでいい。

マッサージが下手でも、オイタがNGでも、ツンデレでも、リンパが際どくなくても許すよ。

とりあえずやってくれればいい。
もちろんオイタできなくても、抜きがなくてもやむを得ない。
要は、上記の①②があればそれで料金相応。それ以上は望まない。

それ以上のこと(③)ができれば、ラッキーと思う。

 

しかし、おばば熟女がそれと同じだったら、はっきり言って、憤慨ものですよ。
「私はマッサージだけすればいいのよ。抜きもオイタも料金には入ってません。

 この店は風ZOK店ではありません。」
みたいなおばば熟女は引っこんでほしい。

 

俺の身勝手かもしれないけど、はっきり言うよ。

おばば熟女は若い女に比べて商品価値は低い。
密着店で、おばば熟女が、デフォルトの施術をやるだけだったら、それは詐欺同然。

まして、リンパもへたくそ、抜きどころかキワキワもないなら最低ですよ。

若い嬢なら本人自体に価値があるからそれでいいけど、熟女はそうじゃないから。


おばば熟女が若い嬢とおなじことやってたら、料金過請求。

あんたと若い嬢は価値が違うんだって。それを理解しろって。
俺はそう思います。

 

もちろん、熟女が絶対にダメってことではないですよ。
熟女には熟女の良さはある。
けれど、それは、女性としての魅力とはまた別のもの。

癒しですよ。癒しがあるから、初めて熟女の良さになる。

癒しのない熟女は、ただのばばあ。

 

おばば熟女が若い嬢と同じ料金をとるなら、せめて若い嬢にない何かをプラスアルファの何かを提供してほしい。
若い嬢と同じように、デフォだけやって、それで当然のような顔をしないでほしい。

要は、おばば熟女は上記②を満たさないのだから、③でカバーしろってこと。

料金相応の何かを提供してほしい。

店の規定だけをやって当然だと思わないでほしい。

店の規定で許されるのは若い嬢だけ。貴女は違う。
そういうことです。


サービスの悪いただの熟女にあたったら、払った金全額を損したような気になる。

全額をどぶに捨てたと思う。

なので、在籍嬢の半分がオイタのひとつもできないおばば熟女の店は、料金を倍取られているのと同じこと。

料金表の料金がいくら安くても、暴利をむさぼっているのと同じこと。

俺はそう思う。

 

暴言失礼しました。

 

 

もうひとつのブログ記事の小姐日記一覧

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※小姐日記 

【A嬢りり】

登場人物紹介A嬢
小姐日記002(心に突き刺さった小姐の言葉)

中国人の特徴も、人それぞれの件・体験談

小姐日記035(F嬢とはやはり縁のない俺なのか?)

小姐日記088(俺を振り回し続けた恋人小姐・リリの思い出①「出会ったころ」)
 

【B嬢はるか】

登場人物紹介B嬢

小姐日記006-1(そんなに若かったの?!その1)

小姐日記009(B嬢の気持ち)    

小姐日記024(B嬢とF嬢が相次いで日本に帰国)

小姐日記032(来年も一緒に)

小姐日記036(とことんみじめな俺様)  

小姐日記043(どうして俺はB嬢のことを好きになれないのだろうか・・・)

 

【C嬢ミキ】

登場人物紹介C嬢

中国人の特徴も、人それぞれの件・体験談

俺が全力で応援した小姐・ミキの思い出 【小姐の思い出話No.5】

 

【D嬢ココ】  

登場人物紹介D嬢

小姐日記004(30歳の処女エステ嬢!?)

小姐日記010(2日連続のD嬢訪問)  

小姐日記011(事前予測できなかった俺の失言)  

小姐日記012(D嬢と初めての有料店外デート)

小姐日記018(噛み合わないのが運命なのか)

小姐日記019(やっとプライベートの約束成立!)  

小姐日記021(プライベートの約束はあっけなく・・・)

小姐日記030(やはり22歳には歯が立たぬ)

 

【F嬢なおみ】   

登場人物紹介F嬢

小姐日記003-2(彼女ができた?)  

小姐日記014(恋人だとは思うけれど)  

小姐日記015(店外デートに進めない)  

小姐日記016(Fさん、おまえもか・・・。)  

小姐日記017(そして店外もないまま、F嬢は中国に帰省した)  

小姐日記025(そろそろ見切りどきか?)

小姐日記033(今頃になってそんなこと言う?)  

小姐日記035(F嬢とはやはり縁のない俺なのか?)

   

【J嬢リサ】

登場人物紹介・J嬢リサ
小姐日記027(半年間連絡がなかった理由)

自由奔放な小姐・リサの思い出(リサとのこれまでの付き合い)  

小姐日記100:今年のサプライズ

小姐日記107:そんなに大きいんですかのこと

小姐日記131:心が暖まったクリスマスプレセント

    

【K嬢ナナ】

登場人物紹介K嬢

小姐日記023(恋人の予感)

小姐日記026(このゲームは俺の勝ち)

小姐日記028(この駆け引きは俺の負け)

小姐日記029(新しい恋人)

小姐日記031(それでも小さい谷はある)

小姐日記034(釣った魚には餌はあげない)

小姐日記036(とことんみじめな俺様)  

小姐日記038(関係修復に向けて)

小姐日記041(関係後退)
小姐日記044(K嬢は、卒業しようと思う)
小姐日記045(K嬢とは終わった・・・)
 

【N嬢えみ】

小姐日記003-1(俺は神様?)  
  

【P嬢みなみ】

小姐日記006-2(そんなに若かったの?!その2)  

  

【T嬢美穂】 

登場人物紹介T嬢

小姐日記008(上海「昼の部」)  

小姐日記051(最近の小姐住宅事情)

小姐日記073(2日遅れのクリスマスプレゼント)【美穂の帰国と来日】

俺の掲示板の書き込みを見破った小姐・美穂の思い出 【小姐の思い出話No.13】

 ※小姐日記084(10年来の付き合いの小姐・T嬢美穂と出会った頃)

 

【KK嬢ちなつ】
小姐日記005(貴方と会うのは、今日が最後)

    

【なつみ】

登場人物紹介・なつみ

小姐日記020(レナ嬢の思い出話)  

  

【本命・ユキ嬢】

登場人物紹介・ユキ

小姐日記058(近況報告)

小姐日記067(ユキと出会った頃)

小姐日記068(七夕に店に呼ばれる)
小姐日記069(誕生日に初の店外)

小姐日記071(最近のユキと俺の付き合い)

小姐日記080(天国と地獄)

小姐日記083(ユキの恩人の来日顛末記)

小姐日記084(iphoneが壊れた)

小姐日記086(ユキの休日)

小姐日記087(店をやめたい?)

小姐日記090(何もなかった家庭訪問)

小姐日記098:朝から疲れ切っていた初めての遠出【ユキ嬢】

小姐日記099:ユキとスパリゾートハワイへ行く【ユキ嬢】

小姐日記101:ユキとの関係近況

小姐日記103:店を移籍したユキ
小姐日記105:ユキが移籍した新しい店

小姐日記108:あいかわらず身体のつながりはゼロ【ユキ嬢】

小姐日記109:えっ?ユキにも性欲が?(「Love」と「Like」の違いについて)

小姐日記110:1年半かけてやっとふりだしに【ユキ嬢】

小姐日記111:2度目のクンニ【ユキ嬢】

小姐日記112:ユキと初めて結ばれたのに・・・

小姐日記113:深夜の長時間の会談(前編)
小姐日記114:深夜の長時間の会談(後編)
小姐日記115:節操のない俺

小姐日記116:一難去ってまた一難

小姐日記117:感情のすれ違いばかりの日々   

小姐日記118:3カ月しない   

小姐日記119:浮気がばれる   

小姐日記120:「3カ月しない」のその後   

小姐日記121:貴方は彼氏

小姐日記122:久々にユキと、いい雰囲気になれた

小姐日記123:別れるなんてもう二度と口走るまい  

小姐日記124:ユキにはまだ何か、隠し事がありそうに思える

小姐日記125:ユキの思い込み

小姐日記126:ユキとの現状

小姐日記132:ユキの妊娠騒動その1(アフターピル) 

 

【タキ】

小姐日記106:初めての店外【タキ嬢】

小姐日記104:いきなりのエッチ【タキ嬢】


  

【ヒロ】

登場人物紹介・ヒロ

小姐日記059(友達ができた)

小姐日記076(彼女の本心はよくわからない)

小姐日記078(俺はカモじゃない)

      

【かおり】

登場人物紹介・かおり嬢

小姐日記062(さらにもう一人の友達?)

小姐日記063(広い意味ではセフレかも)

小姐日記066(生理でも会いたいことを・・・)

小姐日記070(初めての店外デートと意外な実像)

小姐日記080(天国と地獄)

  

【ミサキ嬢】

登場人物紹介・ミサキ

小姐日記074(今年最後のサプライズ!?)

 

【久美】

俺を少しだけ好きになってくれた小姐・久美の思い出 【小姐の思い出話No.3】

買わなかったパスケースのこと(久美の思い出話2) 【小姐の思い出話No.18】

小姐日記055(今年のビッグサプライズ・・・久美の来日その1)

小姐日記056(久美の来日理由・・・久美の来日その2)

小姐日記057(痛恨のミス・・・久美の来日その3(最終話))   

 

【上海のミキ嬢】

登場人物紹介・上海ミキ嬢

小姐日記007(上海の夜その1)  

小姐日記007-2(上海の夜その2)

小姐日記007-3(上海の夜その3)・・・飲み屋嬢の騙しの手口

小姐日記007-4(上海の夜その4、最終話)   

小姐日記007-5(上海の夜・番外編)・・・その後

 

【さゆり】

登場人物紹介・さゆり嬢

小姐日記022(またオキニができた)・・・俺のいつもの嬢攻略パターン  

小姐日記037(さゆり嬢その後)

小姐日記047(ありふれた別れのシーン)
      

【由香里】

結婚を迫る小姐・由香里の思い出(出会い編)  【小姐の思い出話No.1】

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(別れ編)  【小姐の思い出話No.6】

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(番外編:由香里と奈津美と俺)  

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(由香里にまつわる3つのエピソード)

身体を開かなかった小姐・由香里の思い出(分析編)  

小姐日記039(由香里との再会?)

小姐日記039-2(由香里との再会?・追記)

小姐日記040(由香里との対面・7年前の彼女の気持ち)

  

【リナ嬢】

小姐日記079(彼氏でもいれば)

 

【その他】

小姐日記042(関係後退・総まとめ?) 【サチ】

小姐日記049(大丈夫) 【あや】

小姐日記048(こんな残念なことは初めてだ)  【ともみ】

小姐日記050(夢がないから)  【ミサ】

小姐日記052(戦意喪失)  小姐日記054(縁がある) 【エリ】

小姐日記053(お客さん、嫌い)  【カナ】

小姐日記046(心が寒い)  【ミナ嬢】

小姐日記075(2年前の小さな真実)  【ルカ嬢とさやか嬢】

小姐日記082(ハチでもなくロクでもない)  【アン】

小姐日記072(今年の俺の十大ニュース)

小姐日記102:心が寂しい【トモ嬢】

小姐日記127:エステ4軒梯子した(笑顔は本当に大事) 

小姐日記128:今日はエステ2店を梯子した・その1(新たなターゲット)

小姐日記129:今日はエステ2店を梯子した・その2(非相思相愛)

小姐日記130:心が通じたかも 【ひな嬢】

 

※小姐の思い出話

No.1A 結婚を迫る小姐・由香里の思い出 【由香里】

No.1B 身体を開かなかった小姐・由香里の思い出 【由香里+清美】

No.2  破天荒な明るさの底に悲しみの淵を湛えた小姐・清美の思い出 【清美】 

No.3A 俺を少しだけ好きになってくれた小姐・久美の思い出 【久美】

No.3B 買わなかったパスケースのこと(久美の思い出話2) 【久美】

No.4  誰に対しても優しかった小姐・ノリカの思い出 【ノリカ】

No.5  俺が全力で応援した小姐・ミキの思い出 【ミキ】

No.12 俺の愛人になると宣言した小姐・レイの思い出 【レイ】

No.13 俺の掲示板の書き込みを見破った小姐・美穂の思い出 【美穂】

No.15 自由奔放な小姐・リサの思い出(リサ嬢とのこれまでの付き合い) 【リサ】

No.19 俺の心を熱く燃え滾らせた夏の少女・レナの思い出 【レナ】

No.20 信じることができなくて・・・想いをとげられなかった美少女・ミチルの思い出 【ミチル】

No.21 2年前の小さな真実・ルカ嬢の思い出 【ルカ】

No.22 応援したけれど心は離れてしまった小姐・ひかるの思い出 【ひかる】

No.23 俺を振り回し続けた小姐・リリの思い出 【A嬢りり】

      ①出会い~恋人になるまで

      ②リリの性格

      ③リリと初めての遠出・温泉旅行

      ④リリが俺とのHで感じなかった理由(わけ)

      ⑤リリと付き合っていたころの俺の日常

      ⑥2回目のHとリリとの約束

      ⑦天のいたずらか?

      ⑧リリとの別れのシーン

      ⑨(最終話)後日談

 

未掲載/執筆予定
No.7 友達なのにいつも一緒にいた小姐・つばさの思い出(執筆予定)
No.8 飲み屋出身のエステ嬢マリちゃんの思い出
No.9 真面目で世渡りべたな小姐・アキの思い出
No.10 俺の想いが届かなかった小姐・あおいの思い出
No.11 俺の変心を見抜いて悲しんだ小姐・チエの思い出
No.14 俺が初めて出会った素敵な中国人女性シルクの思い出 
No.16 俺と最も歳の離れたオキニ・なぎさの思い出
No.17 他のスタッフに指名換えをして傷つけてしまった小姐・美雪の思い出(散逸)
No.18 所属嬢から俺を取り上げた小姐ママ・さやの思い出(執筆予定)
No.24 なぜか俺になついて離れなかった20歳の小姐・なっちゃんの思い出(執筆予定)
No.25 どうしてもあと一歩近づくことができなかった小姐・えりかの思い出(執筆予定)
No.26 せっかく親しくなったのに!手放して後悔した小姐・ももの思い出(執筆予定)

 

 

 

(暴言)「密着店の熟女は、何かプラスアルファ―のサービスをするべきだ」

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暴言を吐きますが許してください。

 

俺がよく行く中国人の密着リンパ洗体店(長ったらしいので、以下、密着店と書きます)は、値段的には60分で7000円~9000円くらいだ。
※120分なら10000円~14000円くらい。

 

当たり前だが、マッサージ重視の店よりは高い。
マッサージ重視の激安店は、60分で3000円~5000円くらいだろう。
4000円くらいの差がある。

 

この差額は何かというと。
①施術としては、洗体やリンパ、密着がデフォ。
②女の子が若い
③運がよければ抜きがあるし、多少のオイタもできる。
ということでしょうな。

 

①②が表向きの差額料金に相当するんだろう。

洗体やリンパ、密着というのは、風ZOK行為そのものではないかもしれないが、風ZOKすれすれの行為だ。

マッサージよりも風ZOK行為のほうが料金単価は高いのは当然。

さらにそれを若い子がやってくれるのだから、料金が高くなるのは合理的だ。

 

ところが、最近、密着店といえども若い嬢が少ないわけだ。
昔は、指名などせず、フリーで入ってもたいてい若い子だった。
そういう店がいくらでもあった。

 

今、指名せずに入ったら、平気でおばば熟女が出てくる。そういう店が多すぎる。
はっきり言って、密着店で熟女が出てきたらがっかりするよ。
何のために高い金払って店に来たのかと。

 

マッサージだけが目的なら熟女でもいいが。

こういう店は、目的はそうじゃないから。

若い女性といちゃいちゃすることが目的だから。

そのために高い料金払うのだから。

 

なぜなら、男性にとって、若い女性はそれだけで価値がある。
なので、若い女性には金を払うよ。料金が高くても納得する。
密着エステ店で高い料金を払うのは、若さに対しての料金だ。


さらに言えば、若い嬢ならば、デフォルトの施術をしてくれればそれでいい。

マッサージが下手でも、オイタがNGでも、ツンデレでも、リンパが際どくなくても許すよ。

とりあえずやってくれればいい。
もちろんオイタできなくても、抜きがなくてもやむを得ない。
要は、上記の①②があればそれで料金相応。それ以上は望まない。

それ以上のこと(③)ができれば、ラッキーと思う。

 

しかし、おばば熟女がそれと同じだったら、はっきり言って、憤慨ものですよ。
「私はマッサージだけすればいいのよ。抜きもオイタも料金には入ってません。

 この店は風ZOK店ではありません。」
みたいなおばば熟女は引っこんでほしい。

 

俺の身勝手かもしれないけど、はっきり言うよ。

おばば熟女は若い女に比べて商品価値は低い。
密着店で、おばば熟女が、デフォルトの施術をやるだけだったら、それは詐欺同然。

まして、リンパもへたくそ、抜きどころかキワキワもないなら最低ですよ。

若い嬢なら本人自体に価値があるからそれでいいけど、熟女はそうじゃないから。


おばば熟女が若い嬢とおなじことやってたら、料金過請求。

あんたと若い嬢は価値が違うんだって。それを理解しろって。
俺はそう思います。

 

もちろん、熟女が絶対にダメってことではないですよ。
熟女には熟女の良さはある。
けれど、それは、女性としての魅力とはまた別のもの。

癒しですよ。癒しがあるから、初めて熟女の良さになる。

癒しのない熟女は、ただのばばあ。

 

おばば熟女が若い嬢と同じ料金をとるなら、せめて若い嬢にない何かをプラスアルファの何かを提供してほしい。
若い嬢と同じように、デフォだけやって、それで当然のような顔をしないでほしい。

要は、おばば熟女は上記②を満たさないのだから、③でカバーしろってこと。

料金相応の何かを提供してほしい。

店の規定だけをやって当然だと思わないでほしい。

店の規定で許されるのは若い嬢だけ。貴女は違う。
そういうことです。


サービスの悪いただの熟女にあたったら、払った金全額を損したような気になる。

全額をどぶに捨てたと思う。

なので、在籍嬢の半分がオイタのひとつもできないおばば熟女の店は、料金を倍取られているのと同じこと。

料金表の料金がいくら安くても、暴利をむさぼっているのと同じこと。

俺はそう思う。

 

暴言失礼しました。

 

 


大久保Komachiついに力尽く(前編=能書き編)

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大久保駅前の老舗「Komachi」が、ついにオーナーチェンジとなり、実質的に終焉を迎えた。

2017年8月25日のことだった。

 

開業は2008年8月なので、丸々9年間この地で頑張ったことになるが、ついに力尽きた。

売却価格は、700万円(推定)とも言われているが、定かではない。


「Komachi」の終焉は、単に1つの老舗店の閉店という枠にとどまらず、あるひとつの時代の火が完全に消えた出来事だと俺には感じられる。
今日は、「Komachi」の閉店にかこつけて、ひとつの時代の終焉という切り口で、思い出話を語らせていただきたい。

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俺のブログのタイトルは、「大久保界隈の・・・」となっているが、俺が一番好きだったエステの街は、大久保ではなく、歌舞伎町だ。

正直言うと、大久保のエステ店には、俺はそれほど思い入れはない。
そして、古いエステファンならよくご承知のように、「Komachi」も、その生まれは歌舞伎町ということになる。

かつての歌舞伎町は、若い嬢主体の優良エステ店がひしめいているエステのパラダイスだった。
あくまでも俺の個人的意見だが、歌舞伎町エステ店の全盛期は、区役所通りに「小部屋」が存在していた2008年から、「花水木」が開業した2010年くらいまでの間だろうと思う。
今や完全に死語になってしまったが、当時は、「職安系」という言葉がエステブロガーの間で流行した。

「職安系」とは、若い嬢が主体で、密着施術を行うエステ店のことだ。

なぜそういう店が「職安系」と呼ばれたかというと、歌舞伎町北側の職安通り沿いに、有名な密着系の店が何店か存在したからだ。
その表現を造語して流行らせたのは、当時のブロガーのMaskさんともP3オーバーラップさんとも言われている。

※両ブロガーとも、すでにブログは閉鎖。


当時、職安通りにあった密着系の有名店とは、「プライス」「ピーチ&チェリー」そして「小部屋」のことだ。
厳密に言えば、「小部屋」は、職安通りではなく、区役所通りに位置していたが、「小部屋」は開店当時、「プライス」と同じオーナーの店だったという経緯があった。

この3店が、いわば、歌舞伎町における密着エステ店の草分け的存在だった。

「ピーチ&チェリー」の感激コース、「プライス」のプライスコース(どちらも80分10,000円)が密着のメニューだった。

この3店を皮切りに、歌舞伎町には、多数の密着エステ店(職安系)が誕生することになる。

また、当時の歌舞伎町には、職安系(密着店)以外にも、若い嬢主体の店が存在した。

代表的なところでは、健!工房、オリエント、優、森森といったいわゆる「台湾系のキャバエステ」だ。

「キャバエステ」という表現も、今や死語かもしれない。

これらの店は、メニューに密着コースこそないものの、若い嬢がマッサージをしながら、会話を楽しむ店。

そして、時には、マッサージ料金を店に支払った上で、嬢を店外に連れ出してデートを楽しむこともできる、そんな店だった。

要は、酒の出ないキャバクラ。そんな様相のエステ店だった。

 

職安系、台湾式キャバエステ以外にも、マッサージ主体の激安店にも若い嬢は多く在籍したし、アンドGのような半風俗系のエステ店もあった。

というように、2008年~2010年当時、歌舞伎町には、若い小姐が中心の様々な種類のエステ店が多数ひしめいていたのだ。


ここで、当時歌舞伎町にあった有名店を俺の記憶の限りに再現してみる。

【職安系】
①プライス(~2014年)
②小部屋(→後の大久保Komachi)(~2008年)
③ピーチ&チェリー(2008年~2010年)(2代目~2011年)
④ブリッジ(癒しの瞳)(2010年~2012年ころ)
⑤シャングリラ(2007年ころ~2012年ころ)
⑥(現在の温)当時の店名は失念した。
⑦月香美人(2009年~2013年)
⑧熊猫堂→豹柄(2009年~2013年)※2009年までは、激安エステ
⑨Dacco(桜桃)(2010年~2011年)
⑩ヴィヴィアンナイト(2009年~2011年)
⑪至福の時→癒しのアスカ(2007年~2014年)
⑫花水木(2010年~2014年ころ)
⑬Honeyroom(2012年~2014年)
⑭紅葉→フリーダム(2008年~2012年ころ)

⑮ピーチ&チェリー別館→癒しの部屋(2009年~2011年くらい)

⑯きんもくせい(2008年~2012年ころ)※店名が定かではない。

※癒しの部屋は、店自体は現存するが、オーナーチェンジを繰り返し、もはや若い嬢主体の店ではない。


【職安系以外】
1森森(喜相逢)(~2011年ころ):台湾式
2健!工房1号店(閉店):台湾式
3健!工房2号店(閉店):台湾式
4オリエント(2005年頃~2016年):台湾式
5彩工房(2007年ころ~2008年ころ):激安エステ
6砂時計→極楽堂(2007年ころ~2010年ころ):台湾式
7AMAN(2008年):半風俗系
8優(~2016年ころ?):台湾式

9アンドG/39℃(現存):半風俗系


※「優」は厳密には歌舞伎町ではなかったが、靖国通り沿い。

※台湾式の蘭(現存)は、若い嬢主体ではないので、このリストには含めていない。

以上のように、若い嬢の主体の店が、なんと25店舗存在していた。
ただ、年代を細かく追っていただければわかるのだが、
この25店がすべて同時に存在していたわけではない。

しかし、2010年に鳴り物入りで「花水木」が開店した時点では、以下の約20店舗近くが同時に歌舞伎町に存在していたことになる。
(プライス、2代目ピーチ&チェリー、癒しの瞳、シャングリラ、月香美人、熊猫堂、Dacco、ヴィヴィアンナイト、癒しのアスカ、花水木、フリーダム、森森、健!工房1号店、オリエント、極楽堂、優、旧・温、アンドG/39℃、癒しの部屋、きんもくせい)

いかに、2010年当時の歌舞伎町が、若い小姐エステ天国だったかわかろうというものだ。
古き良き時代と申し上げても、決して言い過ぎでもなければ、誤りでもないだろう。
そしてその時点で、大久保の「Komachi」は、店は大久保に存在していたが、ある意味、歌舞伎町密着店グループの一員であり、別動隊であり、しかも、リーダー格であった。

 

その後、歌舞伎町の密着店は、2010年頃をピークに、次々と閉店していった。

老舗の中では頑張っていた「プライス」も2014年にとうとう閉店。

結局、一番長生きしたのは、歌舞伎町から大久保に逃れた「Komachi」だったというのは、実に皮肉な話だ。

※密着店以外では、アンドG/39℃が現在でも生き残っている。
 

Komachiという店は、2010年当時、歌舞伎町に20店舗近く存在した、古き良き時代のエステ店の唯一の生き残りだった。

その伝統のある老舗Komachiも、ついに、大久保での9年間の営業に終止符を打った。

「Komachi」の終焉は、単なる老舗の終焉ではないという俺の意図を、ご理解いただけると思う。

 

「Komachi」の閉店は、歌舞伎町全盛時代という古き良き時代の火が完全に消えたことを意味する。

言い換えれば、歴史の生き証人が、その役目を終えた、ということだろうか。

 

(続く)

 

付録:歌舞伎町2008年~2010年当時存在した若い嬢中心のエステ店地図

 

大久保Komachiついに力尽く(中編=Komachiの開店から閉店まで)

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前の記事
大久保Komachiついに力尽く(前編=能書き編)
 

【Komachiの開店と閉店】

前記事にも書いたが、大久保Komachiの前身は、歌舞伎町区役所通りにあった「小部屋」だ。
「小部屋」という店を作ったのは、Komachiママではなく、同じ歌舞伎町の職安通りに「プライス」を作ったのと同じヒトミ嬢。
2007年、その「小部屋」をヒトミ嬢から購入して小部屋のママになったのが、後の(旧)Komachiママだ。(以降、Komachiママと記載)
※「小部屋」は開店当初「プラス」という店名であったが、紛らわしいので「小部屋」で統一表記する。

ところが、「小部屋」には、2008年に、警察が2度入る。そのため、2008年の6月に閉店。
同じママが2008年8月に大久保に開いたのが「Komachi」だ。
そういう意味で、大久保にあるものの、「Komachi」は、歌舞伎町エステの流れをくむ店(いわゆる職安系)だ。

※「職安系」とは、歌舞伎町近辺で、密着施術があって、若い嬢が中心のエステ店の当時のあだ名。本記事では、以降、このような店を「職安系」と表記する。


なお、Komachiのマッサージルームは8部屋あり、この手の店としては規模が大きい店であるのも特徴だった。

以降9年間、Komachiママは、大久保の地で営業を続けた。
しかし今回、2017年8月15日に、ついに力尽きて、売却。オーナーチェンジとなった。
売却価格は、700万(推定)と言われている。
新オーナー(新Komachiママ)についての詳しい情報は、俺はまだつかんでいない。


【Komachiの特徴①若い嬢中心の店だった】
Komachiとはどのような店だったのか。
まず一番の特徴は、「若い嬢中心」だったことだ。
少なくとも、店ができてしばらくはそうだった。
基本、20代か、見た目20代に見える嬢しかいなかった。

しかしながら、「若い嬢中心」というのは、Komachiができた当初は、「特徴」というべきものでもなかった。
なぜなら、前の記事にも書いたように、Komachiが開店した2008年~2010年というのは、お隣歌舞伎町でエステ全盛時代であり、若い子が中心の職安系の店などはいて捨てるほどあったからだ。

ところが、2010年のピークを境に、歌舞伎町の職安系エステ店は衰退をたどり、2014年にはほぼ壊滅。
近辺では、ただひとりKomachiだけが大久保の地で生き残った。
その結果、「Komachi」は、新宿大久保近辺で、「若い嬢中心」という特徴を持つ数少ない店のひとつとなったのだ。


【Komachiの特徴②サービスのばらつきが大きい店だった】
では、Koamchiの抜きなどのサービスはどうだったか。
開店した当初は、Komachiママは嬢に対して、性的サービスを厳しく禁じた。
その理由は、警察の摘発にあって閉店を余儀なくされた「小部屋」の教訓だ。

「小部屋」では、嬢全員、ママの指示のもと、何らかの性的サービスを行っていた。
しかも、客が小部屋に電話して、「抜きのサービスありますか?」と尋ねると、
ママが、「ありますよ。」と答えたという。
これでは、警察が入るのも当たり前だ・・・という都市伝説すら存在していた。
俺自身は、真偽のほどは知らないが。

そのことを教訓にしたため・・・要は、警察の摘発を恐れたため・・・開店した当初は、抜きなどのサービスは一切なかった。
しかし、それも開店当初のみ。
ほとぼりが醒めたころから、嬢の一部は性的サービスを始めることになる。

ただし、Komachiママ等の経営陣は、嬢に対して、性的サービスの指示は(少なくとも表向きは)一切していなかったと言われている。

Komachiママは、嬢に、サービスしろともするなとも、何も言わなかったようだ。
つまり、サービスをするのもしないのも、嬢に任せていた。
そのために、Komachiでは、嬢によって、サービスに大きな格差が生じた。

その結果、Komachiには、さまざまな嬢が存在することになる。

最後までのサービスをする嬢もいた。
手で抜くサービスをする嬢もいた。
サービスはしなかったが、客が多少身体を触るのはオッケーという嬢もいた。
またある嬢は、一切の性的サービスもなければ、身体に触れさせることすらしなかった。

極端に潔癖で真面目なマッサージ嬢も在籍していたのだ。
当然ながら、同じ嬢であっても、客によってサービスしたりしなかったり、というケースも存在した。
また、こういったサービスに対して、チップを要求する嬢もいれば、特に要求しない嬢もいた。

というように、嬢によって客によって、サービス格差の大きい店だった。
それがKomachiのもう一つの特徴だった。

しかしこれも、実は、2010年ころの歌舞伎町職安系エステ店では普通のことであり、もともとはKoamchiだけの特徴でもなんでもなかった。

そういった特徴を持つ店が、歌舞伎町から次々と姿を消したことによって、時代とともに少数派になり、結果、Komachiの特徴と言えるくらいに様変わりしてきたのはなんとも不思議な現象に感じられる。

 

というわけで、この店では、真面目な嬢が真面目なマッサージをしているその隣で、壁一つ隔てて、客と嬢が声を潜めてエッチをしている、そんな光景が最近まで存在した。

それも、職安系の流れをくむKomachiならではだったと言えよう。


【Komachiの閉店理由】
閉店理由は何かというと、ズバリ、客が入っていなかったからだ。
なぜ客が入らなかったか。
これもズバリ、サービスを嬢まかせにするという職安系の仕組みが、時代遅れだったからだろう。

簡単に言えば、サービスのばらつきが大きすぎたことが問題だった。

その結果、得られるサービスが、多くの客が求めているものと違ってしまったのだ。

よく、アジアンエステの醍醐味は、「曖昧さ」「ハプニング性」にあると言われた。
店や嬢によってサービスの格差があるため、施術の最後まで、何があるか、何が起こるかわからない。
そのわくわく感、ドキドキ感が魅力と言われた。

もう少し言えば、支払った料金に見合うサービスは必ず受けられた上に、料金以上のサービスを受けられる場合があったのだ。

そこがウケた。

職安系の全盛期のころはそれでよかったのかもしれない。
しかし、時代は変わった。
確かに、わくわく感ドキドキ感がアジアンエステの醍醐味であること自体は、否定されない。今でも同じだ。、
ただし、現在は、わくわく感の前に、「安定したサービスありき」が求められる。
最低限、抜きのサービスと多少のお触りが許容されていて、さらにその上に、ハプニングも期待できる、というのが現代のエステ。
そのためには若い嬢でなくても多少はかまわないし、小姐(中国人)でなくても(ベトナム人でもミャンマー人でも)かまわない、というのが、最近の潮流だ。

 

あくまで一例にすぎないが、神田では、7K~8Kで確実に抜きがある。

それで一世を風靡した。

その神田でさえ、今は閑古鳥が鳴いている店もあるのだ。

神田以上の料金をとって、抜きは必ずしもない、というスタイルは、すでに時代遅れといえよう。

 

エステに求める客の要求は、年々エスカレートしている。

店が増えてきたのだから、当然のことともいえる。

また、ネットの情報が充実してきたことも、さらに客の要求を高める要因となっていることだろう。

ところが、Komachiは、そのような現代の流れに即していなかった。
相変わらず若い嬢が多かったが、若い嬢の多くは、サービスが期待できない。
年齢の高い嬢の中には緩い嬢もいたが、年齢が高くてもサービスもなく硬い嬢も存在した。

こともあろうに(何を勘違いしているのか)、年齢が高いにもかかわらず、若い嬢と同じ接客しかしない嬢さえいた。
これでは、現代の客は満足しないのだ。

最低限、抜きくらいのサービスはある、最悪でも抜きがないなら、それに代わる何かがある。

それが客の求めていること。

 

なので、

「若い嬢の中にも多少はサービスのよい嬢がおり、若くない嬢は全員サービスありで、さらなるサービスも期待できる。」が現代の人気店の条件なのだ。

仮に、サービスのない嬢が存在したとしても、そういうのは、愛想がよくて、若くてかわいい初々しい嬢だけ。

単にわかければそれでいいという考えは受け入れられないし、バアアでサービスが悪いなど、論外なわけだ。

 

【歴史は繰り返す】

少し昔の時代にさかのぼると、

職安系が歌舞伎町近辺に幅を利かせるよりもさらに前の時代、歌舞伎町の周辺には、「台湾式」に分類されるエステ店が主流だった。

舞、優、蘭、陳エステ、オリエント、森森、健!工房・・・。

数多くの台湾式が歌舞伎町およびその周辺の存在した。

※健!工房は、東口に移転。一部職安系の仕組みを取り入れている。

 

この時代を支配した台湾式エステ店は、職安系によって駆逐された。

台湾式のやり方が時代に合っていなかったからだ。

 

しかし、今度はその「職安系」が駆逐された。

「職安系」を駆逐したのは、ラブリーハートやアンドGに代表されるような「半風俗系」のエステ店である。

「職安系」よりも確実にサービスのある店が、時代ウケしたのだ。

 

以前「職安系」が時代遅れの「台湾式」を非主流に押しやったのと同様、今度は、時代遅れの「職安系」は、サービスが確実にある「半風俗系」のエステ店に駆逐されることになった。

歴史は繰り返す、であろう。

 

【Komachiの最後】

というように、Komachiが閉店に追いやられたのは、時代に乗り遅れたからだと考えらえるが、

Komachiにとどめをさしたのは、同じビル3階のラブリーハート大久保別館(以下、LH別館)だと思う。
LH別館は、Komachi同様に若い嬢が中心の店であり、しかもほとんどサービスが期待できる。
開店当初は苦戦していたLH別館だが、ここにきて客足も伸び、LH本店には及ばないものの、好調だ。
Komachiの客を食っていたのではないかと想像される。

俺は、LH別館が開店した当時、KomachiとLH別館の相乗効果で、どちらの店にも客が増えるだろうと予想した。

しかし現実は予想がはずれた。

どうも、両店の客の食い合いになってKomachiが敗れた、という結果になったようだ。

という「とどめ」の部分は、俺の想像にすぎないが、Komachiの閉店は、時代の流れについていけなかったことが主因であり、歌舞伎町の流れをくむ職安系の店としては、必然のことだったと思う。


Komachiママ、長い間、お疲れ様でした。

(続く)

※次回の記事(最終回)では、Komachiに在籍した有名嬢について記載します。

大久保Komachiついに力尽く(後編=Komachiに在籍した有名嬢)

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Kmomachiの9年間の歴史の中で、ネットによく名前の上がった有名嬢人気嬢を、独断と偏見で数名選定しました。

 

【リナ・・・2008年開店当時の有名嬢】
2008年開店当時の有名嬢と言えば、この嬢しかいない。

伝説の小姐ともいえるスーパースター「リナ嬢」だ。
リナは、Komachiの前身である「小部屋」にも在籍していた人気嬢で、小部屋時代は、後にピーチ&チェリーに移籍した伝説の小姐ミサと、人気を2分する嬢だった。
年齢はおそらく、30歳を超えていたのではないかと思えるが若く見えた。フィリピン系というか、西洋人とのハーフのような顔立ちだったと記憶する。
日本語はあまり上手でなかったが、とにかく、情にあふれた優しい小姐だった。
彼女は、2009年にKomachiから池袋の揉み匠に移籍。そのあと消息を絶ったが、一説によれば、偽装結婚の疑いで、帰国を余儀なくされたという。真偽のほどは定かではない。
 リナと同じく、開店当時にKomachiに所属していたある嬢によれば、開店当時のKomachiは、必ずしも客は多くなくて、リナ1人だけが指名が多く、他に指名のとれる嬢はいなかったという。Komachiが軌道に乗ったのは、(もちろんママの努力はあるにせよ)リナ嬢の貢献度が大きかったようだ。リナ嬢は、伝説の人気嬢であったと同時に、Komachiの功労者でもあったと言える。

【ユリ・・・中国のお嬢様のわがまま小姐】
2009年当時の有名嬢といえば、まず思い浮かぶのが、ハルピン出身のユリ嬢だ。プライスでデビューし、Koamchiに移籍した彼女は、若くてきれいな嬢だった。ハルピンでは、いいところのお嬢様だったという噂もあって、ちょっとわがままで自己中心という噂もあった。人気嬢というわけではなかったかもしれないが、当時の掲示板やブロガーの間では常に話題になっていた。
彼女は、Komachi在籍当時、Komachiの某中国人店長(既婚者)とよい仲になり、Komachiをドロップアウトして、2人で協力して歌舞伎町の香格里拉を経営することになる。何かと話題の嬢だった。
結婚ビザで来日した彼女だったが、偽装との噂もあり、破局。ビザを継続することができず、香格里拉移籍後1年あまりで泣く泣く帰国を余儀なくされたという。
※香格里拉のオーナーは、某店長とゆり嬢ではなく、某店長の友人。
なお、健!工房で一時トップを張ったこともある、ぽちゃ専嬢8番7番ララは、ゆりと同じくプライスでデビューし、この時期コマチに在籍して、その後、健!工房に移籍した嬢だ。

【ミミとユユ】
2010年当時の人気嬢は、なんといっても、ミミとユユの2人組だ。特に、ユユの人気はすさまじく、1か月に最大300万売り上げたというまことしやかな噂もある。(真偽は不明)
この2人は、Komachi在籍当時も人気嬢であったが、2人をさらに有名にしたのは、歌舞伎町に桜桃(のちのDacco)、ビビアンナイトという人気店舗を共同で2店経営したことによる。
2人は、ネットの活用を上手にこなし、掲示板やブログを活用した宣伝を行い、店は大人気となった。
なお、ビビアンナイトは、歌舞伎町一番街に堂々と店を構え、洗体を「あわあわ」と称した造語がヒットし、超人気店となった。当時は、「あわあわ」が洗体の代名詞だったが、元祖はこのビビアンナイト。

 

 

【ナツミ】
2011年頃の人気嬢に、「ナツミ」嬢がいた。若くてかわいい彼女は、プレゼント持参で店に来る客が後をたたなかった。挙句の果てに、ネット掲示板でストーカーもどきまで現れ、あることないこと書かれたものだった。
彼女は、Komachiから、同じビルの地下の「花」に移籍。アイ嬢という名前でしばらく在籍していた。

【こゆき】
2012年当時の人気嬢はこゆきだろう。福建省出身の彼女は、年齢もそれほど若くなく、既婚子持ちとの噂ではあったが、容姿はまずまず綺麗というか、妖艶で、非常に緩い嬢であったので、ブレークした。基板嬢との噂。噂が事実なら、Komachiの元祖基板嬢と言えるかもしれない。いまだに掲示板で話題になることがある。
こゆきは、Komachiを退店したあと、エーゲ(Agean)に移籍したとの情報もあるが、真偽は不明。

【ハナ】
2013年当時、人気嬢というわけでもないが、異彩を放っていたのが、ハナだ。彼女は、コマチの中では、金に細かい嬢で、さしたるサービスもしないのに、追加料金や延長料金を客からせしめていたという。
ちなみに、彼女は、ママからクビを言い渡されKomachiを退店した。掲示板情報では、クビの理由は、客からチップを取ったのがママにばれたからだとされていたが、それは事実とほんの少し違う。コマチママは、嬢が客からチップをもらうことはあまり神経をとがらせてはいなかった。ハナ嬢がクビにされた理由は、コースをごまかしたことが理由。つまり、お客は150分コースで入ったのに、90分コースと偽って、差額をガメていた。それがばれたのだ。
ハナは、Komachiをやめたあと、渋谷に自分で店を作り、大成功を収めている。

【モモ、ネネ、ミナミ】
2014年当時、モモ嬢という人気嬢がいた。ホームページの写真が綺麗だったのと、小柄ながらスタイルよく、容貌もまずまずで、人気だった。お客とデキ婚したという真偽不明の噂話がある。
同時期に同じく人気のあったネネ嬢。彼女は、若くて可愛らしい童顔、しかも寛容だったので、人気だった。Komachiをやめたあと、一時、Komachiの店長(受付)もしていたが、一流会社重役の愛人になっていたというまことしやかな噂がある。
ほぼ同時代に活躍したミナミは、容姿はそれほではなかったが、小柄で、若さとアニメ声が人気だった。円盤嬢との噂もあった。ちなみに、同じ時期に在籍していたエリ(エリス)とは実の姉妹。エリは、現在、自分で店を経営しており、ミナミはそこで働いているらしい。

【カナ、ルル、ナナ】
2014~16年の人気嬢といえば、掲示板をにぎわした「カナ」嬢だ。年齢は30代前半、細身で、それほど美人ともいえない彼女だったが、明るさと緩い施術で人気をとった。同時期、同じく30代のルル嬢も同じように人気だったが、カナよりも先に中国帰国のため退店した。
カナは、ルルの退店後も、若い嬢を抑えておよそ2年間Komachiのトップを張り続けKomachiの女王として君臨した。
なお、カナと同じく掲示板をにぎわしたカナのライバル(?)ナナは、2015年~2016年の人気嬢。
カナ、ルル、ナナ3人とも、基盤(円盤)嬢との噂。噂が事実なら、いわば後期Komachiの基盤(円盤)3人娘と言える。ちなみに、3人とも既婚子持ちの出稼ぎ嬢との噂。
現在、ルルは帰国。ナナは歌舞伎町で自分の店を経営。カナは地方の店を回ったあと登戸の店に落ち着いたが、現在は所属不明。

【2016年後半以降】
2014年の時点で、若くて可愛らしい嬢が大勢いる中、カナが人気嬢だったという時点で、「若い嬢が主体の店」というKomachiのコンセプトは、時代に即していないことが今思えば明らかだった。
カナ嬢退店後のKomachi最後の1年間、Komachiには、これといった人気嬢も話題になる嬢も出現せず、客足も衰え、Komachiはとうとう終焉となった。

以上、何人かの人気嬢について記載し、Komachi終焉の記事を終えたいと思います。
よかったら、皆さまのオキニ嬢や思い出の人気嬢について、コメントいただければ幸いです。

(了)
 

大久保Komachiついに力尽く・番外編(最後までお世話になったKomachi嬢)

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池袋 アロマニア(M月Aやの)

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